日立システムズは、これまで対面で実施してきた中学校・高等学校からの企業訪問を、Web会議システムの活用によりオンライン化。フレキシブルなキャリア学習の機会を、より多くの生徒に提供している。対象は全国の中学校・高等学校。Webサイトにて申込みを受け付けている。
2月1日試験実施校の解答速報の日時についてまとめた。
共通テストの志願者数は53万5,245人で、このうち718人が1月30日・31日に志願している。これに加え、1月16日・17日においてやむを得ない事情により受験できなかった追試対象者が受験する。
シャープは、カラー電子辞書「ブレーン」の新型モデルを2021年1月27日に発表した。中高生が使いやすい「縦型学習」スタイルを生かした機能を強化し、英語発音練習アプリなど最新コンテンツを豊富に収録している。発売日は2021年2月10日。
受験生の1.8人に1人が利用しているという、東進が提供している「大学入学共通テスト合否判定システム」について、ナガセの市村秀二氏に、特徴と受験生のメリットについて聞いた。
大学入試センターは2021年1月22日、2021年度(令和3年度)大学入学共通テスト(以下、共通テスト)の第1日程において、公民と理科2で得点調整を行うと発表した。
学校訪問型の下着教室「ツボミスクール」を実施してきたワコールが、小3~6年生の親子対象オンライン講座(無料)をスタート。遠方でも自宅から気軽に参加できる「学ブラ講座」に10歳の娘と参加してみた。娘の下着、いつ何を?問題に直面する母親必見の体験レポート。
ソニーは2021年1年15日、自社が提供する「エンタメのブカツ2021」特設ページにて、小学生向けのオンラインイベント「STEAMワークショップ部」の参加者募集を開始した。ワークショップの開催は2~3月、応募締切は1月31日。
令和2年(2020年)司法試験の合格者数と合格率を法科大学院別にみると、1位はいずれも「予備試験合格者」であることが、法務省の発表より明らかになった。予備試験合格者の合格率は89.36%。
2021年1月17日に終了した2021年度(令和3年度)大学入学共通テスト2021。本試験終了後から、大手予備校は各教科・科目の予想平均点を算出している。2021年1月19日15時現在の情報をまとめる。
東進は、2021年1月16日と17日に行われた2021年度(令和3年度)大学入学共通テスト(以下、共通テスト)の予想平均点速報版を発表した。1月18日午前12時30分現在の速報値によると、5教科7科目は文系539点・理系544点(900点満点)。
保護者満足度で表彰する「イード・アワード2020 通信教育」において、昨年に続き多数のコースで最優秀賞を受賞したZ会。最優秀賞を受賞した中学生コース、高校生・大学受験生コースについて、中高事業本部の小西勲氏にサービスの特長や今後の展望について聞いた。
このコロナ禍で、一部の学校によるICTを活用した先進的な事例が注目を集めた一方、日本全体ではオンライン化の遅れによる学力格差の拡大も懸念されている。
注目が高まるプログラミング教育について、松田孝先生と小学生の保護者による座談会を開催。プログラミング教育の楽しさと大切さ、家庭でできる自学教材「くもんのプログラミングワーク」の活用法について教えてもらった。
ベネッセコーポレーションと駿台予備校による「データネット」は、2021年1月16日と17日に行われた2021年度(令和3年度)大学入学共通テスト(以下、共通テスト)の予想平均点速報版を発表した。
河合塾は、2021年1月16日と17日に行われた2021年度(令和3年度)大学入学共通テスト(以下、共通テスト)の予想平均点速報版を発表した。5教科7科目は文系535点・理系540点(900点満点)。