6種の楽器で音楽・算数を学ぶバイリンガル・リトミック玩具発売
マテル・インターナショナルは、知育玩具の「Think&Learn」シリーズから、楽器の名前や音色、算数の基本的な能力をバイリンガルで学べるリトミック玩具「オーケストラ・to・ラーニング!バイリンガル・ロクトパス」を9月下旬に発売する。価格は7,900円(税別)。
15歳からの欧米型ボーディングスクール「国際高専学校見学会」11/11
2018年4月に開学した国際高等専門学校(国際高専)は、2018年11月11日に石川県白山市の白山麓キャンパスで学校見学会を開催する。Webサイトより申込みを受け付けている。
ケンブリッジ英語検定を活用…グローバルリーダー育成へ日比谷高校の挑戦
都立最難関校の東京都立日比谷高校の英語科主任である中村隆道教諭に、同校の英語教育について聞くとともに、イギリスのケンブリッジ大学英語検定機構のニック・サヴィル博士とSkypeでつなぎ、ケンブリッジ英語検定の活用と効果について聞いた。
子ども目線で地元再発見、松戸で20thわくわく探検隊…無電柱化で安全まちづくりPR
わくわく探検隊では「~唯一無二~ここにしかないぼくらのまち、わくわく探そう“新”小金!」をテーマに、20か所の旧家や寺社、店舗など小金の施設を6年生が調査。9月15日には、4、5年生に調査報告を行う発表会が行われた。
子どもも本物の芸術に触れる「大きなカブに動物たちがやってきた。」展9/16から
認定こども園 まつがさきの森幼稚園に併設する子育て支援カフェ「THE GIANT TURNIP」では、2018年9月16日から10月14日の期間、造形作家 志村リョウ氏による個展「大きなカブに動物たちがやってきた。」を開催する。
イード・アワード2018「幼児教室」満足度No.1が決定
リセマムは、イード・アワード2018「幼児教室」を発表した。最優秀賞は「EQWELチャイルドアカデミー」が受賞。ほかに「TOEベビーパーク/TOEキッズアカデミー」が子どもが好きな幼児教室、「ECCジュニア」が面倒見がよい幼児教室、コスパのよい幼児教室を受賞した。
日本の教育への公的支出、34か国中最下位<国別割合比較表>
経済協力開発機構(OECD)は2018年9月11日(パリ現地時間)、2018年版の「図表でみる教育(Education at a Glance 2018)」を公開した。国内総生産(GDP)のうち小学校から大学までの教育機関に対する公的支出の割合は、日本が最下位だった。
ゾウのお宅公開など、天王寺動物園「秋のナイトZOO」10月
天王寺動物園は2018年10月のすべての土曜日・日曜日・祝日に、「秋のナイトZOO」を開催する。360度カメラやラジコンカメラなど、特殊なカメラで撮影した映像を使ったスペシャルガイドや、テンジクネズミのなでなでタイム、ゾウのお宅公開などを実施する。
平成30年司法試験、合格率1位は「予備試験合格者」77.6%<法科大学院別結果>
平成30年(2018年)司法試験の合格者数と合格率を法科大学院別にみると、1位はいずれも「予備試験合格者」であることが、法務省の発表より明らかになった。予備試験合格者の合格率は77.6%。一方、合格者を出せなかった法科大学院は9校あった。
小中学生の国際ロボコン「URC2018」優勝チームが決定
小中学生による国際ロボット競技会「URC2018(Universal Robotics Challenge2018)」の決勝大会が2018年9月8日、大阪大学吹田キャンパス・コンベンションセンターで行われた。決勝大会に出場した36チームの中から、各部門の優勝チームが決定した。
スポーツキッズ&ファミリーの毎日を応援する「新・メリット」PR
2018年8月19日から25日、明治神宮球場で開催された「高円宮賜杯第38回全日本学童軟式野球大会 マクドナルド・トーナメント」。子どもとその家族を応援しようと、出場51チームのユニフォームをデザインした限定「スマートホルダー」を贈呈した花王の取組みを紹介する。
国際高専の魅力「デザイン思考」でグローバルイノベーターを育成PR
次世代のエンジニアに必要なのは、デザイン思考。国際高等専門学校では、カリキュラムの中心に「エンジニアリングデザイン」を据えている。2018年8月に開催されたサマースクールには国内外から中学生25人が参加。グローバルイノベーター育成に取り組む国際高専を取材した。
小学生が惑星探査に夢中、富士通×千葉工大のプログラミング教室PR
富士通ラーニングメディアが運営するプログラミングスクール「F@IT Kids Club(ファイトキッズクラブ)」と「千葉工業大学」とのコラボで実現した、小学生向けのプログラミングサマースクールに密着した。
2019年度「文科省概算要求」対前年11.8%増、教育情報化推進に1億2,800万円
文部科学省は2018年8月30日、2019年度概算要求を発表した。要求額は前年度比6,263億円増の5兆9,351億円。このうち、次世代の教育情報化推進事業に1億2,800万円、ICTを活用した教育推進自治体応援事業に7,800万円を計上した。
「進んで学ぶ子」が育つ秘訣、絵本と図鑑の親子活用術PR
「自ら本を読む子にしたい」「読書好きに育ってほしい」保護者の声に応えて『頭がいい子の家のリビングには必ず「辞書」「地図」「図鑑」がある』の著者・小川大介氏を訪問。なぜ絵本や図鑑が教育的によいのか、具体的な親子のコミュニケーションについて聞いた。
AIからPythonまで学べるcodey rockyで親子プログラミング体験PR
ソフトバンクC&Sから2018年7月に発売されたプログラミング教育用ロボット「codey rocky」を使い、この夏は一歩先に進んだプログラミングに親子で挑戦してみることにした。

