【センター試験2018】1日目スタート、大雪影響で一部繰り下げ対応

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平成30年度大学入試センター試験が始まった。写真は一橋大学国立キャンパス・西キャンパス内で試験室へ向かう受験生のようす
  • 平成30年度大学入試センター試験が始まった。写真は一橋大学国立キャンパス・西キャンパス内で試験室へ向かう受験生のようす
  • 平成30年度大学入試センター試験が始まった。写真は一橋大学国立キャンパス・西キャンパス前。受験生が受験票を提示している
  • 平成30年度大学入試センター試験が始まった。写真は一橋大学国立キャンパス・西キャンパス正門前
  • JR国立駅から南に伸びる大学通りを、一歩一歩踏みしめて一橋大学国立キャンパス試験場へ進む受験生。吐く息は白く、凛とした空気の中、正門をくぐっていった
  • 大学入試センター試験 志願者数・現役志願率の推移 ※画像は大学入試センターによる平成30年1月12日発表の志願者数変更を反映している
  • 平成30年度大学入試センター試験の志願者数(確定)について【変更】
  • 参考 大学入試センター試験に関連する数値の推移(平成30年1月12日変更反映済み)
  • 平成30年度(2018年度)大学入試センター試験の時間割 ※画像は大学入試センター「平成30年度大学入学者選抜 大学入試センター試験実施要項」よりリセマム編集部が作成
 全国的に冷え込みが厳しくなった平成30年1月13日。全国58万2,671人が出願した平成30年度(2018年度)大学入試センター試験の1日目がやってきた。

 東京都国立市の一橋大学国立キャンパス試験場では、午前8時45分に試験室を開室。「地理歴史・公民」の2科目受験者は国立東キャンパスで試験を開始した。国立西キャンパスには午前9時半ごろから徐々に志願者の姿が増え始め、同大学のシンボルとも言える兼松講堂を背に、続々と試験室へ入っていった。同キャンパス内で午前10時10分時点に確認されている目立った混乱はなく、試験は順調にスタートしている。2,814人の志願者が受験予定だ。正門前では塾・予備校や学校関係者、OGOBが受験生をあたたかく迎え、教え子や後輩に「調子はどう」「いつもどおりでやってみよう」と声をかけていた。

 前日1月12日時点の気象庁予報では、全国的に最高気温・最低気温ともに、平年並か平年より低いと予想されており、当日の混乱が不安視されていた。新潟大学試験場(佐渡高等学校試験場は除く)では大雪の影響で交通機関に乱れが生じており、13日の時間割を繰り下げて実施する。受験者入室終了時刻も変更されており、詳細は新潟大学が大学Webサイトで公表している。同試験場における「地理歴史・公民」の試験開始時刻は午前10時半。大学入試センターは午前中に全国の試験場の試験時間繰り下げや再試験情報について取りまとめる予定。

 1月13日(土)は、2科目受験がスタートしている「地理歴史・公民」後、午後1時から「国語」、午後3時10分から「外国語」の筆記試験、午後17時10分から「英語」のリスニング試験を実施する。1月14日(日)は「理科1」を午前9時半から10時半まで、「数学1」を午前11時20分から午後0時20分まで、「数学2」を午後1時40分から2時40分まで実施する予定。「理科2」は、2科目受験を午後3時半から、1科目受験を午後4時40分から実施する。終了時刻は午後5時40分。
《佐藤亜希》

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