夜行性の動物がいきいきと活動するようすや、夜ならではの催しを多数開催する「夜の動物園(ナイトズー)」。リセマムでは、47都道府県の動物園のうち東日本エリアに絞り、期間限定で夜の動物園やナイトズーイベントを開催する25園を紹介する。
2018年の入試はどうなるのか。大阪府の高校受験指導で定評のある開成教育セミナーに「2018年大阪府公立高校入試の特徴と対策」や「夏以降の学習の秘訣」を聞いた。
電子辞書の顧客満足度で表彰する「イード・アワード2017 電子辞書」で最優秀賞を受賞したシャープ「Brain」。シャープ IoT通信事業本部 ネットワークソリューション事業部 事業部長の山本信介氏に、Brainの強みや効果的な使い方などを聞いた。
東京都教育委員会は7月13日、平成28年度公立中学校等卒業者(平成29年3月卒業)の進路状況調査の結果(速報値)について公表。進学者は7万7,688人(98.47%)で、前年度7万7,799人(98.56%)と比べ111人減少し、進学率も0.09ポイント減少した。
リクルートマーケティングパートナーズが運営するリクルート進学総研は7月13日、高校生の大学に対する志願度・知名度・イメージを調べる「進学ブランド力調査2017」の結果を発表した。高校生が志願したい大学やイメージランキングを紹介する。
ソニー・ミュージックエンタテインメントは、多様な教育コンテンツを提供する「RAINBOW TREE PROJECT(レインボーツリープロジェクト)」のプログラムとして、新たに「ミュージカルプログラムサマーワークショップ」を8月4日と5日に実施する。
文部科学省が推進し、昨今注目度が高まっている「IB(国際バカロレア)」コースについて、荒木貴之校長、IBDP(ディプロマ)コーディネーターの坂本龍氏、情報の教諭としてICT・アクティブラーニングを推進するドゥラゴ英理花氏に話を聞いた。
ジャパンホームシールドは子ども向けイベント「土のふしぎ 体験教室2017」を8月1日に福岡、8月8日に大阪、8月10日に東京で開催する。体験教室では、光るどろだんごづくりや、光るどろだんご全国大会2017の予選会を実施する。参加費は無料。
ソフトバンク コマース&サービス(ソフトバンクC&S)は7月14日より、中国Makeblock社製のドローン「Airblock」の販売を開始する。挙動を自分でプログラミングできるなど、教育現場での活用に焦点を当てているという。
リセマムでは、2017年度(平成29年度)の入試結果から首都圏・私立大学の受験者数や合格倍率、入学辞退率を紹介する。志願者数が大幅に増加し、2017年度入試でもっとも志願者数が多かった法政大学についても取り上げる。
学研プラスが運営するGakken Tech Programは、小中学生向けのプログラミング短期集中講座「Gakken Tech Programサマーキャンプ2017」を開催する。子どものレベルに合わせて5つの学習コースが用意され、参加費は1万5,000円から4万5,000円(税別)。
2017年3月2日に実施された、埼玉県公立高校の入試は、社会・理科の学力検査時間が10分延長され、数学と英語の「学校選択問題」は難関校を中心に20校で導入されるなど、これまでとは異なるものとなった。
湘南ゼミナールに「2018年神奈川県公立高校入試の概況と特色検査対策」や「夏休み以降の学習の秘訣」を聞いた。
シヤチハタが2014年から販売している「エポンテ」。2017年5月にシリーズ第4弾となる「どうぶつスタンプ」が新登場し、遊びの世界も広がった。そのエポンテを今回、5歳の娘と一緒に試してみた。エポンテを通じ、5才児が繰り広げる世界とは……?
パナソニックは、親子で楽しめるLED工作教室「さぁ、夏休み!親子でつくろうLEDのあかり」を7月22日より全国22か所のパナソニックリビングショウルームで開催する。事前申込制で、申込方法は開催地により異なる。
SAPIX(サピックス)中学部教育情報センター部長の高橋淳氏に、2018年度の都立高校入試に向けた、自校作成問題への対策や、夏休みからの学習について聞いた。