2018年秋の体験会参加受付中…富士通「F@IT Kids Club」プログラミングスクール発表会に密着PR
富士通ラーニングメディアのプログラミングスクール「F@IT Kids Club(ファイトキッズクラブ)」は、プログラミングを6ヶ月間学んだ子どもたち(小学生)が、一緒に学んだ友だち、講師、保護者の前でその成果を発表する場として「発表会」を開催している。
小学校で必修化目前のプログラミングに初挑戦…富士通「F@IT Kids Club」体験会PR
富士通ラーニングメディアが主催している「F@IT Kids Club(ファイトキッズクラブ)」の無料体験会にお邪魔し、「スクラッチコース」「ロボットプログラミングコース」を初めて体験した子どもたちようすを間近で見つめ、同伴した保護者のリアルな声を聞いた。
夏休み明けに向けた過ごし方、家庭でできるサポート<チェック表付き>
2018年の夏休みも終盤。多くの地域で夏休みも残すところあと1、2週間となった。残り少ない夏休みと夏休み明けを元気いっぱい、スムーズに過ごすために保護者ができるサポートについて、大阪市内の小学校で首席を務める川村幸久氏に聞いた。
プログラミング好き小中学生たちの熱い挑戦「WROプログラボ内選考会」PR
7月29日にプログラミング教室「プログラボ」で行われた「WRO2018東京予選会」と「プログラボ内選考会」の模様と、本気で大会に挑んだ小学生たちの健闘ぶりを紹介する。
都教委、LINEを活用した教育相談窓口を設置8/25-9/7
東京都教育委員会は、SNSを利用した教育相談を試行的に実施するため、無料通話・メールアプリ「LINE」を活用した相談窓口を設置する。開設期間は2018年8月25日から9月7日まで。対象は都立高校生など。
折り紙&調べ学習、小1が「てづくりどうぶつ自由研究 ペーパープラネット」に挑戦PR
(提供:パナソニック)
最近、折り紙に興味が出てきて折り紙教室に参加したばかりの子どもと一緒に、夏休みの課題(工作、自由研究)を兼ねて、パナソニックのCLUB Panasonicを利用して、「てづくりどうぶつ自由研究 ペーパープラネット」に挑戦してみることにした。
公立高校入試 過去問の閲覧数、都道府県別ランキング(2018年上半期)
過去問は、入試の天王山と言われる夏休みから受験シーズンに向けて、もっとも多く閲覧される。今回は公立高校入試 過去問の閲覧数を都道府県別に、2018年1月から6月(上半期)の期間で集計し、ランキングを紹介する。
明確な目的を持った高校選択…1期生が語る千代田高等学院の魅力PR
130年にもわたる伝統を受け継ぎつつ4月から共学化し、新たな歴史を織りなす「武蔵野大学附属千代田高等学院」。共学化後、第1期生となる5人に、同校での学校生活のようすを語ってもらった。
3年待ちのカリスマ家庭教師・安浪京子先生に聞く最強の中学受験
少々お疲れ気味の悩み深い親御さんに向けて、予約3年待ちの超人気カリスマ家庭教師・安浪京子先生が、中学受験をハッピーに導くための秘訣を伝授。
辞書機能に加え学習機能も強化、シャープの電子辞書Brainの実力PR
「イード・アワード2018 電子辞書」の最優秀賞に、シャープの「Brain(ブレーン)」が選ばれた。電子辞書を所有する中高生の保護者を対象に、顧客満足度調査を実施した結果である。
美しい風景を残したい…震災を経た仙台の中学生が「水の作文」最優秀賞PR
「水を考えるつどい」の冒頭では、豪雨被害にあわれた方に黙とうが捧げられた。次いで、主催者挨拶として、国土交通大臣・水循環政策担当大臣 石井啓一大臣、東京都 都市整備局理事 中島高志氏(小池都知事挨拶を代読)、水の週間実行委員会会長 虫明功臣氏が登壇。
算数・数学を7倍速で学習!人工知能型教材「Qubena」ができるまでPR
AI(人工知能)を活用し、生徒ひとりひとりの理解度・進度にあわせるアダプティブラーニングを実現化したタブレット型学習「Qubena(キュビナ)」。現在1万7,000人以上のユーザーがQubenaで算数や数学を学んでおり、学校での導入も決定し、注目が集まっている。
【読者プレゼント】インテリアになじむシックなイメージの学習用ポスター<応募締切8/24>
KADOKAWAから発売された「リビングに貼ってもいいと思える あいうえお表」「リビングに貼ってもいいと思える アルファベット表」「リビングに貼ってもいいと思える 九九表」を抽選でそれぞれ2名、計6名のリセマム読者にプレゼントする。応募締切りは8月24日。
STEAM教育に多様性を…初心者向け人気イベント「Sony STEAM Studio 2018」
2018年7月28日・29日の2日間、ソニーは「Sony STEAM Studio 2018」を開催した。プログラミング教育や、STEM/STEAMへの関心が急激に高まっている。概念のみが先行し、具体的な実践に落とし込みきれないのが現状への危惧から、具体的なモノに触れる機会として提供された。
4技能を徹底習得「郁文館」6年間のグローバル教育とはPR
先の見えない現代社会を恐るか、期待を感じて挑戦するか。夢を実現するためのツールとして学力・グローバル力・人間力の向上を目指すのが郁文館だ。とりわけ注目を集めているグローバル教育を中心に、夢教育推進部の堀切一徳先生、在学生の高野愛結さんにお話を聞いた。
EdTechで人の一生分の学びを変える、経産省「未来の教室」
経済産業省が中心となり、教育にイノベーションをもたらそうと「未来の教室」プラットフォームが旗揚げされた。2018年7月26日に行われたキックオフイベントには全国各地から多くの関係者が集まり、高い関心が寄せられた。

