子どもの新年度スタート、親ができる3つのこと
いよいよ始まる2018年度。新年度を迎える子どもを持つ保護者は、子どものためにどのようなことに気をつけるべきか、クラス担任としての経験も豊富な鈴木邦明氏に話を聞いた。
THE世界大学ランキング日本版2018、1位は東大・京大
ベネッセグループと英国の教育専門誌タイムズ・ハイヤー・エデュケーションを運営するTES Globalは2018年3月28日、東京都内で「THE世界大学ランキング 日本版2018」を発表した。総合87.7で京都大学と東京大学が同時に首位となった。
新iPad、学校向け35,800円…教師向け無料カリキュラム発表
Appleは2018年3月27日(現地時間)、Apple Pencilに対応した新しい9.7インチiPadと、教員が授業プランに作曲や映画制作などを簡単に組み込むことができる「Everyone Can Createカリキュラム」を発表した。カリキュラムは無料で利用できる。
大学入試英語成績提供システム、従来の英検は不採用…8種類に決定
大学入試センターは平成30年3月26日、「大学入試英語成績提供システム」の参加要件確認結果を公表した。TOEFL、TOEICなど、8種類の資格・検定試験の採用が決まった。英検は、多くの中高生が受検している現行の「従来型」は不採用となり、新たに導入する3方式が採用された。
魔女の宅急便の角野栄子氏、国際アンデルセン賞受賞
イタリア、ボローニャで3月26日に始まったボローニャ国際ブックフェアで、作家の角野栄子氏が国際アンデルセン賞著者賞を受賞した。
五感を刺激「ドミノ・ピザ アカデミー」おいしく・楽しくお仕事体験PR
ドミノ・ピザ ジャパンは、店頭で本格的なピザを手づくりできる「ドミノ・ピザ アカデミー」を開催している。「ドミノ・ピザ アカデミー」は、「ドミノ・ピザ」が開催しているピザづくり体験教室。春休みの体験にいかがだろうか。
留学で人生が変わる?語学留学という選択…Kaplanの場合PR
短期間で確実に英語力をアップするもっとも有効な方法は「海外留学」だろう。その人気は次第に高まっている。留学にはどのようなものがあるのか、その種類を紹介する。今回は「語学留学」に強みを持つ、Kaplanを取り上げよう。
【高校野球2018春】第90回センバツ高校野球、出場36校の組合せ決定
第90回記念選抜高等学校野球大会の組み合わせ抽選会が平成30年3月16日、毎日新聞大阪本社で行われ、出場する36校の組み合わせが決まった。大会は3月23日から4月4日まで、阪神甲子園球場で開催される。
学びのお祭り「Learn for Life」3/26・27、主催者に聞く楽しみ方PR
人生100年時代とも言われるこの時代に、同イベントを企画した意図とは。主催者であるLearn for Life代表の小林秀行氏に、イベントのねらいや楽しみ方、見どころを聞いた。
進む海外大学進学、EFがサポート…人気高まるドイツ留学のススメPR
アジアで進む海外大学進学。国内外から優秀な学生からの注目を集めているドイツの大学、および大学進学事情について、EFドイツ大学進学プログラム責任者として学生の指導にあたるJurgen Oehler(ユルゲン・オーラー)氏に話を聞いた。
「全米最優秀女子高生」の母・ボーク重子さんに聞くダイバーシティ重視のアメリカ名門校の教育
全米の女子高校生が知性や才能、リーダーシップを競う大学奨学金コンクール「全米最優秀女子高生」で優勝したスカイ・ボークさんの母であるボーク重子さんが「世界最高の子育て」(ダイヤモンド社)を上梓した。その子育てメソッドとは。
時間割は?給食はいつ…新1年生保護者から先生へ10の質問
小学校入学後の生活がどのようなものなのかがわからず、期待と同時に不安も感じているご家庭もあるだろう。そこで、小学校教諭の経験があり、現在は小田原短期大学にて教鞭をとられている鈴木邦明氏に小学校生活について聞いてみた。
【春休み2018】かぞくみらいフェス3/28・29「セノビックヨーグルト味」プレゼントPR
ロート製薬は、2018年3月28日と29日の2日間にわたり東京国際フォーラムで開催される、ファミリー向けイベント「かぞくみらいフェス」に出展する。同社のブースでは、会場で実施するアンケートの参加者先着1,000名に「セノビックヨーグルト味」をプレゼントする。
「とにかく最高のプロダクト」テクノロジア魔法学校のねらいとは…ライフイズテック
ライフイズテック(Life is Tech !)は2018年3月6日、ディズニー・プログラミング学習教材「テクノロジア魔法学校」を発表するとともに、都内で記者発表会を開催した。ライフイズテックの水野雄介氏、小森勇太氏、タレントの岡田結実さんが登壇した。
子どものネット時間を“プログラミング時間”に変える「mBot」の魅力PR
2020年より小学校でのプログラミング教育が必修化となる今の時代に、必要な力を子どもに体験させたいと願う保護者と、グローバル社会を担う子どもたちが、家庭でできるロボットプログラミング「mBot」に挑戦する体験会にお邪魔した。
「子どもたちは大人の発想を超えていく」プログラミング教育が今、必要な理由とは?…久木田寛直氏インタビューPR
2020年、小学校でのプログラミング必修化に向けてSTEM教育が注目だ。そもそもプログラミングがなぜ必修なのか。期待できる学習効果とは。グローバル社会を担う子どもたちの学びの未来予想図は?プログラミング教育を牽引する久木田寛直氏に話を聞いた。

