【センター試験2018】1日目(1/13)全科目の難易度<5予備校まとめ>英語に難化目立つ
東進、ベネッセ・駿台、代々木ゼミナール、河合塾、城南予備校が発表した、科目別難易度から、地理歴史、公民、国語、外国語について、順に見ていこう。
【センター試験2018】問題・解答速報スタート、1日目(1/13)地理歴史・公民・国語・外国語
日経新聞はWebサイトにおいて、平成30年度(2018年度)大学入試センター試験1日目に試験が実施された地理歴史・公民、国語、外国語の問題・解答(正答)速報を開始した。
【センター試験2018】1日目(1/13)地理歴史・公民の難易度<速報>地理Bと倫理は易化
東進、ベネッセ・駿台、代々木ゼミナール、河合塾、城南予備校が分析した科目別難易度から、13日午後5時時点で公開されている地理歴史(世界史A/世界史B/日本史A/日本史B/地理A/地理B)、公民(現代社会/倫理/政治・経済/倫理、政治・経済)について紹介する。
【センター試験2018】(1日目1/13)東進、地理歴史・公民の全体概観速報スタート
東進ドットコムは1月13日、早くも平成30年度(2018年度)センター試験初日9時30分より試験が行われた地理歴史・公民の科目別の全体概観(速報)の掲載を開始した。
【センター試験2018】1日目スタート、大雪影響で一部繰り下げ対応
全国的に冷え込みが厳しくなった平成30年1月13日。ついに全国58万2,671人が出願した平成30年度(2018年度)大学入試センター試験の1日目がやってきた。
【センター試験2018】2人追加受理、志願者数は58万2,671人(1/12変更・確定)
大学入試センターは平成30年1月12日、平成29年12月8日に公表した確定志願者数の変更を発表。2人の追加受理と、志願者1人の性別登録を女子から男子に修正した。平成30年度大学入試センター試験の志願者数は58万2,671人。
上野動物園、シャンシャンの観覧時間を2時間延長…1/10正午受付開始
平成29年12月19日から一般公開を開始した恩賜上野動物園のジャイアントパンダ「シャンシャン」と母親の「シンシン」。公開期間4期となる平成30年1月23日~31日は、観覧時間を午後2時15分までと2時間延長することが発表された。1月10日より申込みを開始している。
「英語学習を通じて、人生を楽しく豊かに」英会話イーオン 三宅義和社長PR
なぜイーオンの顧客満足度はこれほど高いのか。代表取締役社長の三宅義和氏に、イーオンのこだわりや特長について話を聞いた。
新成人123万人、8年連続1%下回る…戌年生まれは976万人
総務省統計局は、平成30年1月1日現在の「新成人」と「戌(いぬ)年生まれ」の人口を発表した。新成人の人口は123万人で、総人口に占める割合は8年連続で1%を下回った。戌年生まれの人口は十二支の中でもっとも少ない976万人であった。
池上彰・増田ユリヤが語る教育「後進国」日本のこれから
2017年12月8日、ポプラ社より「偏差値好きな教育“後進国”ニッポン(ポプラ新書)」が発行された。著者の池上彰氏と増田ユリヤ氏に、児童生徒だけでなく、先生や保護者が抱える課題とこれからについて聞いた。
【親子でめぐる登録有形文化財】小田原「松永記念館」へ<美術館・博物館編4>
高崎経済大学地域科学研究所特命教授、NPO産業観光学習館専務理事の佐滝剛弘氏による「登録有形文化財」Web上ショートトリップ。12月の美術館・博物館編の第4回は、神奈川県小田原市の「松永記念館」を紹介する。
お子さまのよりよい未来のために「ReseMom Editors' Choice 2017」発表
リセマムでは5周年を迎えた2015年に「ReseMom Editors' Choice」をスタートしました。第3回となる「ReseMom Editors' Choice 2017」では、10のサービスを選出させていただきました。
どう決める?クラス替え・小学1年生のクラス…春まで親ができること
神奈川県と埼玉県で計22年、小学校教諭として教壇に立ち、クラス担任としての経験も豊富な小田原短期大学特任講師の鈴木邦明氏に、クラス替えの方法や保護者ができることについて聞いた。
人気の学研プログラミング1DAYキャンプ、3月まで毎月連続開催PR
学研プラスが運営するGakken Tech Programは、小・中学生向けのプログラミング短期集中講座「Gakken Tech Programプログラミング1DAYキャンプ」を2017年12月から2018年3月までの期間、東京・五反田や池袋などで毎月開催する。
トラブル、緊張、言葉の壁…留学で成長する子どもの共通項【NZ留学事情】
国内外問わず、新しい環境での生活にはトラブルがつきまとうもの。「教育の質」と「安全性」に定評がある、ニュージーランドの中学校・高校に飛び出し、未来を拓こうと日々成長し続ける日本人留学生の生活を覗いてみた。
四谷大塚に聞く【中学受験2018】首都圏入試の傾向と合格へのアドバイス
首都圏最大規模の公開模試「合不合判定テスト」の受験者データにもとづいた2018年度中学入試の志願者の傾向や人気校の理由、直前期の子どもへの接し方などについて、四谷大塚情報本部 本部長の岩崎隆義氏に聞いた。

