日本科学未来館は2023年11月22日~26日、「ロボット」「地球環境」「老い」をテーマにした4つの常設展示の公開を記念して、新展示を含むすべての常設展示を特別無料開放する。
日本科学未来館は2023年11月22日より、新常設展示「ハロー! ロボット」で、未来館オリジナルのパートナーロボットとして制作した「ケパラン」を展示する。
経済産業省は、2023年度「未来の教室」実証事業の各種プログラムで参加者を募集している。募集プログラムは、高校生対象の「海洋系探究プログラム」や、大学生対象の「探究インターンシップ」、中高生対象の「アイディアコンテスト~Z世代の提言~」など5事業。参加費無料。
ディスカヴァー・トゥエンティワンは2023年11月30日、教育や子育に関する無料ニュースレター「Discover Edu!」の配信開始を記念し、「自分でできる子に育つ ほめ方 叱り方」著者の島村華子氏と、「夢をかなえるゾウ」著者の水野敬也氏による無料オンライン対談イベントを開催する。
横浜市は2023年12月16日、横浜市内在住、在学の中高校生、保護者、教員を対象に、女性技術者と理工系大学生によるトークイベント「理工系は無限大∞2023~女性技術者にきいてみよう~」を横浜市庁舎にて開催する。定員は先着70名。参加無料。なお、性別は問わない。
中学生・高校生のためのIT・プログラミングスクール「Life is Tech ! School」は2023年11月23日より、小学5・6年生とその保護者を対象に、親子でAIを学ぶ「AI×クリエイティブ体験会」を順次開催する。参加費無料。締切りは11月17日。
学生・保護者の約半数が「奨学金は借金なので怖い」とネガティブな印象をもっており、奨学金に対する正しい理解が不十分であることが、ガクシーの「奨学金に関する実態調査2023年」で明らかになった。
EIKOH LiNKSTUDYは2023年12月3日と2024年1月21日、帰国生入試で首都圏の私国立大学附属高校受験を希望する中学1・2年生と保護者を対象に、「リンスタ帰国生入試対策説明会」をオンラインで初開催する。海外在住者も参加可。参加費無料。
学研の家庭教師は2023年11月21日、中学生の子供をもつ保護者を対象に、「高校受験合格者はこれをやっている!内申確定後の受験対策方法がわかるオンラインセミナー」をオンラインにて開催する。参加費無料。22日にはアーカイブ配信を行う。
東京都は2023年11月8日、2022年(令和4年)の東京都人口動態統計年報(確定数)を公表した。合計特殊出生率は1.04で前年の1.08より下がり6年連続で低下した。全国平均は1.26で、全国的にも低下が続いている。
関西学院大学は「『はだしのゲン』から『平和』を考える」と題した企画を開催する。2023年11月15日から30日まで絵本「はだしのゲン」の複製原画展、21日と22日にアニメ映画の上映会、24日に講演会を実施する。いずれも申込不要、参加費無料。
東京マラソン財団は、2024年3月3日に開催される東京マラソン2024のボランティアメンバーとボランティアジュニアを1万名募集している。また、30名以上のボランティア団体の募集も行う。エントリーはVOLUNTAINERに登録後、大会公式Webサイトより行う。
社会構想大学院大学は2023年12月5日、セミナー「『新しい教育と学び』~専門家から見る学校。いま、保護者が必要な学校選びの軸とは~」を対面とオンラインで開催する。参加費は無料。
エンファムは2023年11月7日、集客2万5,000人規模の親子イベント「リトル・ママフェスタ マタニティ&ファミリー~2024スペシャルVer~」を2024年6月21日と22日に埼玉スーパーアリーナで開催すると発表した。入場無料。
三重県教育委員会は2023年11月28日と29日、2024年度の三重県立高校入学者選抜において、県外在住対象に「令和6年度三重県立高等学校入学者選抜 県外からの入学志願者等説明会」を三重県庁にて開催する。後日動画配信も行う。事前申込制。
国指定史跡である弥生時代の環濠集落跡を整備した高槻市の安満遺跡公園で「秋のふれあい祭り」が2023年11月19日に開催される。定員、参加費はイベントにより異なる。「防災キャンプ飯づくり」のみ事前予約が必要。