朝日新聞出版は2019年1月29日、週刊朝日ムック「医者と医学部がわかる2019」を刊行した。国公私立82医学部のデータブックや、医師の仕事からプライベートまでを明らかにしたアンケート結果など、医学部受験から医師になるまでの情報を1冊にまとめた最新版完全ガイド。
小学生の子どもが習い事を長く続けている(続けていた)理由でもっとも多かったのは、「子どもが続けたいという気持ちがあるから」66.3%であることが栄光ゼミナールの調査により明らかになった。
小野学園女子中学・高等学校は、2020年度に共学化し校名を「品川翔英中学・高等学校」に変更すると発表した。80余年にわたり品川の地で女子中高生の教育に邁進してきた小野学園が、2020年度を契機に未来志向の若者を育む教育へと舵を切る。
NTTスマートトレードは2019年1月29日、大学の授業料をクレジットカードで支払うことができる「学費スマート払い」に、新たに「入学金のクレジットカード払い」サービスを追加したと発表した。利用者は銀行窓口に行くことなくネットで入学金の振込ができるようになる。
アオバジャパン・インターナショナルスクール(アオバ)は2019年2月7日、グローバル教育に力を入れている学校の進路指導担当教諭・生徒・保護者を対象とした大学進学説明会「Choose Japan College Fair 2019」を光が丘キャンパスにて開催する。
東京都教育委員会は2019年1月29日、都民の教育行政についての意見・要望などを聴取し、事業運営の参考にするため、2019年度(平成31年度)東京都教育モニターを募集すると発表した。募集人員は100名。2月1日から2月28日午後5時までWebサイトの応募フォームにて受け付ける。
イードが運営する教育情報サイト「リセマム」は、子どものいるリセマムの読者を対象に実施した「セカンドキャリアに関するアンケート調査」の結果を発表した。親の2人に1人が「新たに挑戦したい仕事がある」と回答した。
『魔女の宅急便』より、ジジをモチーフにクラシカルな柄でデザインしたトラベルシリーズ「魔女の宅急便 クラシカルシリーズ(全6種)」が2019年2月中旬より全国のどんぐり共和国とオンラインショップそらのうえ店限定で販売開始される。
河合塾は2019年2月から3月にかけて、東京・名古屋・大阪の3都市にて表現力を鍛えるイベント「学びみらいプログラム2019」を開催する。対象は中学生、高校生、保護者。参加は無料で、各会場ごとに事前申込みが必要。「伝える」をテーマにした講演などを行う。
内閣府は2019年1月、おもに就学前の子どもを持つ保護者に向けた普及啓発リーフレット「スマホ時代の子育て ~悩める保護者のためのQ&A」を作成した。子どものインターネット利用について、保護者が抱える悩みなどに対して解決方法やヒントを紹介している。
2分の1の支払義務しかない奨学金の保証人に全額請求を続けていた問題で、日本学生支援機構は2019年1月22日、11人の保証人に対して、総額で約140万円の返金を行う考えを表明した。2018年11月1日以降12月25日までに申し出があった60人の保証人に誤った案内をしていたという。
パナソニック 汐留ミュージアムは2019年1月12日から3月24日までの期間、「子どものための建築と空間」展を開催している。幼稚園、小学校、遊具、児童館など、子どものために作られた建築とランドスケープデザイン作品を、時代ごとの流れで紹介する。
首都圏模試センターは2019年1月21日、Webサイト内「受験情報ブログ」にて2019年首都圏中学入試における「英語(選択)入試」の実施状況を掲載。2019年の実施校は2018年から12校増え、124校にのぼることが明らかになった。
リコーは、写真データをWebサイトにアップロードするだけで、写真データをの販売が可能となるサービス「リコー 子供成長アルバム そだちえ」をセルバと共同開発し、サービスの提供を開始した。
第一生命保険は2019年1月22日、第32回「第一生命サラリーマン川柳コンクール」の優秀100句を発表した。再雇用や定年延長に対する悲痛な叫び、インスタやフリマアプリによるシェア文化などが巧みに表現されている。ベスト10に進む作品の投票受付は3月15日まで。
東京ディズニーランドで2019年2月4日(月)~、映画『ズートピア』に登場するジュディ・ホップス、ニック・ワイルドのキャラクターグリーティングが始まる。