ソースネクストは2019年9月6日、家族の居場所をスマホでいつでも確認できる位置みまもり機「FamilyDot (ファミリードット)」を発売する。価格は1万4,880円(税別)。ソースネクストのWebサイトや全国の家電量販店などで予約を受け付けている。
一般的な中学受験の算数入試では通常、図形の出題率が問題全体の3分の1程度を占める。本企画では、トレーニングのきっかけとして「算数ラボ図形 空間認識力のトレーニング」から、思考力と空間認識力を養う問題を紹介する。
パナソニックセンター東京は2019年9月21日、22日の2日間、接着剤もセロテープも使わずに正十二面体の組み立てに挑戦するワークショップ「正十二面体の地球儀」を開催。対象は小学3年生から6年生とその保護者で、参加無料。Webサイトにて先着順で申込みを受け付けている。
ノエビアグリーン財団は2019年10月27日、小学生の親子を対象とした「未来につながる環境教室」を開催する。今回は、日本自然保護協会と共同で、新潟県の十日町市立里山科学館越後松之山「森の学校」キョロロを舞台にした自然体験に小学生親子12組を無料招待する。
NTTドコモは2019年8月21日、子育て世代向けにさまざまな特典を提供する「ドコモ 子育て応援プログラム」に、知育サービス「dキッズ(月額コース)」特典を新たに追加した。30種類以上の知育アプリが使い放題になる「dキッズ」が最大13か月間無料で利用できる。
成学社が運営する開成教育グループは2019年9月に滋賀、大阪、東京の3都市で「開成進学フェア」を開催する。私立学校進学説明会や中学・高校入試分析会、各種講演会を実施。参加無料、事前申込制。
全国青年司法書士協議会は2019年9月7日、養育費に関する電話相談会「全国一斉養育費相談会」を実施する。相談時間は午前10時から午後4時まで。申込みは不要で、無料で司法書士に相談できる。
Z会は2019年9月7日、自宅で参加できるWeb講演会「新大学入試に通用する理科・地歴対策」を開催する。対象は、高校1~2年生と保護者。理科・地歴の学習ポイントや新大学入試の出題傾向などを解説するほか、質問にも対応する。
総務省は2019年8月9日、青少年の安心・安全なインターネット利用環境整備に関するタスクフォース「青少年のフィルタリング利用促進のための課題および対策」を公表した。ペアレンタルコントロールの必要性、フィルタリングのカスタマイズ機能の周知などをあげている。
Z会グループの栄光が運営する栄光ゼミナールは2019年8月16日、防災の日(9月1日)に向けた家庭の防災に関する実態調査結果を発表した。災害時の連絡方法は「携帯電話」が最多だったが、LINEなど「チャットアプリ」も増加傾向にあり、中高生保護者の約6割を占めた。
お茶の水女子大学 理系女性教育開発共同機構は2019年9月16日、女子中高生らを対象に「第18回リケジョ未来シンポジウム-サイエンスの学びから将来の夢へ-」を開催する。理系分野で活躍する先輩たちによる講演やパネルディスカッションを実施。参加無料。事前申込制。
さまざまな条件を考慮し、いくつも筋道を考えて、もっとも良いと思うことを選択すること。一見ありきたりなアクションのスキルを測ること、鍛えることは思いのほか難しい。本企画では「算数ラボ 図形空間認識力のトレーニング」から、思考力を養う問題を紹介する。
帝国データバンクは2019年8月15日、「女性登用に対する企業の意識調査」の結果を発表した。女性管理職の割合は平均7.7%と緩やかな拡大が続いている。女性の活躍促進のために重要なことでは、子育て支援など、家庭の負担経験に関する項目が上位に並んだ。
青春出版社は2019年8月8日、「中学受験 男の子を伸ばす親の習慣」「中学受験 女の子を伸ばす親の習慣」を発売した。著者は中学受験専門カウンセラーの安浪京子先生。中学受験でカギとなる親の関わり方を、男女別に紹介している。
LeadingTechが運営する情報メディア「ワイズローン」は2019年8月15日、「貯金実態調査2019」を発表した。貯金額の平均値は317万円、中央値は100万円。「子どもの教育資金」を目的とした貯金額は、平均368万円だった。
東京ディズニーランドと東京ディズニーシーでは、大晦日の特別営業「ニューイヤーズ・イヴ」に入園可能な専用パスポートの販売申込を、2019年9月11日(水)から開始する。今年の一般販売は二段階制採用となっている。