マトリックスは11月1日、ICタグを使って児童の登下校情報を保護者にメールで知らせるサービスを発表すると同時に、「登下校メールシステム」の特設サイトをオープンした。
カゴメは10月29日、全国の子ども(主に3~6歳)をもつ保護者を対象に行った、子どもの食生活に関する調査結果を発表した。調査期間2010年4月20日~6月18日、インターネットによるアンケート方式。有効回答数3,010件。
毎日新聞社主催の小学生の保護者向けイベント「リーダー力をどう育てるか(第4回)」が日能研協賛、桜美林大学総合研究機構「教育未来研究プロジェクト」・日本私立中学高等学校連合会後援のもと、11月14日に開催される。
リセマム リサーチは10月20日から27日までの期間、小学生から高校生までの保護者を対象とした「ニンテンドー3DS」に関する意識調査をWeb上で実施。125の有効回答を得た。
日能研は10月27日、関西地区にて開催する11月の保護者対象セミナー案内を発表した。いずれも参加費無料。
ネットスター、ヤフー、デジタルアーツの3社は4月20日、「保護者のためのフィルタリング研究会」を共同設立したことを発表した。研究会の活動期間は、本年4月から11月までを予定。事務局はネットスターおよびヤフーが共同で務め、デジタルアーツは運営協力を行う。
文部科学省は4月17日、教職員、教育政策関係者、保護者、学校支援ボランティア、市民、識者、教員を目指す若者らがインターネット上で熟議するためのWebサイト「熟議カケアイ」を開設した。5月中までをめどに「教員の資質向上」などについて意見交換を行う。
イードは2010年10月20日、小学生から高校生までのお子様の保護者と教育関係者をメインターゲットとする、リサーチ&情報サイト「リセマム」を開設しました。