ソフトバンクは、冬春モデルとして発表した同社初のAndroidフィーチャーフォン「AQUOSケータイ」を12月4日に発売する。コミュニケーションアプリ「LINE」に対応する。
東京都教育委員会は11月26日、都内全公立学校の児童・生徒のSNS利用に向けた「SNS東京ルール」を策定した。今後は情報モラル教室や保護者会を行い、学校が家庭と連携した指導の推進を図る。
NTTドコモは24日、冬春モデルとして発表したフィーチャーフォン「P-01H」(パナソニック モバイル製)を27日に発売すると発表した。オンラインショップの一括購入価格は31,104円(税込)。
大阪府の中高校生らが府内2万人の児童生徒を対象に実施したスマートフォン利用実態調査で、スマートフォン所持者の就寝時間や使用時間には、所持しない子どもと比べ顕著な違いがあることが判明した。
いつでもどこでも便利なスマートフォン。けれど、月々の通信料などはティーンのお小遣い事情から考えると決して安くはない気もします。「今の自分の携帯料金、どちらかと言えば高いと感じる」かアンケートをしました。
フリューが運営する女子高生・女子大生の動向調査・研究機関「ガールズトレンド研究所」は29日、「スマートフォンと娯楽に関する意識調査」の結果を発表した。
ソフトバンクは、シャープ製フィーチャーフォンで2016年1月1日以降、正しい日時表示ができなくなる不具合がある機種を発表した。2006~2007年に発売された機種で不具合が起こるとしている。
ソニーは5日、スマートフォンへの給電も可能な手回し充電付きポータブルラジオ「ICF-B99」を発表した。発売は11月7日で、予想実売価格は9,500円前後。
埼玉県は、子ども用の「よい子の電話教育相談」にシャープダイヤル(#7300)を10月1日より導入すると発表した。シャープダイヤルはNTTプッシュ回線や携帯電話から利用できる。通話料は無料で、24時間365日受け付けている。
関東・東北・甲信越の鉄道事業者(37社)は17日、優先席付近における携帯電話の使用マナーを変更することを、連名で発表した。
台風18号などに伴う大雨の影響により、NTT東日本とソフトバンクは9月11日、「災害用伝言ダイヤル」「災害用音声お届けサービス」と「災害用伝言板」の運用を開始した。安否情報などを音声や文字ににして知らせることができる。
ゼネテックは、9月1日より位置情報自動通知サービス「ココダヨ」のアプリ提供を開始する。大地震や火山噴火などの自然災害発生時に、通信規制により電話やメールの利用が困難な状況下でも家族の位置情報が自動通知される。
MMD研究所は25日、「中高生の携帯電話に関する調査」の結果を発表した。調査期間は8月7日~8日で、中高生の子どもがいる20~40代の母親627人から回答を得た。
MMD研究所は21日、「小学生の携帯電話に関する調査」の結果を発表した。調査期間は8月6日~7日で、小学生の子どもがいる20~40代の母親642人から回答を得た。
早稲田アカデミーは、夏期合宿期間中に発生した貴重品の盗難事件について見解を発表した。生徒から預かった貴重品の管理手順に明確な落ち度があったと認め、携帯電話の代替機への手続きも含め、被害の内容はすべて補償するとしている。
東京都教育委員会は8月10日、「平成26年度インターネット・携帯電話利用に関する実態調査報告書」をサイトで公開した。無料通話アプリの利用について、児童の利用実態と親の認識との間に、ギャップのあることが明らかとなった。