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入試シーズンに向けラストスパートの時期に入った。2018年度の高校入試はどうなるのか。都道府県ごとに特色がある公立高校入試について、変更点や予想、受験生や保護者へのアドバイスを、地域ごとの高校受験に強い人気塾に聞いた。中学3年生には受験本番に向け、中学1、2年生には志望校選択や入試準備にお役立ていただきたい。
合格アドバイス
過去問
東京都教育委員会
神奈川県教育委員会
大阪府教育委員会
北海道教育委員会は平成30年3月20日、平成30年度(2018年度)公立高等学校入学者選抜第2次募集について発表した。全日制142校で4,102人、定時制37校で1,178人募集する。
三重県教育委員会は平成30年3月19日、平成30年度(2018年度)三重県立高等学校再募集公告を発表した。名張青峰(普通)、同(文理探求コース)など全日制課程20校37学科において、403人を募集する。
岡山県教育委員会は平成30年3月16日、平成30年度(2018年度)岡山県公立高校一般入学者選抜(第I期)における二次募集の実施について発表した。県立全日制19校31科において、374人を募集する。
長野県教育委員会は平成30年3月16日、平成30年度(2018年度)長野県公立高等学校入学者選抜における再募集実施校を発表した。全日制課程は42校60学科で718人を募集。出願は平成30年3月20日まで受け付ける。
大阪私立中学校高等学校連合会は平成30年3月16日、平成30年度(2018年度)大阪府私立高等学校生徒募集の2次募集状況を発表した。東大阪大学柏原や大阪国際滝井、大阪偕星学園など計18校が実施する。
東京都教育委員会は平成30年3月16日、平成30年度(2018年度)東京都立高校入学者選抜の結果、欠員が生じた学校が多数あったことを受け、第三次募集を実施すると発表した。全日制31校で433人を募集する。都立高校が定員割れを理由に大規模な第三次募集を行うのは初めて。
新潟県教育庁は平成30年3月16日、平成30年度(2018年度)新潟県公立高等学校欠員補充のための2次募集実施学校・学科と募集人数を発表した。全日制32校36学科で745人募集する。
日本漢字能力検定協会は2018年3月15日、日本漢字能力検定(漢検)資格活用状況調査結果を発表した。漢検を評価・活用している高校は72.3%、入試に活用している高校は52.1%にのぼる。
青森県教育委員会は平成30年3月14日、平成30年度(2018年度)青森県立高等学校入学者選抜の再募集実施校および募集人員を発表した。県内全域では全日制29校で608人を募集。入学願書受付期間は3月15日から16日まで。
宮城県教育委員会は平成30年3月14日、平成30年度(2018年度)宮城県公立高等学校入学者選抜における後期選抜合格状況を公表。後期選抜の募集人数9,718人に対して8,861人が合格。第二次募集は全日制35校56学科・コースで実施され、864人を募集する。
福岡県教育委員会は平成30年3月15日、平成30年度(2018年度)福岡県公立高等学校入学者選抜における全日制家庭の補充募集について発表した。県立全体で845人を募集する。試験方式は、面接または面接・作文。
平成30年度(2018年度)新潟県公立高校一般選抜の合格発表が、平成30年3月14日午後に各高校で行われている。新潟県教育庁は、出題のねらいなどをWebサイトに掲載。2次募集を実施する学校・学科は3月16日午後に公表される。
平成30年度(2018年度)和歌山県立高等学校一般選抜が平成30年3月12日に実施された。和歌山県教育委員会は、学力検査問題と解答、採点表をWebサイトに掲載している。全日制課程の受検倍率は0.94倍だった。
平成30年3月12日(月)、平成30年度(2018年度)大阪府公立高等学校入学者選抜のうち、一般入学者選抜の学力検査が実施された。リセマムでは、開成教育グループの協力を得て、「社会」の講評を掲載する。
平成30年3月12日(月)、平成30年度(2018年度)大阪府公立高等学校入学者選抜のうち、一般入学者選抜の学力検査が実施された。リセマムでは、開成教育グループの協力を得て、「理科」の講評を掲載する。
平成30年3月12日(月)、平成30年度(2018年度)大阪府公立高等学校入学者選抜のうち、一般入学者選抜の学力検査が実施された。リセマムでは、開成教育グループの協力を得て、「英語」の講評を掲載する。