KADOKAWAから発売された「リビングに貼ってもいいと思える あいうえお表」「リビングに貼ってもいいと思える アルファベット表」「リビングに貼ってもいいと思える 九九表」を抽選でそれぞれ2名、計6名のリセマム読者にプレゼントする。応募締切りは8月24日。
「男の子がさいごまでできる ひらがな」「男の子がさいごまでできる ちえ」と「女の子がさいごまでできる ひらがな」「女の子がさいごまでできる ちえ」。男女別でセットにし、抽選でそれぞれ2名計4名のリセマム読者にプレゼントする。応募締切りは8月17日。
リセマムでは、セガトイズ「ディズニー&ディズニー/ピクサーキャラクターズ マジカル・ミー・パッド」を抽選のうえ3名さまにプレゼント。応募は2018年8月10日まで受け付ける。
角川ドワンゴ学園が運営する「N高等学校」(以下、N高)は、2016年に開設されたネットの高校だ。そのN高のプログラミング教育メソッドを紹介した「Webプログラミングが面白いほどわかる本」を、読者5名にプレゼントする。
現代書林の新刊「慶應幼稚舎・早実初等部・筑波小学校に合格できた子、できなかった子」が2018年6月5日に発売される。この書籍を抽選でリセマム読者5名さまにプレゼントする。応募締切りは2018年6月18日。
いま地球上で滅びかけている動物たち「絶滅危惧種」や、すでに絶滅してしまった動物たちのことがわかる絵本「ぜつめつどうぶつ探検隊 わかるかな編」。全3巻の絵本をセットにして抽選でリセマム読者3名さまにプレゼントする。応募締切りは6月6日。
「塾のための塾」SS-1副代表の辻義夫氏とカリスマ家庭教師で塾ソムリエの西村則康氏の共著「いちばん得する中学受験」が2018年3月26日に出版された。この書籍を抽選でリセマム読者4名さまにプレゼントする。応募締切りは5月14日。
翔泳社より2018年2月15日に刊行された「プログラミング教育が変える子どもの未来 AIの時代を生きるために親が知っておきたい4つのこと」。この書籍を抽選でリセマム読者3名さまにプレゼントする。応募締切りは2018年4月16日。
縄文時代で思い浮かべることの多い躍動感あふれる「火焔型土器」やユニークな姿形をした「遮光器土偶」。これら「縄文時代の美」をテーマとした特別展「縄文-1万年の美の鼓動」の特別招待券をリセマム読者●名さまにプレゼントする、応募締切りは●月●日。
国立新美術館では2018年5月30日から9月3日まで、「ルーヴル美術館展 肖像芸術-人は人をどう表現してきたか」を開催する。この特別招待券をリセマム読者10名様にプレゼントする。応募締切りは4月2日。
全米の女子高校生が知性や才能、リーダーシップを競う大学奨学金コンクール「全米最優秀女子高生」で優勝したスカイ・ボークさんの母であるボーク重子さんの著書「世界最高の子育て」(ダイヤモンド社)をリセマム読者3名に抽選でプレゼント。応募締切は2018年3月23日。
2017年12月に発売されたばかりのかんき出版「楽しくおぼえてアタマに残る謎解き理科用語」「楽しくおぼえてアタマに残る謎解き社会用語」の2冊をセットにして、抽選のうえリセマム読者5名にプレゼントする。応募締切は2018年1月26日。
ポプラ社は2017年12月、ポプラ新書より「偏差値好きな教育“後進国”ニッポン」を発売した。教育ジャーナリストの池上彰氏と増田ユリヤ氏が、日本の教育の「次の一手」を打つには、海外の教育例を見てみようと呼びかける一冊。価格は864円(税込)。
「頭がよくなる謎解き国語ドリル」「頭がよくなる謎解き算数ドリル」「頭がよくなる謎解き理科ドリル」「頭がよくなる謎解き社会ドリル」がかんき出版から刊行されている。この書籍4冊をセットで、抽選のうえ読者5名にプレゼントする。応募締切は12月22日。
人気の教育ジャーナリスト・おおたとしまさ氏が、公立中高一貫校に強いという学習塾の実態に迫る新刊「公立中高一貫校に合格させる塾は何を教えているのか」を、リセマム読者5名に抽選でプレゼントする。応募締め切は12月14日。
灘、開成、豊島岡―。名門校16校の“変な授業”を取り上げた、教育ジャーナリストのおおたとしまさ氏が贈る最新刊「名門校の『人生を学ぶ』授業」が2017年11月7日に発売された。この書籍を読者5名にプレゼントする。応募締切は2017年11月30日。