ルネサンス大阪、教育トーク「これだけ違う日本と英国の教育」6/8開催
広域通信制のルネサンス大阪高等学校は6月8日(日)に教育トーク@大阪イベントを開催する。講師は竹内準一副校長で「これだけ違う日本と英国の教育」というテーマで行われる。参加は中学生以上で、定員は50名となっている。
ベネッセ、幼児英語教材の会員向けに外国人講師によるオンラインレッスンを開始
ベネッセは、幼児向け英語教材「Worldwide Kids」の会員を対象に、学んだ英語を実体験する「Talk'n Play online」を5月より提供開始した。自宅のPCを利用して、外国人講師を相手に親子でレッスンできる。
WARKと学びing、学習履歴ビッグデータを活用した分析サービスの提供を開始
eラーニング企業のWARKと、独自のAI(人工知能)や機械学習技術を使ったデータ分析やコンサルティングサービスを提供している、学びingは、共同で、「学習履歴ビッグデータ分析サービス」の提供を開始すると発表した。
家庭教材…期待するのは「知育」、始める時期は「就学前」と「0歳」が多い傾向
保護者が家庭教材に期待しているのは「知育」であることが、ミキハウス子育て総研による育児・子育て応援サイト「ハッピー・ノート.com」による調査結果からわかった。始めた時期は、就学前と0歳児で多い傾向にあった。
デジタルペンを使った家庭学習「ワオスタディー」2週間無料体験学習を受付中
資格取得のためのオンライン学習サービス「資格サプリ」、月額980円で登場
リクルートマーケティングパートナーズは、資格取得のためのオンライン動画学習サービス「資格サプリ」を開始した。「資格サプリ」は、有名講師の講義動画を見ながら、いつでもどこでも資格取得のための勉強ができるサービスだ。
ベネッセホールディングス、原田泳幸氏が代表取締役会長兼社長に就任
ベネッセホールディングスは3月27日、同社代表取締役社長の異動に関する記者会見を行い、日本マクドナルドホールディングスの原田泳幸会長を代表取締役会長兼社長に迎えることが内定したと発表。
チャレンジ4年生4月号付録に「音がかける!電気実験ミラクルステッキ」
ベネッセは、「進研ゼミ小学講座」の4年生向けである「チャレンジ4年生」4月号の付録として、自分の身体が電気回路になるという理科実験教材「音がかける!電気実験ミラクルステッキ」を提供すると発表した。
法政大学通信教育部、入学希望者が前年比150%…学生視点の取組が好評
法政大学通信教育部は3月14日、2013年秋入学において、入学希望者が昨年比150%を記録したと発表した。通信教育部は、昭和22年に開設され、60年以上の歴史をもつ大学通信教育課程。
タブレットを使った学習サービス、通信教育など注目5社を徹底比較
通信教育をはじめ、学校現場や塾などでタブレットを使った学習サービスが注目を集めている。専用タブレットを提供する通信教育、タブレット向けの学習サービスなど、注目される5社の内容をまとめた。
schoo × 東京大学ischool、イノベーション人材養成カリキュラムをネット開講
リアルタイム動画学習サービス「schoo(スクー)」は、「東京大学i.school」とコンテンツ提携し、イノベーター養成のための連続授業を2014年4月より無料開講すると発表した。schooと東京大学i.schoolは、今回の提携をイノベーション教育に活用するという。
Z会、新高1・2生対象のiPad mini学習を開始…先着順で申込受付中
Z会の通信教育高1・高2生向けコースでは、3月25日よりiPad miniを使ってZ会の通信教育を学習する「Z会デジタル学習サービス」を開始する。
Z会「大学別入試分析講演会」と映像コースの申込み受付けを開始
Z会は、東大・京大・阪大・神大をめざす受験生と保護者を対象とした「大学別入試分析講演会 ~傾向と学習法~」を3月21日から23日の3日間、Z会各教室で開催する。参加は無料だが、事前申込みが必要だ。
9割以上が大事と考える資格取得、チャレンジしない理由はお金と時間
通信講座など数多くの教育事業を展開するヒューマンアカデミーは、全国の女性300人を対象とした「資格取得」に関する調査を実施。資格は大切だが、「お金がない」「時間がない」などの理由で取得にチャレンジしないひとが多いことがわかった。
進研ゼミのタブレット講座を体験、子どもだけで学習が進む仕掛けが魅力
タブレットで学ぶ進研ゼミ小学講座「チャレンジタッチ」が2014年4月に開講する。9.7インチの大型タッチパネルを搭載した専用端末でどのように学習が行われるのか、タブレットを使って体験した。
子どもの発達段階に合わせた教材を、進研ゼミ小学講座の新タブレット講座
赤ペン先生で知られるベネッセの「進研ゼミ小学講座」は、2014年4月から専用のタブレットで学ぶ「チャレンジタッチ」をスタートする。従来の紙の教材を使用した「チャレンジ」も継続し、入会時にどちらかを選ぶことができるという。

