
英名門ボーディング17校参加…東京大阪で3月留学EXPO
イギリス留学専門コンサルタントの渡邊オフィスは2025年3月、イギリスのメトロポリス エデュケーションと共に「イギリス ボーディングスクールEXPO 2025」を東京・大阪で開催する。参加は無料。事前登録制で、渡邊オフィスのWebサイトにて2月28日まで申込みを受け付ける。

【高校受験2025】宮崎県公立高、推薦入学者選抜…宮崎西(理数)6.38倍
宮崎県教育委員会は2025年1月27日、2025年度(令和7年度)宮崎県立高等学校の推薦・連携型入学者選抜志願状況を発表した。全日制高校の推薦志願状況について、平均倍率は1.73倍。宮崎西(理数)6.38倍がもっとも高くなった。

【高校受験2025】香川県公立高、推薦の出願状況(1/27時点)三木(文理)2.71倍
香川県教育委員会は2025年1月27日、2025年度(令和7年度)香川県公立高等学校の自己推薦選抜出願者数を発表した。願書受付1日目午後4時現在の倍率は、三木(文理)が自己推薦選抜募集人員14人以内のところ、出願者数38人で2.71倍程度。

【高校受験2025】奈良県進路希望調査・倍率(1月時点)市立一条1.43倍
奈良県教育委員会は2025年1月24日、2024年度(令和6年度)第2回中学生進路希望調査の結果を公表した。1月6日から15日に実施した学科別の第一希望倍率は、普通科では市立一条1.43倍、専門学科では磯城野(農業科学・動物活用コース)1.68倍がもっとも高かった。

欧州スタイルの全寮制体験「JINIS Camp」5歳から募集
神石インターナショナルスクール(JINIS)は、2025年のJINIS Campの参加者募集を開始した。欧州スタイルの全寮制小学校の施設を活用したプログラムで、5歳から10歳までを対象としている。探求型学習を中心に、自然体験やスポーツ、茶道や坐禅など多彩なアクティビティを提供する。一次締切は2月10日。

【高校受験2025】鳥取県立高の特色選抜…米子南(家庭・調理)3.25倍
鳥取県教育委員会は2025年1月24日、2025年度(令和7年度)県立高校特色入学者選抜の志願者数をWebサイトに掲載した。全日制で1,093人(県外38人)が志願しており、競争率は1.19倍。最高倍率は、米子南の家庭学科(生活創造科・調理コース)で3.25倍だった。

立命館守山が探究で育む「学び続ける力」と「挑戦するマインドセット」PR
立命館守山中学校・高等学校は探究活動を重視し、生徒の学び続ける力と挑戦するマインドセットを育んでいる。生徒たちは社会課題に挑むプロジェクトに取り組み、自らの興味を起点に成長を実感している。

【中学受験】中学入試報告会3月、入試概況を共有…早稲アカ
2025年3月、中学入試報告会が東京・神奈川・千葉・埼玉で開催される。各会場での講演内容や配布資料は共通で、入試概況や科目ごとの問題分析が行われる。地域によって話の切り口として取り上げる学校が異なる場合があるが、基本的な内容に差異はない。参加は先着順で、会場ごとに定員が設けられている。

真冬の北海道大学キャンパスツアー…リセマム公式Youtubeチャンネル『Student Playlist~賢い夢の見つけ方~』
リセマム公式YouTubeチャンネルで配信中の『Student Playlist~賢い夢の見つけ方~』は、国内・国外問わず、現役の学生YouTuberやインフルエンサーのリアルな学校生活のようすをオリジナル動画でお届けする特別企画。

【高校受験】私立高校入学志願動向、志願倍率2.56倍に低下
日本私立学校振興・共済事業団は、2024年度の私立高等学校入学志願動向を発表した。調査によると、15歳人口が前年度に比べ約7,000人減少し、約108.5万人となったことが影響し、私立高校の志願者数は2.3%減少した。また、入学定員充足率は前年より2.01ポイント下降し、83.27%となった。志願倍率も2.56倍に低下している。

SSH中間評価、仙台第一・加古川東ら7校が高評価獲得…文科省
文部科学省は2025年1月21日、2024年度に対象となるスーパーサイエンスハイスクール(SSH)指定校47校の中間評価を発表した。6段階中、もっとも高い評価は該当校なし。宮城県仙台第一高校や兵庫県立加古川東高校など7校が2番目に高い評価を得た。

【高校受験2025】長崎県公立高、特別選抜・離島留学特別選抜志願状況…佐世保西2.6倍
長崎県教育委員会は2025年1月21日、2025年度(令和7年度)長崎県公立高等学校入学者選抜における特別選抜・離島留学特別選抜志願状況について公表した。特別選抜全募集定員1,294名に対して志願者数は1,611名、志願倍率は1.24倍。学校学科別では佐世保西(普通)2.6倍がもっとも高かった。

【中学受験2025】都立中高一貫校、最終応募倍率…三鷹4.41倍
東京都教育委員会は2025年1月21日、2025年度(令和7年度)東京都立中等教育学校および東京都立中学校の最終応募状況を発表した。一般枠募集の平均出願倍率は前年度募集当初の数値より0.43ポイント減の3.60倍。学校別では三鷹4.41倍がもっとも高かった。

【中学受験2025】群馬県公立中高一貫校の志願状況…中央中等2.5倍
群馬県教育委員会は2025年1月17日、2025年度(令和7年度)群馬県公立中等教育学校等入学者選抜志願状況を発表した。学校別の志願状況は、中央中等教育学校が募集定員120人に対し302人が志願し、志願倍率は2.5倍。前年度(2024年度)に比べ0.5ポイント減となった。

【高校受験2025】都立高、入学者選抜応募状況…国際バカロレア5.15倍(1/21時点)
東京都教育委員会は2025年1月21日、2025年度(令和7年度)東京都立高等学校入学者選抜(国際バカロレアコースおよび在京外国人生徒等対象)の初日の応募状況を公表した。都立国際高等学校の国際バカロレアコースは5.15倍。
![特別支援教育におけるICT活用の意義とは…Teacher's[Shift] 画像](/imgs/p/CnNY2J5mrf3MIDP9CZs-qCFGb0mOS0pNTE9O/373658.jpg)
特別支援教育におけるICT活用の意義とは…Teacher's[Shift]
先生の働き方改革を応援するラジオ風YouTube番組「TDXラジオ」は、Teacher’s [Shift]~新しい学びと先生の働き方改革~第203回・204回の配信を2024年12月30日と1月20日に公開した。福島県立相馬支援学校の稲田健実先生をゲストに迎え、特別支援教育におけるICT活用の意義や教員のあり方について発信する。