報知新聞社は2022年11月25日、箱根駅伝を特集した「報知グラフ2023年1月増刊号 箱根駅伝2023完全ガイド」を発売した。関東学生連合を含めた全21チームの選手名鑑(顔写真付き)、戦力分析を収録。
ウェザーニューズは2022年12月1日、2023年の花粉シーズンに向け「花粉飛散傾向」を発表した。2月上旬に九州や近畿・東海の一部、関東でスギ花粉の飛散が始まり、飛散量は北日本や北陸で2022年より少なくなるものの、関東や東海・西日本では多くなると予想した。
半数近くの小中学生が、毎日2時間以上YouTubeやテレビ番組を視聴していることが、NTTドコモのモバイル社会研究所が2022年11月28日に公表した調査結果から明らかになった。
総務省が進める「異能vation(イノウベイション)」プログラムの業務実施機関を務める角川アスキー総合研究所は2022年11月30日、2つの部門で、2022年度最終選考結果を発表した。16名および、計66件の受賞が決定した。
ユーキャンは2022年12月1日、「現代用語の基礎知識」選「2022ユーキャン新語・流行語大賞」を発表した。年間大賞には、ヤクルトスワローズの村上宗隆の活躍を讃える「村神様」が選ばれた。野球関連の言葉が年間大賞に輝くのは2年連続。
東ハトは2022年11月29日、受験生を応援しようと、合格を祈願する商品やバレーボールVリーグとコラボしたキャンペーンを期間限定で提供すると発表した。縁起の良い「カナエルコーン」、勝利のVサインをデザインした「ポテコ」「なげわ」を全国で発売する。
製品評価技術基盤機構(NITE)は2022年11月24日、本格的な冬を迎えるにあたり、使用頻度が増える電気暖房器具として、「こたつ」と「電気ストーブ」による火災の危険性を注意喚起した。
イー・ガーディアンは2022年11月28日、「SNS流行語大賞2022」を発表した。2022年の大賞は、ちいかわ構文として流行した「〇〇ってコト!?」に決定。その他、部門別で「スプラトゥーン3」「SPY×FAMILY」「鎌倉殿の13人」「ヤクルト1000」が1位となった。
JR西日本は2022年11月24日~2023年1月6日の期間、冬休みの旅行シーズンにあわせ「冬休み『お子様1000円!』ファミリーきっぷ」をネット予約(e5489)限定で発売する。山陽新幹線、北陸・南紀・北近畿・山陰方面の一部区間。
ブックオフグループホールディングスは、文教堂、シャンティ国際ボランティア会と連携し、読み終えた本を文教堂で回収。ブックオフが査定後、買取金額をシャンティに寄付し、世界の子供の教育活動に充てる取組みを2022年11月25日より開始した。
東京地下鉄は、東京メトロ線全9路線が使用開始から24時間乗り降り⾃由となる乗⾞券「東京メトロ24時間券」をAmazonで本日29日から発売している。
東海旅客鉄道(JR東海)は、2022年12月23日から2023年1月9日までの年末年始期間中、東海道新幹線「のぞみ」の一部列車の指定席に「お子さま連れ専用車両」を設定すると発表した。設定本数を拡大して運行する。
東京医科大学は公開講座「座り過ぎは体によくありません!」を、2022年11月21日から2023年1月4日までオンラインで公開する。参加費は無料。申込み不要。
マイナビティーンズラボは2022年11月16日、「2022年ティーンが選ぶトレンドランキング」を発表した。ヒト部門の1位は「平成フラミンゴ」。コト部門1位は「チグハグダンス」、コトバ部門1位は「それでは聞いてください、チグハグ」が選ばれた。
豊橋市は、所得制限等により愛知県の給付金の支給対象外となった0歳から15歳までの児童を養育する世帯に対して、市独自の「豊橋市子育て世帯臨時特別給付金」を支給すると発表した。支給対象は2023年3月31日までに生まれる新生児を含む形に拡大する。
国土交通省は、今年4月の首都高速道路料金改定から半年後の交通状況を調査し、結果をまとめた。