私立高生徒、経済的理由の中退が増加…全国私教連
経済的理由による私立高校生の中退者数、中退者の割合が増えていることが2024年11月20日、全国私立学校教職員組合連合(全国私教連)の調査結果から明らかになった。学費を滞納する生徒と割合は減少しているが、国の高等学校等就学支援金の所得要件を超えないように働き方を制限しているケースもあり、所得制限の撤廃を求める意見が多く寄せられた。
今冬の降雪予測、北海道から山陰で多め…ウェザーニューズ
ウェザーニューズは、今冬(12月から翌年3月)の降雪傾向を発表した。北海道から山陰にかけての日本海側では、寒気や低気圧の影響を受けて降雪量が平年並か多くなると予想されている。一方、北から西日本の太平洋側と九州北部では、平年並の降雪量が見込まれている。
日本女子大学「非婚・少子社会シンポジウム」12/4
日本女子大学の附属機関である現代女性キャリア研究所は、2024年12月14日に「非婚・少子社会への視座―若者の意識・家族政策の変化と少子化の現状―」と題したシンポジウムを開催する。会場は日本女子大学目白キャンパスで、対面とオンラインの両方で参加が可能。参加費は無料で、事前申込みが必要である。
教育格差解消へ、CFCとSMBCが教育クーポン提供
チャンス・フォー・チルドレン(CFC)は、三井住友フィナンシャルグループ(SMBCグループ)の資金を活用し、生活困窮家庭の中学2・3年生および高校2・3年生580名に対し、総額1億240万円分の「SMBCグループ・スタディクーポン」を提供した。スタディクーポンは、提携する学習塾や習い事などの費用として利用可能。
ボーナス平均支給額、106.7万円に減少…職種別1位は?
転職サービス「doda」を運営するパーソルキャリアは、20歳から59歳のビジネスパーソン1万5,000人を対象にした「ボーナス平均支給額の実態調査」を発表した。調査によると、ボーナスの年間平均支給額は106.7万円で、前回調査より0.4万円減少した。職種別では「内部監査」が1位となり、支給額は188.6万円に達した。
大阪私立校の3学期編転入、中学29校・高校43校で受入
大阪私立中学校高等学校連合会は2024年11月7日、大阪府私立中学校・高等学校の3学期転編受入校一覧を掲載した。中学校29校、全日制高校32校、通信制・単位制高校11校で3学期に転入・編入を受け入れる。
子供の教育資金、15%が親から援助…平均187万円
PGF生命は2024年9月10日から11日にかけて、70歳以上の親を持つ40~69歳の男女を対象に「『おとなの親子』の生活調査2024」を実施し、その結果を発表した。調査結果、14.8%が親から「子供の教育資金」の金銭的支援を受けた経験があり、支援額の平均は187.0万円にのぼる。
岐阜大、発達特性ある学生へ支援充実の必要性…新入生調査
発達特性があると推察される学生は、それ以外の学生に比べて精神的健康度リスクが高いことが、岐阜大学が実施した「学部新入生を対象とした『発達特性』と『精神的健康度』に関する調査」より明らかになった。研究成果は2024年10月16日、「Journal of Autism and Developmental Disorders誌」のオンライン版に掲載された。
東京の子供、4割「今の自分が幸せ」肯定的に評価
東京都は2024年11月8日、「とうきょう こどもアンケート」の調査結果を公表した。東京の子供たちは、自身の状況や周囲の環境などを肯定的に評価している割合が高いことや、住んでいる街や地域を肯定的に評価している子供や保護者が増加傾向にあることがわかった。
埼玉県で女性1名「はしか」感染…不特定多数と接触した可能性も
埼玉県は2024年11月1日、県内において今年8例目の麻しん患者の発生を確認したと発表した。10月19日と22日に不特定多数の人が利用する施設への滞在歴が判明したことから、注意を呼び掛けている。
2024年赤ちゃん名づけ男女年間トレンド、昭和レトロが上位
月間50万人以上が利用する名づけアプリ「無料 赤ちゃん名づけ」を提供するリクスタは2024年10月30日、「2024年赤ちゃん名づけ男女年間トレンドベスト30」を発表した。男の子の名前は1位「悠斗」、2位「誠」、3位「一郎」、女の子は1位「一禾」、2位「凜」、3位「萌衣」だった。
小中高生の自殺が高止まり…自殺対策白書を閣議決定
政府は2024年10月29日、2024年版「自殺対策白書」を閣議決定した。2023年の小中高生の自殺者は513人で、過去最多となった2022年と同水準で推移。自殺の原因・動機では、「家族からのしつけ・叱責」は小学生、うつ病や精神疾患は女子高校生に多い傾向にある。
関西学院大学、多様な人が集う知的創造複合施設「C-ビレッジ」2025年4月開設PR
関西学院大学は2025年4月、最新施設と自然環境が調和する神戸三田キャンパス(以下、KSC)近接地に複合施設「KSC Co-Creation Village(C-ビレッジ)」を開設する。多様な人が集い、枠を超えて共創する拠点となり、さらなる発展・活性化を目指す。
中高生5割、生成AI「学校で使用」東京都SNSアンケート
東京都は2024年10月28日、都内の中高生を対象に実施した「第2回および第3回 SNSを活用したアンケート」の結果を公表した。デジタルに関することやグローバル化に関することなど、幅広い項目について中高生の意見を集約している。
22歳の本音「子供はもちたくない」女子12.3%、男子7.1%
文部科学省は2024年10月28日、2001年出生児(大学4年生相当)を対象とした「21世紀出生児縦断調査」の第22回調査(2023年)結果を公表した。男女ともに「結婚したくない」と考える割合が前年度調査より増加。「子供はもちたくない」との意見も、女性12.3%、男性7.1%と年齢が上がるにつれ増加している。
保護者の9割、子供には「好き・得意を生かせる職業に」
栄光ゼミナールは2024年10月24日、「小中高生の家庭の職業観に関する意識調査」の結果を発表した。高校生の約6割には就きたい職業があり、そのうち8割が実現に向けて努力していることがわかった。

