相続に特化した専門家検索サイトを開始…エンファクトリー
ユーザーから寄せられた悩みに対して専門家が解決策を提示するWebサービス「専門家プロファイル」は、新たにテーマ特化型のWebサイトを開始すると発表。第1弾として、12月6日に「相続 専門家プロファイル」を開設した。
安全な自転車利用を促す走行環境整備やコミュニティサイクル…さいたま市の取組み
自転車利用者を取り巻く環境が大きく変化している。道路交通法の改定、子どもが加害者となる自転車事故に伴う保護者の賠償責任など、日常的に自転車を利用する子どもたちやその保護者に求められるルール知識や対応は難易度を高めている。
ママ向け調査、優越感は「子どものかわいさ」で劣等感は「世帯年収」
ママ参加型サイト「ママこえ」は、乳児から小学校低学年の子どもを持つ母親を対象に、「『ママの優越感・劣等感』に関するアンケート調査」を実施し、結果を発表した。調査結果によると、自分の家庭のほうがまさっていると感じるのは「子どものかわいさ」だという。
未来の消防車をテーマに小学生対象コンテスト、受賞者は消防車製造工場を見学
モリタグループは、全国の小学生を対象とした「第9回未来の消防車アイデアコンテスト」を開催する。
2013年冬のボーナスは57.1万円、前年比約2万円増
カカクコムは、「価格.comリサーチ」で実施した、2013年冬のボーナスに関する調査結果を公表した。2012年に比べ、3.8%増となり57万1,000円となった。
動物をモチーフにしたアクセサリー、フェラガモのXmasラインアップ
「サルヴァトーレ フェラガモ(Salvatore Ferragamo)」は、クリスマスギフト用「アニマル・カプセル ギフト」コレクションを発売した。フクロウ、カエルとゾウをモチーフにした可愛らしいレザーアクセサリーをラインアップ。
共働き子そだて世帯の意識調査、支えは「パートナー」
インターネット調査会社のマクロミルは、「共働き子育て世帯の本音と実態」について既婚男女2,000名を対象に調査を実施。調査結果によると、入園前の子どもがいる共働き世帯の生活満足度がもっとも高く、パートナーが「支え」になっていることが明らかになった。
年末年始の旅行先、海外より国内旅行が増加傾向に
今年の年末から年始にかけての休暇は「9日間」が多数で、過ごし方は「国内旅行」の人気が上昇傾向のようだ。また、海外旅行では「アジア」が人気だが、領土問題等の影響で旅行者が激減した韓国・中国に代わって「タイ」が人気となっている。
年末年始に注意すべき12のオンライン詐欺
マカフィーは11月28日、「2013年、12のオンライン詐欺」を発表。デジタルデバイスからネット通販を楽しむ消費者につけ込むオンライン詐欺の手口を紹介し、消費者に注意喚起を行う内容だ。
受験シーズンに備え乳酸菌で「風邪・インフルエンザ対策」
インフルエンザの集団感染における学級閉鎖は、早くも9月に静岡県の小学校で実施された。10月22日には、東京都教育委員会が東大和市の小学校1クラスが学級閉鎖されたと発表、11月22日時点では既に11施設で学年・学級閉鎖が実施されており、予防策の徹底が促されている。
心理カウンセラーなどがオンラインで悩み相談を受付け開始、エキサイト
「専門家プロファイル」を運営するエンファクトリーと、「エキサイトお悩み相談室」を運営するエキサイトが提携し、27日より、「専門家プロファイル」に所属する恋愛・心理カウンセラー35名が、「エキサイトお悩み相談室」上での回答を開始した。
インフルエンザの予防接種を受けたことがない男女は約3割、男性の1割は予防対策なし
ソフトブレーン・フィールドは、クレディセゾンとの共同事業として、2月1日にサービスを開始した「レシートで貯める」のアンケートモニターを対象に、インフルエンザ予防に関するアンケート調査を行った。
ペダルを後付けできる「へんしんバイク」で練習、幼児が30分で自転車デビュー
ビタミンiファクトリーは、ペダルのないバランスバイクを使用した「30分で乗れる自転車教室」を全国で開催。これまで1,500人の子どもたちが参加しているという。
かざすだけでスマホが東京モーターショー仕様に、出展車両の待受画像などを提供
自動車総合ニュースサイト「レスポンス」を運営するイードは11月20日、東京モーターショー13専用ホームアプリ「かざしてモーターショー」をリリースした。同アプリではスマートフォンのホーム画面を東京モーターショー13仕様にカスタマイズすることが可能。
表参道ヒルズにマイクロソフトSurfaceのショールーム登場、2014年1月末まで
日本マイクロソフトは11月18日、マイクロソフト製タブレットSurfaceのショールーム「Surface表参道ショールーム」を、表参道ヒルズ1Fの路面店として、期間限定で開設することを発表した。
自転車の安全利用にはマナー教育・啓蒙活動・自転車保険が必要…ホダカ大宅氏
自転車の運転に関する道路交通法の改定など、自転車利用者を取り巻く環境が変化している。子どもの自転車事故に伴う親の賠償責任も高額化していることもあり、自転車を安全に利用する上でのマナーの確認や教育の必要性が注目されている。

