彫刻の森美術館では、2024年5月3日から5月6日まで「全員集合!! 彫刻の森ゴールデンアートウイーク2024」を開催する。絵画のワークショップや、学芸員による普段は見られない作品倉庫のバックヤードツアー、彫刻になりきれるプログラムなど、子供から大人まで楽しめるイベントとなっている。
バンドー神戸青少年科学館は2024年5月12日と6月9日、神戸市内の小学校に通う小学3年生を対象に「こども地球撮影プロジェクトin兵庫」を開催する。参加費は無料で、別途展示室入館料が必要。定員30名。応募多数の場合は抽選となる。申込締切は4月23日。
河合塾グループの医系専門予備校メディカルラボは2024年4月から5月の期間、医学部現役合格を目指す高校生と保護者を対象に「医学部現役合格ガイダンス」を全国の会場で開催する。新課程共通テストや医学部受験の準備などについて解説する。参加無料。事前申込制。オンデマンド配信あり。
埼玉県は2024年5月18日、10回目となる荒川水管橋見学会を第14回こうのす花まつりと同時開催する。見学会では、往復400mコースに加え、橋の端まで歩けるロングコースを実施。そのほか、パネルや模型の展示、オリジナルグッズの配布を行う。
国立公文書館は、2024年3月16日から5月12日の間、令和6年春の特別展「夢みる光源氏-公文書館で平安文学ナナメ読み!-」を開催する。また、4月26日から5月6日の間「日本国憲法」の原本展示を行う。
横浜トリエンナーレは、横浜美術館など市内5か所で開催中の国際展「野草:いま、ここで生きてる」を鑑賞する手がかりとなる「横浜トリエンナーレガイド」を、横浜市内の小学校、中学校、高校など約650校へ約39万枚配布した。展覧会は6月9日まで。
こども家庭庁では、毎年5月5日の「こどもの日」から1週間を「こどもまんなか 児童福祉週間」と定め、児童福祉の理念の普及・啓発のための各種行事を行っている。国営公園をはじめ、全国の児童館や博物館など各種施設が無料入園や体験イベントなどを行う。
横浜マリンタワーは2024年4月27日~5月6日、子供向け特別企画「こどもたち集まれ!ワイワイ広場!」「作って楽しい!ハンドメイド&フラワーワークショップ体験」を開催する。イベントやワークショップは一部有料。ワークショップは5月3日のみ開催、事前予約制。
トライトは2024年4月27日から5月6日までの10日間、3歳から小学生以下の子供を対象とした超大型エアー遊具による「とんで!はねて!楽しもう!ぽよぽよ遊具GWイベント」を花博記念公園鶴見緑地など大阪・兵庫の計5会場で開催する。参加費500円(税込)、保護者無料。
「SpringX超学校」2024年度プログラムが発表された。全8回の「宇宙の可能性」はYouTubeLiveで無料配信。さまざまな分野から専門家が知識を解説する。 World OMOSIROI Award受賞者のトークイベントや、小学4年生~中学3年生向けの科学講座も実施予定。
講談社クリエイターズラボは2024年5月と6月、中高生向けクリエイター教室「創作の不思議」の第1弾「漫画の創り方」を開催する。1回目は5月11日、12日開催で5月5日締切り。2回目は6月8日、9日開催で5月22日締切り。参加費4万4,000円(税込)。定員は各回先着40名。
ワオ高等学校は2024年4月19日~7月19日、中高生や保護者、教育関係者を対象に「たくさん考えて話そう『ワオ!』な新しい気づきに出会える 哲学カフェ」を毎週金曜日の午後6時~7時にオンライン開催する。傍聴のみの参加可。締切りは開催日前日の午後3時。
杉並中野私立中学高等学校フェアが2024年5月19日に中野セントラルパークーク カンファレンスホールで開催される。対象は小学6年生と中学3年生、保護者。杉並区・中野区の私立中高14校が個別相談に応じる。入場無料。予約開始は4月20日正午。
千葉県教育委員会は、2024年5月11日にイオンモール幕張新都心グランドモールにて開催する2024年度(令和6年度)「千葉県子ども読書の集い」の参加者を募集している。入場無料。申込期間は4月21日から5月2日。ちば電子申請サービスより事前申込を行う。
ライフイズテックは、2024年5月3日から6日の期間、中高生向けプログラミング・AIキャンプ「Life is Tech ! ONLINE CAMP」を開催する。4日間でプログラミングやアプリ・ゲーム制作、デジタルアートなどを学ぶ。参加費は5万9,400円~。4月15日まで早割実施中。
東京ガスは2024年5月、「東京ガス料理教室」を開催する。親子で参加できるコースでは、おとうふ焼ドーナツ、クッキー、中学生以上対象のコースでは、海老マヨなどを作る。受講料3,800円より。先着順。事前申込制。