宇宙に関するニュースまとめ一覧(2 ページ目)

東京大学公開講座「宇宙」をテーマに11/16より全3回 画像
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東京大学公開講座「宇宙」をテーマに11/16より全3回

 東京大学は2024年11月16日、30日、12月7日の全3回、第139回東京大学公開講座「宇宙」を東京大学・安田講堂にて開催する。対象は一般・大学生・高校生。定員は各日500名。受講料は各日3,000円、高校生以下は無料(先着200名まで)。事前申込制。

JAXA種子島宇宙センター「特別公開2024」11/23 画像
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JAXA種子島宇宙センター「特別公開2024」11/23

 JAXA種子島宇宙センターは2024年11月23日、「種子島宇宙センター特別公開2024」を開催する。ロケット打上げを支える射場、発射管制室などの見学、水ロケット制作や打上げなどを実施する。一部のプログラムで事前予約制。入場無料。

愛知教育大、第170回「天文台」一般公開10/19 画像
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愛知教育大、第170回「天文台」一般公開10/19

 愛知教育大学は2024年10月19日、「第170回天文台」を開催する。昼の部では天体望遠会や3Dシアターの上映、夜の部では天文ミニ講座や観望会などを実施する。参加無料。事前申込不要。

オリオン座流星群10/21深夜~明け方が観測チャンス 画像
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オリオン座流星群10/21深夜~明け方が観測チャンス

 オリオン座流星群の活動が2024年10月21日に極大を迎える。一番の見ごろは、21日の深夜から22日の明け方にかけて。月明りの影響で見える個数は限られそうだが、出現ピークががなだらかな流星群のため極大日の前後数日間も観測チャンスがありそうだ。

2024年最大の満月「スーパームーン」10/17午後8時過ぎ 画像
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2024年最大の満月「スーパームーン」10/17午後8時過ぎ

 2024年最大の満月「スーパームーン」が、10月17日午前8時26分に見られる。2024年で地球からもっとも遠い満月であった2月24日の満月と比べると視直径が約14%大きく見えるという。

京都大学、花山天体観望会「土星」10/26…ミニ講演も 画像
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京都大学、花山天体観望会「土星」10/26…ミニ講演も

 京都大学理学研究科附属天文台と花山星空ネットワークは2024年10月26日、小学生以上を対象に天体観望会「土星」を花山天文台にて開催する。定員100名。小中学生は保護者同伴。参加費は大人1,800円、小中高生1,000円。申込み多数の場合は抽選となる。申込期限は10月16日。

JAXA筑波宇宙センター「特別公開2024」10/26 画像
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JAXA筑波宇宙センター「特別公開2024」10/26

 JAXA筑波宇宙センターは2024年10月26日、「筑波宇宙センター特別公開2024」を開催する。普段入ることができない施設の見学や宇宙開発現場技術者の講演、体験イベントや工作などを実施する。入場無料。事前予約不要(一部のイベントでは事前申込制)。雨天決行。

小3対象「こども地球撮影プロジェクトin日本科学未来館」参加者募集 画像
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小3対象「こども地球撮影プロジェクトin日本科学未来館」参加者募集

 ソニーグループと日本科学未来館、宇宙航空研究開発機構(JAXA)は2024年10月20日と11月23日、小学3年生を対象に「こども地球撮影プロジェクト in 日本科学未来館」を開催する。参加費無料。定員は約30名で抽選制。締切りは10月7日。

豊橋市視聴覚教育センター50周年、プラネタリウムや講演会 画像
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豊橋市視聴覚教育センター50周年、プラネタリウムや講演会

 豊橋市視聴覚教育センターは開館50周年を記念し、写真展やプラネタリウムによる投映・講演会などさまざまなイベントを開催する。小学4年生以上対象の特別講演会は2024年10月12日に行う。Webサイトより先着で受付中(定員200人)。

シアトル航空博物館がやってくる…ボーイングSTEMプログラム11/9 画像
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シアトル航空博物館がやってくる…ボーイングSTEMプログラム11/9

 ボーイング社と日本科学技術振興財団は2024年11月9日、小中学生を対象とした「ボーイングSTEMプログラム in ジャパン ~シアトル航空博物館がやってくる~」を科学技術館サイエンスホールなどにて開催する。参加費無料。締切りは10月20日。

小3-中2対象「宇宙探査ローバーを作ろう!」10/27金沢 画像
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小3-中2対象「宇宙探査ローバーを作ろう!」10/27金沢

 e-kagaku国際科学教育協会は2024年10月27日、小学3年生から中学2年生までを対象に「スペースロボットを体験 ここにしかないチャレンジ 宇宙探査ローバーを作ろう!」を国際高等専門学校金沢キャンパスにて開催する。参加費4,800円(税込)。締切りは10月13日。

宇宙教室や工作など「地球観測センター一般公開」9/28 画像
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宇宙教室や工作など「地球観測センター一般公開」9/28

 地球観測センターは、2024年9月28日に施設一般公開を開催する。JAXA職員による講演会、こども宇宙教室、月面ロボットの操作体験、工作・体験イベントなどを行う。入場無料。小学生以下対象の「水ロケット打ち上げ体験」のみ事前申込み、抽選。

理化学研究所 和光地区一般公開10/5、事前申込9/20まで 画像
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理化学研究所 和光地区一般公開10/5、事前申込9/20まで

 理化学研究所は2024年10月5日、和光地区一般公開「不思議がいっぱい。科学の世界をのぞいてみよう。」を現地参加とオンラインのハイブリッドで開催する。現地参加は事前申込制。定員5,000名、先着。Webサイトより9月20日まで受け付ける。

2024年「中秋の名月」9/17…近くに土星も 画像
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2024年「中秋の名月」9/17…近くに土星も

 2024年9月17日は、秋の風物詩「中秋の名月」。今年は翌18日が満月と1日ずれたが、中秋の名月の近くには土星が見えるという。お月見の時間帯の気温は下がらず、東日本や西日本の太平洋側、東北南部、北海道の道東などでは、雲は多少あっても「中秋の名月」が見られるところが多くなりそうだ。

国立天文台など特別公開イベント「三鷹・星と宇宙の日」10/19 画像
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国立天文台など特別公開イベント「三鷹・星と宇宙の日」10/19

 国立天文台、アストロバイオロジーセンターなど4機関は2024年10月19日、特別公開イベント「三鷹・星と宇宙の日2024」を開催する。観測や実験施設の公開、講演会などが行われ、天候が良ければ観望会も実施する。事前申込不要。

国立天文台三鷹移転100周年記念「天文学×現代アート」11/3 画像
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国立天文台三鷹移転100周年記念「天文学×現代アート」11/3

 国立天文台は2024年11月3日、中学生以上を対象に国立天文台三鷹移転100周年記念イベント「天文学×現代アート100年の宇宙(そら)見つめる眼・歌う声」を開催する。鑑賞無料。3部制。定員は各回15名。申込多数の場合は抽選とする。申込期限は10月7日午後5時。

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