宇宙に関するニュースまとめ一覧(2 ページ目)

NASA、やっと蓋が開いたOSIRIS-RExカプセル内の小惑星サンプルの画像公開 画像
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NASA、やっと蓋が開いたOSIRIS-RExカプセル内の小惑星サンプルの画像公開

NASAが、OSIRIS-REx探査機が小惑星ベンヌから持ち帰ったカプセル内の土壌サンプルを撮影した、高解像度画像を公開しました。

古川宇宙飛行士とトーク「ISSリアルタイム交信」12/15 画像
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古川宇宙飛行士とトーク「ISSリアルタイム交信」12/15

 JAXAは2023年12月15日、国際宇宙ステーション(ISS)に長期滞在中のJAXA古川聡宇宙飛行士と地上スタジオを結んで交信するイベント「【ISSリアルタイム交信】スペースJAPAN特別企画『超小型衛星ミッションに挑む!古川宇宙飛行士×学生トークセッション』」をYouTubeにて配信する。

ふたご座流星群、特別番組12/13-14…ウェザーニュース 画像
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ふたご座流星群、特別番組12/13-14…ウェザーニュース

 24時間生放送の気象情報番組「ウェザーニュースLiVE」は、活動がピークを迎える「ふたご座流星群」の特別番組を、2023年12月13日・14日夜にライブ配信する。2023年は12月14日~15日が流星観察の見ごろだが、全国的に雲の出るところが多くなると予想される。

小惑星2001 CC21名称募集、JAXAはやぶさ2拡張ミッション 画像
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小惑星2001 CC21名称募集、JAXAはやぶさ2拡張ミッション

 宇宙航空研究開発機構(JAXA)は、はやぶさ2拡張ミッションで2026年7月にフライバイ探査を行う予定の小惑星2001 CC21の名称を募集する。2024年5月9日まで、1人あたり1件、応募フォームより受け付ける。

岸田首相と古川宇宙飛行士「ISS交信」ライブ配信12/11 画像
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岸田首相と古川宇宙飛行士「ISS交信」ライブ配信12/11

 国際宇宙ステーション(ISS)に長期滞在中のJAXA古川聡宇宙飛行士との交信イベントが、2023年12月11日午後7時17分ごろから約20分間行われる。VIPコールと題した交信イベントには、岸田内閣総理大臣のほか、盛山文部科学大臣、高市内閣府特命担当大臣らが参加する。

太陽に地球60個分の巨大コロナホール出現…強烈な太陽風 画像
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太陽に地球60個分の巨大コロナホール出現…強烈な太陽風

太陽の表面は内部から太陽から放出されている自由電子の散乱光である「コロナ」によって非常に明るく輝いています。

ふたご座流星群2023、絶好の観察条件…ピークは12/14-15 画像
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ふたご座流星群2023、絶好の観察条件…ピークは12/14-15

 ふたご座流星群が、2023年12月14日夜から15日明け方にかけて出現ピークを迎える。2023年は月明かりの影響がまったくないうえ、放射点が高い時間帯に極大を迎える好条件で、ここ数年でもっとも多くの流れ星が観察できそうだと期待されている。

SpaceX、宇宙空間に到達…予定外の早期分解で消滅 画像
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SpaceX、宇宙空間に到達…予定外の早期分解で消滅

SpaceXが月、火星への有人飛行を目指す宇宙船Starshipの2度目の試験飛行を11月18日に実施し、上空約150lkmの宇宙空間に到達しました。しかし、分離した1段目「SuperHeavy」ブースターもStarship本体も、最後は予定外の爆発におわっています。

しし座流星群11/18観測ピーク…出現数は数個程度と少なめ 画像
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しし座流星群11/18観測ピーク…出現数は数個程度と少なめ

 しし座流星群が2023年11月18日、活動のピークを迎える。極大時刻は18日午後2時ごろ、一番の見ごろは18日の明け方となる。月明かりの影響をまったく受けない好条件であるものの、近年の活動は低調なため、見晴らしが良いところでも出現数は1時間あたり5個程度と予想される。

古川宇宙飛行士ISS長期滞在ミッション概論、11/27オンライン 画像
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古川宇宙飛行士ISS長期滞在ミッション概論、11/27オンライン

 宇宙航空研究開発機構(JAXA)は、2023年11月27日に「古川宇宙飛行士ISS長期滞在ミッション概論」をオンラインで開催する。古川宇宙飛行士を含む5人のJAXAの技術者が、古川宇宙飛行士が軌道上で取り組むミッションに関する講義を行う。定員500名で11月22日まで先着で受け付ける。

東大工学部×ソニー「宇宙を拓く」ハイブリッド12/16 画像
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東大工学部×ソニー「宇宙を拓く」ハイブリッド12/16

 東京大学工学部は2023年12月16日、ソニー協賛のもと「宇宙を拓く」を開催する。定員は、会場80名、オンライン1,000名。応募多数の場合は抽選となる。参加費無料。締切りは会場のみ11月22日。会場参加は中高生・高専生・予備校生限定。

高校生向け、宇宙・衛星開発の教育プログラム…九州工大 画像
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高校生向け、宇宙・衛星開発の教育プログラム…九州工大

 Space BDと九州工業大学は2023年11月12日から2024年2月4日まで、高校生を対象に「宇宙・衛星開発アントレプレナーシップ教育プログラム(Space Business Bootcamp)」を戸畑キャンパス(九州工業大学)で開催する。プログラムは全5回。応募は11月8日締切。

10/29明け方、全国で部分月食…小笠原では月入帯食も 画像
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10/29明け方、全国で部分月食…小笠原では月入帯食も

 2023年10月29日の明け方、月の一部が地球の影に隠される部分月食が起こり、日本全国で部分食の始まりから終わりまでを見ることができる。月食の進行は全国で同時刻に起こり、午前4時34分ごろに部分食が始まる。小笠原諸島などでは、月が欠けたまま沈む「月入帯食」が見られる。

筑波宇宙センター「特別公開OPEN DAY」11/11 画像
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筑波宇宙センター「特別公開OPEN DAY」11/11

 宇宙航空研究開発機構(JAXA)は2023年11月11日、施設見学や宇宙飛行士などの講演、工作や実験など子供から大人まで楽しめるイベント「筑波宇宙センター特別公開2023 OPEN DAY」を開催する。入場無料。イベント一部事前予約制。

古川宇宙飛行士×大学生「ISSリアルタイム交信」10/24 画像
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古川宇宙飛行士×大学生「ISSリアルタイム交信」10/24

 JAXAは2023年10月24日、国際宇宙ステーション(ISS)に長期滞在中のJAXA古川聡宇宙飛行士と地上スタジオを結んで交信するイベント「【ISSリアルタイム交信】古川宇宙飛行士にプレゼン!宇宙好き大学生の『推しミッション』」をYou Tubeにて配信する。

オリオン座流星群、10/22極大の前後数日も観測チャンス 画像
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オリオン座流星群、10/22極大の前後数日も観測チャンス

 オリオン座流星群が2023年10月22日、極大を迎える。一番の見ごろは、10月21日深夜から22日明け方にかけて。2023年は月の条件も良く、出現ピークがなだらかな流星群のため、極大日の前後数日間は観測チャンスがありそうだ。

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