気象業務150周年企画展「地球を測る」科博3/25-6/15
2025年3月25日から6月15日までの期間、国立科学博物館において気象業務150周年企画展「地球を測る」が開催される。150年にわたりさまざまな自然現象を観測してきた手法やその歴史、これまで蓄積されてきた観測データをもとにした展示が行われる。国立科学博物館の常設展示入館料のみで観覧可能。高校生以下は無料。
公立専門高校の施設整備へ10億円増額…文科相3/7会見
文部科学省は、ユネスコ無形文化遺産への「書道」の再提案を決定した。文化審議会の答申を受け、無形文化遺産保護条約関係省庁連絡会議での決定に基づき、3月末までにユネスコに提案書を提出予定。文部科学省は、2026年秋に開催予定の政府間委員会での登録決定を目指し、準備を進めている。
三省堂サイエンスカフェin札幌…火星衛星探査MMXの挑戦3/13
2025年3月13日、北海道札幌市の三省堂書店内「ブックス&カフェUCC」にて、「第36回三省堂書店サイエンスカフェin札幌」が開催される。今回のテーマは「火星の月から探る水惑星誕生の謎 火星衛星探査MMXの挑戦」。北海道大学教授であり、JAXA宇宙科学研究所特任教授を兼任する倉本圭氏が講師を務める。事前申込制で、参加費は1,500円。申込みはWebサイトにて受け付ける。
甲南大学「理工学部新設記念シンポジウム」3/8
甲南大学(神戸市東灘区)は2025年3月8日、理工学部の新設を記念して「未来をつくる高度理系人材養成の最前線」と題した進化型理系シンポジウムを開催する。慶應義塾長の伊藤公平氏による基調講演や、甲南大学の教員らを交えたパネルディスカッションが行われる。
ベネッセ創業70周年記念、プラネタリウムをリニューアル
ベネッセコーポレーションは2025年2月1日、創業70周年を記念して東京都多摩市にある「ベネッセスタードーム」をリニューアルオープンする。最新の光学式およびデジタル式プラネタリウム機器を導入し、国内最高峰の明るさを誇るプラネタリウムとして生まれ変わる。
大阪・関西万博で「世界遊び・学びサミット」開催8月
2025年8月6日から10日までの5日間、大阪・関西万博の催事会場EXPOメッセ「WASSE」にて、「世界遊び・学びサミット」が開催される。多様ないのちが自分らしく輝く場を創ることを目的とし、国や立場、世代を超えて未来の遊びや学びについて語り合う場となる。
東京理科大、宇宙シンポジウムで最新研究報告3/6
東京理科大は2025年3月6日に宇宙シンポジウムを開催し、最新の宇宙研究成果や連携活動を報告する。関心ある人々に参加を呼びかけている。
新たな系外惑星、地球と海王星の中間サイズ…国立天文台
国立天文台とアリゾナ大学スチュワード天文台の研究者を中心とする国際研究チーム2025年1月15日、ジェイムズ・ウェッブ宇宙望遠鏡(JWST)を用いて、太陽系外惑星「GJ 1214 b」の大気に大量の二酸化炭素を検出したと発表した。GJ 1214 bは、地球と海王星の中間サイズの系外惑星であり、その大気の成分が地球のような水蒸気や海王星のような水素やヘリウムではなく、二酸化炭素であることが明らかになった。
JAXA、月面都市を考えるワークショップ2/23
JAXAは、札幌、岡山、福岡の科学館と東京会場をオンラインで結び、小学4年生から中学生を対象にしたワークショップ「学ぼう宇宙探査 月面ライフをシミュレーション」を2025年2月23日に開催する。参加者は宇宙探査に関するミニ講座を受講し、月での新しい暮らしを考えるワークショップに参加することができる。
新年最初の天体ショー「しぶんぎ座流星群」1/4未明から明け方が見頃
1年の最初を飾る天体ショーとなる「しぶんぎ座流星群」が2025年1月4日頃に極大を迎える。4日午前0時頃(3日深夜)に活動のピークを迎えるが、その数時間後にあたる4日未明から明け方の時間帯には、放射点も高くなり見ごろとなるという。月明かりの影響もなく、好条件のもとで観察できそうだ。
月と土星・金星が接近…2025年2月上旬
2025年2月上旬、日の入り後の西の空で月と土星、金星が接近する。金星は「宵の明星」として輝き、最大光度を2月15日に控えた金星はマイナス4.8等と明るく、約1等の土星を探す際の目印となる。
カイロスロケット2号機、12/18打上げ…ライブ中継も
和歌山県の串本町と那智勝浦町に位置する民間小型ロケット射場「スペースポート紀伊」から、カイロスロケット2号機が2024年12月18日に打ち上げられることが決定した。スペースワンは、打上げ見学場を2か所設置し、迫力ある打上げの瞬間を体験できる「カイロスロケット打上げ応援会」を開催する。打上げのようすはYouTubeで無料配信される予定。
X'masイブは「サンタ追跡」米軍やグーグルが現在地を追う
クリスマスイブの恒例イベント「サンタ追跡」が北アメリカ航空宇宙防衛司令部(NORAD)とGoogleの特設Webサイトで公開された。NORADは12月24日の午後6時、Googleは午後7時よりサンタの現在地を追う。
国立科学博物館、小惑星サンプル3種同時公開…解説も
2024年12月17日から2025年1月13日まで、国立科学博物館(東京・上野公園)にて、JAXAの小惑星探査機「はやぶさ」と「はやぶさ2」、そしてNASAの「オシリス・レックス」が持ち帰った小惑星イトカワ、リュウグウ、ベヌーのサンプルを同時に一般公開する企画展が開催される。
万博で夢見たサイエンス展、大阪で12月-2025年4月開催
大阪市立科学館は、2024年12月6日から2025年4月6日まで「万博で夢見たサイエンス展」を開催する。同展では、1970年の大阪万博で展示されたサイエンスに焦点をあて、当時のようすを記録映像やパネルで紹介する。また、未来へのメッセージとして作られたタイム・カプセルの中身も展示される。前期はコンピュータ、後期は宇宙開発をテーマに、貴重な資料を展示する。
ふたご座流星群・すばる食・スピカ食…12月は天体ショーが次々
2024年12月は冬の夜空を彩る天文現象が活発になる。冬の定番「ふたご座流星群」や「こぐま座流星群」のほか、「土星食」「すばる食」「スピカ食」と、晴れれば広い範囲で天体ショーが見られそうだ。この記事では出現日やエリア、お勧めの観察方法などを紹介する。

