宇宙航空研究開発機構(JAXA)は2022年10月19日、20日に「JAXAの研究者等による女子中高大生のための個別進路相談会」をオンライン開催する。10月21日、22日の相模原キャンパス特別公開の前夕祭企画。参加費無料、事前申込制、先着順。
天文・宇宙の不思議や研究の最前線を紹介する特別公開イベント「三鷹・星と宇宙の日 2022」が、事前申込制で人数制限を設けての現地開催と定員なしのオンラインのハイブリッドで2022年10月28日・29日に開催される(28日はメイン講義のオンライン配信のみ)。
VISITS Technologiesは、日本マイクロソフト、ソフトバンク、Meta日本法人Facebook Japan、およびIoTビジネス共創ラボとともに、ビジネスアイデア&ハッカソンコンテスト“IDEACTIVE JAPAN PROJECT”を2022年9月8日より開始した。
科学技術振興機構(JST)と新エネルギー・産業技術総合開発機構(NEDO)は2022年9月8日、「大学発ベンチャー表彰2022~Award for Academic Startups~」の受賞者を発表した。大学発ベンチャー8社とその支援大学・支援企業の受賞が決定した。
科学技術館は2022年10月22日、科学技術系人材育成のSTEM教育イベント「科学技術館 航空宇宙STEMワークショップ~飛べ!跳べ!翔べ!~」を開催する。米村でんじろう氏のサイエンスショーや大学等が実施するSTEMワークショップを行う。参加は無料。
三菱みなとみらい技術館は2022年9月10日、小学生向けに「MMキッズみらい塾第7弾!!オンライン工場見学~ロケット組立工場を見に行こう!」をオンライン開催する。参加費無料。事前申込制、先着順。
国立研究開発法人宇宙航空研究開発機構(JAXA)は2022年10月1日、美笹深宇宙探査用地上局を特別公開するイベントをJAXA臼田宇宙空間観測所 美笹深宇宙探査用地上局で開催する。申込みは2022年9月1日午前8時~9月11日午後5時まで。入場無料。
宇宙航空研究開発機構(JAXA)と日本宇宙少年団(YAC)は、9月12日の「宇宙の日」を記念し、「全国小・中学生作文絵画コンテスト」を開催する。応募締切は2022年9月12日(必着)。作文の部および絵画の部の手描き作品は、全国の応募科学館にて受け付ける。
三菱みなとみらい技術館は、2022年8月27日にMMキッズみらい塾 特別編「『宇宙なんちゃら こてつくん』と学ぼう!宇宙とロケット」をオンラインにて開催する。小学生対象だが、保護者と一緒の参加であれば未就学児も参加可能。事前申込制。
千葉県立現代産業科学館は2022年8月5日~24日の期間、3年ぶりとなるプラネタリウム上映会を開催する。コロナ禍でも安心して鑑賞できるよう、事前予約制を導入。予約は各上映日の1週間前の午前9時より受付を開始し、千葉県立現代産業科学館Webサイトで受け付ける。
宇宙航空研究開発機構(JAXA)とビズリーチは2022年7月27日、未来の新産業創出を目的に連携協定を締結した。第1弾の取組みとして、「宇宙×ビジネス」をテーマに学年や専攻にかかわらず参加できる大学生向けキャリアセミナーを9月3日に開催する。
Go Visionsが運営する「SOZOW」はテレビ朝日とコラボレーションし、2022年7月23日~8月28日、テレビ朝日・六本木ヒルズ全域で開催する「テレビ朝日・六本木ヒルズ SUMMER STATION」において、リアルとオンラインのそれぞれで特別イベントを提供する。
東京理科大学は2022年8月7日、「ロケットを知ろうー開発と計算機シミュレーションー」をオンラインで開催する。「宇宙教育プログラム」の一部を公開。聴講者を募集する。聴講料無料。
東京理科大学は2022年9月17日・18日、中高生向けに「大学生による中学・高校生のための『宇宙教育プログラム』」を、東京理科大学野田キャンパスで開催する。大学生が講師を務め、遠隔探査ロボット等を使った宇宙教育教材が体験できる。参加費無料。
休日ハックは2022年7月21日より、はまぎんこども宇宙科学館を舞台にした体験イベント「ハック宇宙船団の宇宙船からの帰還ミッション」を開催する。科学館の館内に隠された部品を集めてロケットを作る体験型謎解きイベントで、5歳から参加可能。参加費は500円(税込)。
朝日新聞社と河合塾は、中高生のためのウェビナー「宇宙に住む未来に向けて-宇宙開発の現在・未来、宇宙のお仕事-」を2022年7月23日に開催する。参加は無料だが、Webページからの申し込みが必要となる(申込締切:7月14日、応募多数の場合は抽選)。