二子玉川ライズは、夏キャンペーン「ライズ 夏の大冒険」の一環として、夏休みイベント「ライズ アドベンチャーPLANETS」を2022年8月6日~8月14日の9日間にわたって開催する。入場無料(一部有料コンテンツあり)。
タカラトミー、JAXA、同志社大学が共同で開発した、超小型の変形型月面ロボット「SORA-Q」(ソラキュー)の一般公開と、プロジェクトメンバーによるトークイベントが「東京おもちゃショー2022」にて行われた。
JAXA宇宙教育センターでは、第28回アジア・太平洋宇宙機関会議オンライン水ロケット大会に日本代表チームとして参加する、中学2年生から高校1年生(2022年11月5日時点で16歳以下)とその代表(指導者)を募集する。応募締切は2022年6月23日午前9時。
宇宙ベンチャー企業のASTRAX(アストラックス)は、2022年9月にパリで開催される宇宙業界の国際会議である第73回国際宇宙会議(IAC 2022)向けて、ASTRAXグループメンバーと共同で発表申請していた論文30本が審査を通過し、国際宇宙会議で発表をすることを公表した。
キッズウィークエンドは、小学生以下を対象に、オンラインこどもフェス「環境月間2022」を6月4日~26日の期間に開催する。アドベンチャーワールドからの生中継や、富士急ハイランドのSDGsツアー、オンライン田植え等のワークショップを開催予定。参加無料。
キッザニアの企画・運営を行うKCJ GROUPは、2022年7月31日に福岡市博多区で開業予定の「キッザニア福岡」へのパビリオンやサービスの提供を決定している企業・団体を発表した。キッザニアの開業は、国内では13年ぶりで九州地方では初めて。
ノジマと相模原市立博物館は、宇宙航空研究開発機構(JAXA)協力のもと、小学生対象イベント「はやぶさWEEK ロボットで体験!『はやぶさ2』の旅路」を2022年6月11日と12日に開催する。会場は相模原市立博物館大会議室。応募締切は5月31日(必着)。
国立天文台は、全国の高校生を対象に「美ら星(ちゅらぼし)研究体験隊」、略称「美ら研」を石垣島で開催する。期間は2022年8月3日~5日。プログラムの詳細は6月上旬に公開予定。応募締切は6月30日。
千葉工業大学は宇宙関連教育に注力をしていく一環として、第7回目となる「ロケットガール&ボーイ養成講座」を開催する。対象は関東圏在住の高校生。現在Webサイトにて参加を受け付けており、締切りは2022年5月23日。応募多数の場合は選考あり。参加費は無料。
三菱みなとみらい技術館は2022年5月8日、視聴者参加型ミュージアム解説ツアー「MHI通(ツウ)リスト」を開催する。今回のテーマは「宇宙ゾーンVol.1 ロケットの一生」。未就学児から大人まで誰でも無料で参加できる。申込みはPeatixにて受け付ける。
2022年4月23日午後4時ごろ、「4月こと座流星群」が極大を迎える。見頃となるのは、4月22日深夜から23日未明にかけて。出現する流星数は、条件のよいところで1時間あたり5個程度と予想されている。
宇宙航空研究開発機構(JAXA)は2022年4月4日、月面で活躍することを想定した新たな日本人宇宙飛行士候補者の募集を締め切った。応募総数は4,127名だった。
Barbara Poolは、東京理科大学学生発ベンチャー企業の宇宙の学び舎seedとSTEAM JAPANの「宇宙xSTEAM教育特別プログラム」を2022年3月31日にオンラインで開催する。対象は高校1・2・3年生。参加費無料。現役大学生が宇宙教育と幅広い進路の可能性を伝える。
タカラトミーは、JAXA等と共同開発した超小型の変形型月面ロボット「SORA-Q(ソラキュー)」の変形・走行する様子を公式ウェブサイトにて公開した。
文部科学省は国立天文台と連携し、「GIGAスクール特別講座~宇宙をのぞいて、世界を知ろう~」を2022年5月24日、YouTubeライブで無料配信する。申込不要。
キッズウィークエンドは2022年3月5日から4月3日まで、未就学児・小学生が対象の「キッズウィークエンド春のオンラインこどもフェス2022」を開催する。各講座はチャットやリアクションの機能を使った双方向のコミュニケーションを図りながら進行する。参加費無料。