相模原市にあるアートラボはしもとで「ギャラクシーラブ-科学もアートも宇宙がスキ-」が11月25日まで開催される。JAXAなどが協力のもと、さまざまな人たちが創りあげる宇宙の形を紹介。星の観察会などの参加型プログラムも予定しているという。
宇宙航空研究開発機構(JAXA)は、星出宇宙飛行士が搭乗するソユーズ宇宙船(31S)の帰還予定日時を発表。日本時間、11月19日午前11時00分に決定した。
JAXA(宇宙航空研究開発機構)は、10月14日に開催される「ふわっと'92から20周年記念シンポジウム PART2 有人宇宙開発の現場」の模様を、同日13:30よりNVS(ネコビデオビジュアルソリューションズ)にてライブ中継する。
愛知県西春日井郡豊山町にある豊山町社会教育センターにて、10月20日(日)に宇宙科学をわかりやすく紹介する「宇宙学校」を開校する。参加対象は小学4年生以上-中学生とその保護者。参加費は無料。
宇宙航空研究開発機構(JAXA)では、高校生等を対象とした「筑波宇宙センター ウインター・サイエンスキャンプ2012」の参加者を募集している。12月25日から27日の2泊3日で、講義のほか体験活動やワークショップが予定されている。
宇宙航空研究開発機構(JAXA)は、油井亀美也宇宙飛行士が、ISS第44次/第45次長期滞在搭乗員として決定したことを発表した。
テレビ東京は10月4日、宇宙空間を自由に旅することのできる、最先端の技術を駆使した移動式全天球シアター「SPACE BALL」を開発したと発表した。12月15日(土)の東京国際フォーラムを皮切りに、宇宙空間を体験できるイベントを全国で展開していく。
宇宙航空に興味のある子どもから大人までを対象としたJAXAクラブでは10月13日、筑波宇宙センターの施設特別公開を行う。宇宙飛行士の訓練施設の見学ができるほか、宇宙実験ショー、JAXA就職相談会など、多くの企画が用意されている。
JAXAは10月24日、Google+のハングアウト機能と衛星回線を使って一般家庭のパソコンと国際宇宙ステーション(ISS)をつなぎ、ISS滞在中の星出彰彦宇宙飛行士とリアルタイムの会話を実現する「THE SPACE HANGOUT」を実施する。
JAXA「地球観測センター施設」では、10月6日(土)に施設一般公開を行う。「講演会」や「宇宙飛行士選抜試験にチャレンジ」などが催される。入場無料。なお、「手作りロケット製作・打ち上げ」イベントへの参加は、事前申込みが必要だ。
宇宙航空研究開発機構(JAXA)は20日、観測衛星「しずく」による北極海海氷の観測データを解析した結果、北極海の海氷面積が観測史上最小記録を更新したと発表した。
JAXAは、9月14日(金)午後1時45分-午後2時45分に「こうのとり」3号機(HTV3)の国際宇宙ステーション(ISS)からの離脱の模様をライブ中継する。大気圏への再突入映像は放送されないが、実況解説とともに、再突入時のHTV運用管制室の映像などを放送する予定。
国際宇宙ステーション(ISS)でやってみたい科学実験のアイディアを募集した世界コンテスト「YouTubeスペースラボ・コンテスト」で選ばれた2つの実験が9月13日に実施され、その模様がISSからライブ中継される。
宇宙航空研究開発機構(JAXA)は、宇宙ステーション補給機「こうのとり」3号機(HTV3)の国際宇宙ステーション(ISS)からの離脱の模様をウェブやケーブルTVでライブ中継する。
宇宙航空研究開発機構 (JAXA)は、宇宙ステーション補給機「こうのとり」3号機(HTV3)について、9月13日に国際宇宙ステーション(ISS)から分離、翌14日に大気圏へ再突入すると発表した。
宇宙航空研究開発機構(JAXA)は、9月13日に「航空プログラムシンポジウム2012」を開催する。「新たな空へ 、夢をかたちに」という副題をつけて、これらの検討結果を報告し、JAXA航空の事業方針と今後の研究開発について紹介する。