宇宙航空研究開発機構(JAXA)とネスレ日本は2020年4月22日、親子で楽しく地球環境を学べる共同エコプロジェクト「#NescafeOurPlanet(ネスカフェ アワープラネット)」を始動した。その第1弾として「バーチャル科学館」を開設している。
宇宙航空研究開発機構(JAXA)は2020年8月3日から8月7日、高校生・3年次までの高専生・および相当年齢の人を対象に、体験学習プログラム「君が作る宇宙ミッション(きみっしょん)」をJAXA相模原キャンパスで開催する。申込みは5月19日まで。
JAXA宇宙教育センターは、第71回国際宇宙会議(IAC2020)会期中に実施される「ISEB派遣プログラム」への参加を希望する、大学生または大学院生を募集する。応募締切は2020年5月8日。
宇宙航空研究開発機構(JAXA)は、小学4年生から中学3年生向けのワークショップ「JAXAでプログラミングを学ぼう!」を2020年2月29日にJAXA東京事務所で開催する。参加費は1,000円(IchigoDake代金)。
モバイルインターネットサービスを提供するグリーは、重力をはじめとした月面環境を学ぶことができる子ども向けVR体感サイエンスツアー「ありえなLAB」のレンタルを開始する。宇宙航空研究開発機構と共同制作したもので、宇宙に関するさまざまなコンテンツを提供している。
ノジマは、楽しく学べるプログラミングワークショップ「プログラミングで未来生活体験★サガミハラスマートシティ2030」を2020年2月24日に開催する。対象は小学生全学年で、会場は相模原市まち・みどり公社けやき会館。
科研費 新学術領域研究「宇宙に生きる」の「一般公開シンポジウム・サイエンスのひろば」が、2020年2月29日に開催される。会場は一橋講堂で参加費は無料。事前予約制。
文部科学省は2019年11月25日、2019年「宇宙の日」全国小・中学生作文絵画コンテストの結果を発表した。応募件数は総計で5,257点。グランプリなどの入選作品は2019年11月26日から、宇宙ミュージアムTeNQ、文部科学省の情報広場、JAXA東京事務所に展示される。
バスキュールとスカパーJSAT、宇宙航空研究開発機構(JAXA)は2019年11月6日、国際宇宙ステーション(ISS)にスタジオを2020年に開設すると発表した。宇宙と地上でリアルタイムにコミュニケーションが楽しめる、双方向ライブ配信の開始を予定している。
東京工業大学は2020年1月25日、科学講座「中高生のための東工大 Gateway to Science~宇宙で生命を探す~」を開催する。東工大やJAXAの教授らが講師となり、未来を担う若者に向けて科学技術を面白くレクチャーする。中高生ほか、小学生や保護者、一般からの参加も可能。
埼玉県比企郡にあるJAXA地球観測センターは、2019年10月19日に「秋の一般公開」を開催する。JAXA職員による講演会や、こども宇宙教室、工作体験など多数のプログラムを実施。入場無料、申込不要。当日は最寄りの東武東上線高坂駅より無料送迎バスを運行する。
宇宙航空研究開発機構(JAXA)は2019年10月5日、午前10時から午後4時まで、「宇宙の日筑波宇宙センター特別公開」を開催する。雨天決行。入場無料。
宇宙航空研究開発機構(JAXA)は、2020年2月初旬にアメリカ・ヒューストンにて開催される「宇宙を教育に利用するためのワークショップ」への発表者を募集する。応募締切は8月23日午後5時(必着)。
JAXA宇宙教育センターは2019年9月14日、幼稚園・保育園、小学校、中学校、高等学校の教育関係者や教員養成の学生を対象とした研修を、相模原キャンパスにて開催する。申込締切は9月6日。
三菱みなとみらい技術館は2019年9月から11月にかけて、小学3年生から6年生を対象に第5期「テクノくん サイエンスクラブ-宇宙編-(全6回)」を開講する。申込締切は8月21日。
宇宙航空研究開発機構(JAXA)調布航空宇宙センターは2019年8月7日と15日、23日、小学生を対象とした夏休み航空企画「ひこうきの話をきこう!2019」を開催する。参加無料。