宇宙航空研究開発機構(JAXA)は、高校生を対象とした宿泊プログラム「エアロスペーススクール」を全国のJAXA事業所で開催する。会場は、大樹(北海道)、角田(宮城県)、筑波(茨城県)、調布(東京都)の4か所。4月29日から6月11日まで参加者を募集する。
宇宙航空研究開発機構(JAXA)は、9月にオーストラリア・アデレード市で開催される「国際宇宙会議(IAC)」の学生派遣プログラム参加者を募集している。応募期間は4月26日まで。対象は大学生および大学院生。
JAXA(宇宙航空研究開発機構)宇宙科学研究所と相模原市などは、宇宙科学への理解を深めてもらうことを目的とした「宇宙学校・さがみはら」を5月3日に開催。当日午後より「宇宙科学講演と映画の会」も同時開催する。各イベントとも申込不要、先着1,000名。
コクヨは、「コクヨハク2017」の開催を前にSNSキャンペーン「会場限定品が行けなくても当たる!コクヨハク2017はみんなで参加!?キャンペーン」を展開する。キャンペーンへの参加で、「コクヨハク2017」限定品をもらえるチャンスがある。
JAXA(宇宙航空研究開発機構)宇宙科学研究所と岩手県立図書館は3月20日、おもに小学3年生から中学生を対象とした「宇宙学校・もりおか」をアイーナで開催する。宇宙に関する疑問に研究者の先生方がわかりやすく答えてくれる。定員は申込み先着150名。
宇宙航空研究開発機構(JAXA)は、3月から4月にかけて東京以外の全国4都市で開催する、大西卓哉宇宙飛行士「ISS長期滞在ミッション報告会」の参加者を募集する。開催都市は鹿児島県肝付町、岐阜県岐阜市、岡山県浅口市、宮城県仙台市。
宇宙航空研究開発機構(JAXA)は、宇宙デブリ(宇宙ごみ)を除去するため、「こうのとり」6号機に搭載して行った「HTV搭載導電性テザー実証実験(KITE)」の結果を発表した。
宇宙航空研究開発機構(JAXA)は2月21日、大西卓哉宇宙飛行士による「ISS長期滞在ミッション報告会」を東京ドームシティで開催する。入場料は無料。高校生以上に向けた内容だが、小学生以上であれば参加可能。申込みはWebサイトより受け付けている。
JAXA(宇宙航空研究開発機構)宇宙科学研究所と壱岐市教育委員会は1月22日、小学4年生から中学生、保護者などを対象とした「宇宙学校・いき」を壱岐の島ホールで開催する。専門の先生方によるわかりやすい宇宙の話が授業形式で行われる。申込みは不要、先着400名。
筑波大学は2017年2月18日、女子中高生らを対象に「春季リケジョサイエンスカフェ」を開催する。研究機関の見学と体験、女性研究者と語るラウンドテーブルカフェやランチ懇談会などを通して、理系の魅力や将来像に触れることができる。参加無料。事前申込制。
宇宙航空研究開発機構(JAXA)は、12月9日に宇宙ステーション補給機「こうのとり」6号機を搭載したH-IIBロケット6号機(HTV6)を打ち上げると発表した。12月9日に打上げ、12月13日には「こうのとり」6号機がキャプチャ(把持)される模様がライブ中継される。
宇宙航空研究開発機構(JAXA)宇宙科学研究所と伊勢市立小俣図書館は11月26日、伊勢市立小俣図書館2階ホールで小学4年生~中学3年生と保護者を対象に「宇宙学校・いせ」を開催する。申込みは先着240名、参加無料。
2016年7月9日より国際宇宙ステーション(ISS)長期滞在中の大西卓哉宇宙飛行士が10月30日に帰還する。JAXAの筑波宇宙センターでは、大西宇宙飛行士が帰還するようすのパブリックビューイングを実施する。
お茶の水女子大学理学部が主催する「第4回宇宙講演会 子どもから大人まで宇宙に夢中!」が12月10日、同大学講堂で開催する。子どもから大人まで宇宙の話に浸れる講演会となっている。
宇宙体験フェア実行委員会は10月7日~16日、イオンモール大和、イオン海老名ショッピングセンター、イオン秦野ショッピングセンター、イオン相模原ショッピングセンターの4か所で「宇宙体験フェア」を開催する。参加費は無料。
JAXAは10月15日、「筑波宇宙センター特別公開」を開催する。油井宇宙飛行士による対話型講演やロケット打上げ音響体験などを実施。事前申込みが必要なイベントもあり、9月13日より水ロケット工作教室の申込みを受け付けている。