JAXA第1回「きぼう」ロボプロ競技会ライブ中継6/6

 宇宙航空研究開発機構(JAXA)は2020年6月6日、第1回「きぼう」ロボットプログラミング競技会の国内予選を開催する。なお、今回は新型コロナウィルス感染拡大防止のためリモートイベントとして実施。当日YouTubeのJAXA公式チェンネルにてライブ配信する。

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 宇宙航空研究開発機構(JAXA)は2020年6月6日、第1回「きぼう」ロボットプログラミング競技会(Kibo-RPC:「きぼう」ロボットプログラミングチャレンジ)の国内予選を開催する。なお、今回は新型コロナウィルス感染拡大防止のためリモートイベントとして実施。当日YouTubeのJAXA公式チャンネルにて生配信する。

 きぼうロボットプログラミング競技会は、国際宇宙ステーション「きぼう」日本実験棟において、NASAのISS船内ドローン「Astrobee(アストロビー)」を動かすプログラムを作成し、「きぼう」船内で与えられた課題をクリアしながらその時間や課題対応力について競う競技会。

 日米オープン・プラットフォーム・パートナーシップ・プログラムを通じた日米協力による「きぼう」アジア利用の拡大を目的に、JAXAとNASAが協力して実施するもので、日本およびアジア太平洋地域の学生に対して宇宙でのロボット操作やコンピュータープログラミングに関する教育機会を提供する。

 参加対象は、日本を含むKibo ABC加盟国の大学院生までの学生。すでに各国・地域のエントリーは締め切られており、6月に順次各国・地域にて国内予選を実施。9月に勝ち上がったファイナリストらによる本戦をJAXA筑波宇宙センターにて開催予定となっている。なお、本戦はISSと筑波宇宙センターをつなぎ、軌道上のAstrobeeを実際に動かして競技し、リアルタイムで世界中に放送するという。

 6月6日の日本国内予選では、エントリー学生らによる予選会のほかオンラインミニ講演会も行われる。講演会には、油井亀美也宇宙飛行士のほか、JAXAスタッフや中須賀真一教授(東京大学大学院工学系研究科)ら4名が登壇予定。当日YouTubeのコメント欄にて質問を受け付け、その場で質疑応答も行われる予定。YouTubeのJAXA公式チャンネルにてライブ配信する。

◆第1回 きぼうロボットプログラミング競技会(Kibo-RPC)日本国内予選会
日時:2020年6月6日(土)13:00~15:00
※オンラインミニ講演会は13:20~14:20を予定
配信:YouTubeのJAXA公式チャンネルにてライブ配信
《畑山望》

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