中学受験を目指す小5,6年生を対象に行われる首都圏模試。5年生では目標校シュミレーションテストとして年5回、6年生では統一合判として年6回の模擬試験が行われる。自分の成績推移や全受験生の中での自分の位置を知ることができるなど、中学受験を勝ち抜くためには必須ともいえる試験だ。そんな首都圏模擬センターの情報を配信する。
首都圏模試センターは、11月3日(日)に実施する「小6統一合判(第5回)」の申込受付を10月10日より開始した。インターネット申込は10月29日まで受け付ける。
首都圏模試センターは9月30日、「2014年入試 予想偏差値一覧(10月版)」を公開した。合格率80%の偏差値を男女別・日程別に偏差値マップで掲載している。
首都圏模試センターは9月27日、中学入試レポート「最新の志望動向から探る入試予測と併願校選びのポイント」を公表した。志望校の人気動向や受験校選択ポイントなどが掲載されている。
首都圏模試センターは9月13日、「激変する2014年入試を勝ち抜く"突破口"とヒント」と題して合格のための5つのポイントをホームページに掲載した。受験校選びをしていく上で、あらためて意識すべきポイントを紹介している。
首都圏模試センターは8月24日、「2014年入試 予想偏差値一覧(9月版)」を公開した。合格率80%の偏差値を男女別・日程別に偏差値マップで掲載している。
首都圏模試センターは、9月8日に実施される小5目標校シミュレーションテスト(第2回)の申込受付を開始した。中学受験のための首都圏最大規模の公開テストで、小学5年生が早期に目標校を設定するのに役立つものだという。
首都圏模試センターは7月18日、中高一貫校を目指す受験生に向け「入試を出題した立場から」と題し、東京農業大学・戦略室、村上修一氏の寄稿を掲載した。
首都圏模試センターは7月13日、2014年の中学入試要項や入試地図、人気動向の変化をまとめた資料「2014年入試はこう変わる!」をホームページに掲載した。2014年は、都立・神奈川県立中高一貫校のほとんどが難化するという。
首都圏模試センターは、7月7日に実施した「第2回小6統一合判」と「第1回小5目標校シミュレーション」の度数分布表を公表した。模試の受験生が、どの学校へ何人が志望校として選んだか確認できる。
首都圏模試センターはホームページで、中学受験を控える小学6年生の夏休みの過ごし方や学校説明会・見学会のポイントを紹介。「夏休みは受験の天王山」と言われるほど大事な時期をどう過ごすのがベストなのかアドバイスしている。
首都圏模試センターは、小学6年生を対象にした「第3回統一合判」テストを9月8日に実施する。首都圏最大規模の公開テストで、会場は都内、千葉、埼玉など24会場で行われる。受け付けは7月22日から開始。受験料は5,000円。
首都圏模試センターは6月25日、「2014年入試 予想偏差値一覧(7月版)」を公開した。合格率80%の偏差値を男女別・日程別に偏差値マップで掲載している。
首都圏模試センターは、7月7日開催の「小6第2回統一合判」および「小5第1回目標校シミュレーション」の申込受付を6月3日より開始する。会場は首都圏21の中学校で実施され、当日は学校説明会も行われる。
首都圏模試センターは、4月21日に実施した「第1回小6統一合判」の「度数分布表」を公表した。もっとも第一志望者数が多かったのは、男子が東邦大学付属東邦(前)の99人、女子が香蘭女学校の112人であった。
首都圏模試センターは4月22日、「2013年入試結果から探る、2014年首都圏中学入試展望」を発表した。同レポートでは、難易度の変化についてまとめられており、開成、駒場東邦、豊島岡女子学園、立教女学院などが難化したという。
首都圏模試センターは4月22日、中学入試2013年・2012年偏差値比較一覧を公表した。2013年入試結果データをもとに、合格率80%と50%について2013年と2012年の偏差値を比較している。