中学受験を目指す小5,6年生を対象に行われる首都圏模試。5年生では目標校シュミレーションテストとして年5回、6年生では統一合判として年6回の模擬試験が行われる。自分の成績推移や全受験生の中での自分の位置を知ることができるなど、中学受験を勝ち抜くためには必須ともいえる試験だ。そんな首都圏模擬センターの情報を配信する。
首都圏模試センターは、9月7日に実施する小学5年生・6年生対象の「第3回 統一合判」の申し込み受け付けを開始した。受験科目は国語、算数、社会、理科の4教科または国語、算数の2教科。受験料はいずれも6年生が5,184円、5年生が4,644円。
首都圏模試センターは、7月6日に実施した「第2回小6統一合判」の解答と解説、平均点・偏差値換算表、度数分布表などの模試資料データベースを公表した。入試毎の志望者数、第一志望者数、平均偏差値などが確認できる。
首都圏模試センターは7月7日、中学入試レポート「学校説明会&見学会のポイントと夏休みの上手な過ごし方」をホームページ上に掲載した。小学5、6年生に向けて、生活リズムをつくるコツ、学校見学や体験授業に出掛けるなど、夏休みの過ごし方をアドバイスしている。
首都圏模試センターは6月25日、「2015年中学入試 予想偏差値一覧(7月版)」を公表した。合格率80%の偏差値を男女別・日程別に偏差値マップで掲載。開成が76、麻布と駒場東邦が73、桜蔭が74、早稲田実業と雙葉が72などとなっている。
首都圏模試センターは4月20日、中学入試<2014年・2013年>偏差値比較一覧を公表した。東京・神奈川・千葉・埼玉・茨城の国立校や私立校、公立中高一貫校について、2014年と2013年の入試結果偏差値を比較している。
首都圏模試センターは4月16日、2014年中学入試の応募者数や受験者数、倍率などをまとめた入試結果データをホームページに公開した。1都5県の私立・国立中学校の2014年入試における全体の受験者数は、昨年比3,038人減の19万4,146人となった。
首都圏模試センターは4月7日、「2014年中学入試 結果偏差値一覧(4月版)」を公表した。合格率80%の偏差値を男女別・日程別に偏差値マップで掲載している。
首都圏模試センターは、小学6年生対象の第1回統一合判のインターネット申し込みを開始した。第1回は4月20日実施。申し込み受付期間は4月15日まで。受験料は4教科で5,184円。
日能研は2月3日、「これから出願可能な学校」を公開した。男子校、女子校、共学校の区分や地域を指定して、今から出願可能な中学校を検索できる。追加募集情報も含む。
首都圏模試センターは1月28日、中学入試トピックスとして、「東京都内共学校の2014年入試の人気動向」を発表した。青山学院の出願者数は前年比14%増の797人で、出願倍率は5.7倍となった。
2月1日、東京・神奈川で中学入試が解禁される。関西や千葉・埼玉などではすでに入試が行われているが、首都圏の中学受験生の多くが、2月校の入試に挑むことになる。
首都圏模試センターは1月28日、中学入試トピックスに「都内女子難関校の2014年入試の人気動向」を掲載した。チャレンジ志向の高まりから、女子学院が昨年より37人志願者を増やし、桜蔭も昨年の人気ぶりをほぼ維持した。
首都圏模試センターは1月28日、中学入試トピックスに「都内難関校の2014年入試の人気動向」を掲載した。武蔵が、前年より126人志願者を増やし、人気ぶりが目立っている。
首都圏模試センターは1月21日、中学入試トピックスとして、「1月20日都内出願初日の人気動向」を発表した。武蔵、芝、女子学院、鴎友学園女子などで前年初日と比べて出願者数が増加した。
首都圏模試センターは1月16日、中学入試トピックスとして、千葉エリアの志願状況を公表した。千葉エリアの中学入試は1月20日(月)より始まり、1月25日(土)までがピークとなる。