【中学受験2015】1都5県の受験者数が前年比1,782人減、東京と千葉は増加

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2014年入試との比較
  • 2014年入試との比較
  • 募集人数・出願者数・受験者数の年度別推移
 首都圏模試センターは4月10日、2015年中学入試結果データを公表した。1都5県の私立・国立中学の出願者数は27万3,410人、受験者数は19万2,364人で、前年度と比べて募集人数は大きく変わらないものの、出願・受験者数はともに減少している。

 同センターは、2015年中学入試結果データとして、募集人数・出願者数・受験者数の年度別推移や実受験者数推移のほか、各校の入試結果を私立(男子校・女子校・共学校)と国立・公立一貫校に分けて掲載している。なお、出願者数および受験者数が判明していない学校については集計していないという。

 北海道や長野県、高知県などの学校が首都圏で実施している首都圏入試を含む、1都5県の私立・国立中学入試結果は、募集人数が4万4,056人(前年比279人減)、出願者数が27万3,410人(同3,477人減)、受験者数が19万2,364人(同1,782人減)となった。

 前年との比較を地域別にみると、東京と千葉は募集人数が減ったものの、出願・受験者数がともに増加。一方、神奈川と茨城は募集人数と出願・受験者数のすべて減少、埼玉県は募集人数が増えたが、出願・受験者数が減少した。首都圏入試は出願・受験者数ともに減少した。

 また、公立中高一貫校は募集人数が変わらないが、出願者数が1,702人、受験者数が1,616人減少した。
《工藤めぐみ》

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