中学受験を目指す小5,6年生を対象に行われる首都圏模試。5年生では目標校シュミレーションテストとして年5回、6年生では統一合判として年6回の模擬試験が行われる。自分の成績推移や全受験生の中での自分の位置を知ることができるなど、中学受験を勝ち抜くためには必須ともいえる試験だ。そんな首都圏模擬センターの情報を配信する。
新年度がスタートし、来年の入試に向けた受験対策が本格化してきた。下記に、日能研と首都圏模試センターの2013年中学入試 結果偏差値、およびサピックス小学部の2014年中学入試 予想偏差値をまとめる。
首都圏模試センターは4月9日、2013年中学入試の集計データを公表した。関東1都5県の中学受験における募集人数・応募者数・受験者数の年度別推移のほか、国立・私立・公立一貫校の入試結果などがまとめられている。
首都圏模試センターは4月5日、「2013年入試 結果偏差値一覧(4月版)」を公表した。合格率80%の偏差値を男女別・日程別に偏差値マップで掲載している。
首都圏模試センターは3月22日、4月21日開催の「小6第1回統一合判」の申込を開始した。受験料は5,000円。ハガキ、インターネット、書店、センター窓口、塾にて申込受付する。
首都圏模試センターは、1月13日に実施した第5回「小5目標校シミュレーション」の受験生がどの学校へどのくらいの人数が志望校として選んだかを表にした「度数分布表」をホームページで公表した。
首都圏模試センターは、「中高一貫の進学校と大学付属校の違い」をテーマにした中学入試レポートを特集し、ホームページ上に掲載した。「大学付属校」と「進学校」の違いや特色をわかりやすく解説しており、中学校選びの参考資料として重宝しそうだ。
首都圏模試センターは、中学入試直前1か月から前日までの過ごし方についてのアドバイスをホームページに掲載した。アドバイスは、入試1か月前、1週間前、前日に分けられており、それぞれ準備すべきものや心構えが掲載されている。
首都圏模試センターは1月8日、「2013年中学入試用 予想偏差値一覧(1月版)」を公開した。合格率80%の偏差値を男女別・日程別に偏差値マップで掲載している。
首都圏模試センターは12月3日、2013年中学入試用に入試要項一覧と入試要項変更一覧をホームページに掲載した。入試要項変更一覧は、入試日・科目・募集人数の変更がある学校のみ掲載している。
首都圏模試センターは、12月2日に実施した第6回「小6統一合判」と第4回「小5目標校シミュレーション」の受験生がどの学校へどのくらいの人数が志望校として選んだかを表にした「度数分布表」をホームページで公表した。
東京・神奈川の中学入試解禁日まで2か月を切り、今年も出願準備の時期に入った。模擬試験も残り少なくなってきたが、気になるのはやはり、志望校の偏差値ではないだろうか。
就職・進学情報会社のディスコが提供するオンライン出願・申込みサービス「e-apply」は、セブンイレブンにて「予備校模試等支払サービス」を開始した。
首都圏模試センターは11月19日、「2013入試用 予想偏差値一覧(12月版)」を公表した。合格率80%の偏差値を男女別・日程別に偏差値マップで掲載している。
首都圏模試センターは、11月3日に実施した第5回「小6統一合判」の受験生がどの学校へどのくらいの人数が志望校として選んだかを表にした「度数分布表」をホームページで公表した。
首都圏模試センターは11月4日、首都圏私立中学321校の過去3年分の合格最低点一覧をホームページに公表した。各中学校公表による正規合格者の最低点を掲載している。
首都圏模試センターは、2013年度の「小6統一合判」および「小5目標校シミュレーションテスト」の実施日程を発表した。いずれも首都圏の中学校などを会場に実施される予定。