【中学受験2014】男女御三家の志望者減…小6統一合判より

 首都圏模試センターは9月27日、中学入試レポート「最新の志望動向から探る入試予測と併願校選びのポイント」を公表した。志望校の人気動向や受験校選択ポイントなどが掲載されている。

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最新の志望動向から探る入試予測と併願校選びのポイント
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 首都圏模試センターは9月27日、中学入試レポート「最新の志望動向から探る入試予測と併願校選びのポイント」を公表した。志望校の人気動向や受験校選択ポイントなどが掲載されている。

 同レポートでは、中学受験を目指す小学6年生を対象に、7月7日に行われた模擬試験「小6統一合判」の志望者数から人気動向を紹介している。小6統一合判は、もともと必ずしも難関校志願者の多くが受験する模試ではないが、難関校で昨年より志望者数が減少しており、一方で、中堅の人気校の志望者数増加が目立つ。

 男子の2月1日は、男子御三家が開成(前年比71%)、麻布(72%)、武蔵(91%)と志望者が減少した。一方、2014年より新たに2月1日入試となる本郷1(108%)のほか、高輪A(123%)、桐光学園1(117%)、成城学園1(138%)、日本大学第三1(116%)、東京都市大学付属1(113%)の志望者増加が目立った。

 男子の2月2日は、本郷2(147%)、城北2(111%)、世田谷学園2(119%)、独協2(127%)。2月3日は、筑波大駒場(108%)、成城2(126%)、国学院久我山ST2(150%)が志望者を増やしている。

 女子の2月1日は、女子御三家が桜蔭(72%)、雙葉(75%)、女子学院(73%)と志望者が減少した。一方、学習院女子A(125%)、東洋英和女学院A(130%)、法政大学1(118%)、成城学園1(124%)、東京女学館(126%)、八雲学園1(118%)の志望者増加が目立った。

 女子の2月2日は、明大明治1(134%)、光塩女子学院(121%)、山手学院B(139%)が志望者を増やしている。2月3日は、2日から3日入試に移行する青山学院の女子(61%)が大幅な志願者減少となった。

 このほか、受験校選択ポイントについて、学校説明会や見学の機会に確かめて欲しい12のポイントを紹介している。
《工藤めぐみ》

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