全国読売防犯協会、読売新聞社、インターネット協会は12月10日、「ケータイ・インターネットトラブル克服手記コンクール」の優秀作品を発表した。
奈良県教育委員会は12月14日、「学校非公式サイト監視・調査研究事業」における第1回目の検索結果を発表。対象の中学校は107校中105校、高校では全校についてその存在が確認された。
全国農業協同組合中央会(JA全中)は12月14日、「今年の食材(農畜産物)とおせち料理」に関して、全国の20代~60代の男女1,000人を対象に調査した結果を発表した。
小学館の「小学一年生」編集部は12月14日、来年4月に新小学1年生になる子どもの母親(20〜40代)を対象に、子どもの防犯に関する意識についてインターネット調査を実施した結果を発表した。調査期間は11月13日〜17日、有効回答数は500。
大賞は歩きながらの携帯電話使用によるヒヤリ体験! 社団法人東京指定自動車教習所協会(本部:東京都府中市)は10日、道路での危険な場面や、ヒヤリとした体験をテーマとした「第1回「ヒヤリ体験」投稿キャンペーン!!『危なかッター』」について、入賞作品を発表した。
国民生活センターは12月9日、「平成22年度 教員を対象とした消費者教育講座」を開催すると発表した。開催日は来年3月の予定。
6日午前7時30分ごろ、埼玉県行田市内の県道で、登校のために道路右側の路肩を歩いていた10歳の小学生男児に対し、前から進行してきたトラックが衝突する事故が起きた。男児は意識不明の重体。トラックはそのまま逃走している。
日本教育工学振興会(JAPET)は2011年1月22日、情報教育対応教員研修全国セミナー「情報モラル教育と道徳の授業」を東京・有楽町朝日ホールで開催する。
NEXCO東日本・東北支社が、2010年12月6日に実施した冬用タイヤ装着状況の調査結果を発表した。
小学館が発行する「小学一年生」の編集部は12月8日、安全・防犯に関する情報を提供する親子向けサイト「小学一年生 子どものための安全防犯大百科」を公開した。
東京都青少年・治安対策本部は12月3日、「青少年をインターネットの青少年有害情報から守る取組について」の要望書を提出したと発表、その内容を公開した。
「www.(だぶだぶ)通販生活」を運営するカタログハウスは12月8日より、カンパプロジェクト「武器を使わない国際貢献」のためのチャリティオークションを実施する。
デジタルコミュニティの構築などを手がけるガイアックスは、12月3日と8日に相模女子大学と千葉大学において「これからのネットリテラシー教育のあるべき姿とは」をテーマに、大学生を対象とした講座を開講する。
東京都(生活文化局)は29日、消費者に高額な競馬予想ソフトおよびFXソフトの売買契約をさせていた訪問販売業者4社と販売業務を支援していた商品卸事業者1社に対して、3か月間の一部業務停止を命じたことを発表した。
ニコニコ動画の「ニコニコ生放送」では、本日16時30分より、ちばてつや氏らによる「私たち漫画家は、都青少年育成条例に断固反対します!」記者会見の模様をライブ配信する。
シートベルト製造大手のタカタは、運転席や助手席に比べて着用率が低い後席シートベルトについて一般から意識調査を実施した。