小学入学準備品三種の神器…時代を反映するその結果は?
小学館の「小学一年生」編集部は、来年4月に新小学1年生になる子どもの母親(20〜40歳代)を対象に、子どもの小学校入学準備品に関してインターネット調査を実施した結果を発表した。
日本動画協会が東京都青少年健全育成条例改正に声明文、アニメフェア中止も
一般社団法人日本動画協会は12月21日、今月15日に都議会本会議で可決・成立した「東京都青少年健全育成条例改正」において、漫画・アニメーションの販売規制とともに表現内容も規制対象とされた件について、声明文を発表した。
児童ポルノ流通防止対策専門委員会が発足、構成員にヤフー、グーグルら
インターネット協会は12月20日、「児童ポルノ流通防止対策専門委員会」の発足を発表した。平成21年6月2日に発足された「児童ポルノ流通防止協議会」の構成員が移行する形となったもの。
最優秀は15歳の少女…ネットトラブル克服手記
全国読売防犯協会、読売新聞社、インターネット協会は12月10日、「ケータイ・インターネットトラブル克服手記コンクール」の優秀作品を発表した。
学校裏サイト、ほぼ全校でその存在を確認…奈良県
奈良県教育委員会は12月14日、「学校非公式サイト監視・調査研究事業」における第1回目の検索結果を発表。対象の中学校は107校中105校、高校では全校についてその存在が確認された。
今年を象徴する食材は牛肉、おせちの予算は西高東低
全国農業協同組合中央会(JA全中)は12月14日、「今年の食材(農畜産物)とおせち料理」に関して、全国の20代~60代の男女1,000人を対象に調査した結果を発表した。
子どもの小学校入学…母親の97.4%が安全・防犯に不安
小学館の「小学一年生」編集部は12月14日、来年4月に新小学1年生になる子どもの母親(20〜40代)を対象に、子どもの防犯に関する意識についてインターネット調査を実施した結果を発表した。調査期間は11月13日〜17日、有効回答数は500。
『危なかッター』受賞作品を発表…日頃の些細な不注意
大賞は歩きながらの携帯電話使用によるヒヤリ体験! 社団法人東京指定自動車教習所協会(本部:東京都府中市)は10日、道路での危険な場面や、ヒヤリとした体験をテーマとした「第1回「ヒヤリ体験」投稿キャンペーン!!『危なかッター』」について、入賞作品を発表した。
中高生の契約トラブル予防に…教員向け消費者教育講座
国民生活センターは12月9日、「平成22年度 教員を対象とした消費者教育講座」を開催すると発表した。開催日は来年3月の予定。
小学生がひき逃げで意識不明 8月にも同じ場所で事故
6日午前7時30分ごろ、埼玉県行田市内の県道で、登校のために道路右側の路肩を歩いていた10歳の小学生男児に対し、前から進行してきたトラックが衝突する事故が起きた。男児は意識不明の重体。トラックはそのまま逃走している。
教員向けセミナー「情報モラル教育と道徳の授業」1/22開催
日本教育工学振興会(JAPET)は2011年1月22日、情報教育対応教員研修全国セミナー「情報モラル教育と道徳の授業」を東京・有楽町朝日ホールで開催する。
冬タイヤ装着状況、東北で80%強
NEXCO東日本・東北支社が、2010年12月6日に実施した冬用タイヤ装着状況の調査結果を発表した。
親子の安全の約束は「な・き・ま・し・た」…小学館の安全防犯大百科サイト
小学館が発行する「小学一年生」の編集部は12月8日、安全・防犯に関する情報を提供する親子向けサイト「小学一年生 子どものための安全防犯大百科」を公開した。
「青少年をインターネットの青少年有害情報から守る取組」東京都らが国に要望
東京都青少年・治安対策本部は12月3日、「青少年をインターネットの青少年有害情報から守る取組について」の要望書を提出したと発表、その内容を公開した。
カタログハウス、災害で傷ついた子どもたちに贈るチャリティオークション
「www.(だぶだぶ)通販生活」を運営するカタログハウスは12月8日より、カンパプロジェクト「武器を使わない国際貢献」のためのチャリティオークションを実施する。
大学生向けネットリテラシー講座…UstreamやTwitterでも
デジタルコミュニティの構築などを手がけるガイアックスは、12月3日と8日に相模女子大学と千葉大学において「これからのネットリテラシー教育のあるべき姿とは」をテーマに、大学生を対象とした講座を開講する。

