ユニティは、子どものスマートフォンにアプリをインストールすることで、保護者が支度や職場などで子どもの居場所が確認できる機能を開発。2月14日より入手可能だという。
消費者庁は、「子どもを事故から守る!プロジェクト」シンポジウムを3月10日に開催すると発表。3歳未満の子どもにはどのような事故が起こりやすいのかを、未然に防ぐ対策方法なども合わせて解説するという。
ALSOK(綜合警備保障)は1月31日、社会貢献活動の一環として実施している小学生向けの出前授業「ALSOKあんしん教室」において、新たに「命の大切さ」などのテーマを加えた新授業を全国展開すると発表した。
東京都教育委員会は1月26日、小・中学校版防災教育補助教材「3.11を忘れない」の配布等について発表した。教材は過去の自然災害や被災地児童らの作文など、理解を助ける写真や図表を多く掲載している。
グリーは12月20日、同社の運営するSNS(ソーシャル・ネットワーキング・サービス)「GREE」において、青少年保護育成を推進するための啓発アプリ「GREEとみんなの6つの約束」のリニューアル版をリリースした。
くもん出版は、児童向けに東北地方太平洋沖地震を解説した「地球の声に耳をすませて 〜地震の正体を知り、命を守る〜」の刊行する。地震学者が児童向けに東北地方太平洋沖地震を解説する初めての書籍となる。
KDDIと沖縄セルラー電話は12月8日、auケータイに提供中のGPSを使った位置検索サービス「安心ナビ」を、auスマートフォンにも対応させたと発表した。
エステーは12月7日、家庭用放射線測定器の新製品「エアカウンターS」を発表。来年2月より全国のドラッグストアやホームセンターなど、またインターネット通販で販売を開始する。
明治は12月6日、同社の乳幼児向け粉ミルク「明治ステップ」の製品の一部から放射性物質が検出されたとし、対象商品の取り替えに応じると発表した。
国土交通省と文部科学省、農林水産省は12月6日、「学校の復興とまちづくり〜3省連携による復興支援〜」について発表した。
阪神電気鉄道では、子どもの登下校を見守る安心サービス「登下校ミマモルメ」の無料お試しを実施している。
アドバンスデザインテクノロジーは11月28日、子どもにも使いやすい放射線量計「パラモス」について発表した。
文部科学省は11月25日、愛知、青森、石川、福井の4県の航空機モニタリングの測定結果について、空間線量率分布状況や放射性セシウムの蓄積量をまとめたマップをホームページに公開した。
東京都(生活文化局)は22日、インターネット取引トラブルに関する特別相談を、今回初めて実施することを発表した。
警視庁は24日、同庁のサイト内で「自転車安全ルート推奨マップ」ページの公開を開始した。
文部科学省は11月22日、「安全・安心のための学校給食環境整備事業」についてホームページに掲載した。