タリナインターナショナルは、自転車のチャイルドシート専用のオリジナル防寒マフ「BIKET(バイケット)」を発売した。チャイルドシートに乗った子どもを寝袋のように肩からつま先まですっぽり包み込み、冷たい風から子どもを守る。価格は1万3,800円。
相模鉄道は、1月28日から「そうてつの安全・安心を教えてVol.7~鉄道のルールとマナー」を全駅で配布する。
東京都は2月、 児童・教育・少年の相談機関を集約し、「東京都子供家庭総合センター」を開設する。各機関が専門性を生かしながら連携し、子どもや家庭が抱えるさまざまな相談に対応。虐待により分離した親子に対する心理的・医学的な専門援助も担っていく。
札幌市は、2012年8月までに行った市内通学路の緊急合同点検により、危険度・緊急度が高く対策が必要な箇所が237か所にのぼることが明らかになった。11月中に関係者会議を行い、具体的な安全対策方針をまとめ、随時対策を行っているという。
グリーは、「未成年の利用金額制限設定時に発生した障害」に関する追加発表を行った。
トレンドマイクロ株式会社は12月28日、児童生徒の安全なインターネット利用のための保護者向けガイドライン「インターネット上の危険からお子さまを守るために」を公開した。同社の運営する啓発サイトから無償でダウンロード可能。
KDDIと沖縄セルラーは10日、子どもの現在位置を確認できるGPSサービス「安心ナビ」について、2013年4月以降にリニューアルすると発表した。新機能を提供するとともに、子ども(被検索者)使用機種をスマートフォンに対応させる。
国土交通省は、鉄道トンネル内の重量構造物の緊急点検を実施したところ、全て「異常なし」だったと発表した。
トレンドマイクロは、「スマートフォンの利用実態調査」の結果を発表した。多機能なスマートフォンの特長を活用し満足している一方で、バックアップや紛失盗難対策、不正アプリ対策などが充分ではない実態が明らかになっている。
自転車保険や海外旅行保険を提供するau損保は、KDDIおよび沖縄セルラーが発売するGPSブザー付き携帯「mamorino3(マモリーノ3)」を利用する子ども向けに、保険の無料引受けを2013年1月より開始すると発表。
KDDIと沖縄セルラーは21日、防犯機能を搭載した子供向けの携帯電話「mamorino3(マモリーノ3)」(京セラ製)を発表した。発売は2013年1月中旬以降の予定。
「日本海溝の外側に(震源の場所が)ある、いわゆるアウターライズ地震ということになる」
民主党は、11月27日に行ったマニフェスト発表会見の模様をホームページにて動画配信している。また、選挙特設サイトでは、マニフェストの概要版として「政権政策」をPDFとテキスト、音声で公開している。
東京都は、18歳未満でも購入することができるエアガン(エアソフトガン)の商品テストを実施。その結果、都青少年健全育成条例の「不健全指定がん具類」に該当するエアガンが、子ども向けとして販売されていたことを確認し、業界団体に指導を行った。
KDDI(au)の「mamorino 2」は、昨年3月に発売になった防水・防塵対応(IPX5/IPX7)のモデルだ。
NEXCO東日本・北海道支社の高速道路での今冬の節電の取り組みを発表した。目標は、2010年度比7%となっている。