JAF(日本自動車連盟)は、ドライバーだけでなく、道路利用者全体で交通安全を考えるための動画コンテンツ「道路交通のあるある話」をホームページ上に公開した。
日本損害保険協会は、第10回「小学生のぼうさい探検隊マップコンクール」の作品募集を開始。防災・防犯・交通安全など「地域の安全・安心」をテーマとした作品を幅広く受け付けている。応募締切は11月15日。
子ども用品の通販サイト「オミとリカ」は、保護者の連絡先やアレルギー情報などを記載することができるIDバンド「ID Band for kids」を販売している。
日本トイザらスは4月6日(土)から21日(日)までの各週末、警察署の協力による「自転車交通安全講習会」を、全国34店舗のトイザらス、ベビーザらスにおいて無料で開催。子どもとその家族を対象に、自転車の安全な乗り方や交通ルール、マナーなどをアドバイスする。
ゼビオが運営するスポーツメガネ専門店「X’tyle vision」は、新しく「子どもたちの眼を守ろう!プロジェクト」を4月1日より始動すると発表した。
日本電信電話(NTT)、日本放送協会(NHK)、NTTレゾナントが運営するWeb共同サイト「J-anpi~安否情報まとめて検索~」は1日、連携先に、東京都や千葉市などの自治体をはじめ、大学や商工会議所を追加した。
国土交通省に設置された車両安全対策検討会は3月26日、幼児専用車(園児バス)の車両安全性向上のためのガイドラインをまとめ、同省に報告した。
警察庁は3月21日、平成24年12月末現在における自主防犯活動を行う地域住民、ボランティア団体の結成状況、活動状況等について、都道府県警察を通じて調査した結果を発表した。
近年、発症年齢の低下が指摘されている花粉症。子ども用の花粉防御眼鏡も販売されているが、衝突・転倒時に目の周囲を縫うけがをするなどの事例が発生しており、国民生活センターが使用時の注意を呼びかけている。
手作りランドセルなどを提供する土屋鞄製造所は、小学生以下を対象に、ランドセルなどに取り付けるリフレクター(反射材キーホルダー)のデザインを募集する。応募作品の中から選ばれた3作品をの絵をもとにリフレクターを製品化するという。
電気メーカー大手のパナソニックは3月23日から4月7日まで、電動アシスト自転車体験会を、4月2日にキッズ向け自転車安全教室を開催する。どちらも入場無料で、キッズ向け自転車安全教室は事前申込みをしてからの抽選制となっている。
NTTドコモは3月7日、「あんしんモード」において、保護者がアプリの起動制限をこれまでより簡単に設定できる機能を提供開始する。子どもの成長に応じてルール設定することにより、設定できるようになるという。
小田急電鉄は、東日本大震災発生から2年後に当たる3月11日、大規模地震発生を想定した列車の一旦停止訓練を実施する。
警察庁は2月28日、2012年中の出会い系サイト等に起因する事犯の、現状と対策を発表した。
神奈川県教育委員会は、県警察本部から「明日、相模原市内の高校を猟銃とナイフを持って襲う」といった情報が入ったため、相模原市内の県立高校15校を臨時休校とした。
気象庁は6日14時41分、日本の太平洋沿岸の広い範囲に津波注意報を発表した。高いところで0.5m程度の津波が予想される。沿岸到達は16時30分頃から18時00分頃を予想している。津波注意報を発表している沿岸では、海岸に近寄らないこと。