民主党は、11月27日に行ったマニフェスト発表会見の模様をホームページにて動画配信している。また、選挙特設サイトでは、マニフェストの概要版として「政権政策」をPDFとテキスト、音声で公開している。
東京都は、18歳未満でも購入することができるエアガン(エアソフトガン)の商品テストを実施。その結果、都青少年健全育成条例の「不健全指定がん具類」に該当するエアガンが、子ども向けとして販売されていたことを確認し、業界団体に指導を行った。
KDDI(au)の「mamorino 2」は、昨年3月に発売になった防水・防塵対応(IPX5/IPX7)のモデルだ。
NEXCO東日本・北海道支社の高速道路での今冬の節電の取り組みを発表した。目標は、2010年度比7%となっている。
アイ・オー・データ機器は、有線/無線LANに両対応のネットワークカメラ「TS-WLCAM」を発表した。販売開始は12月上旬。希望小売価格は7,770円。
TCA(電気通信事業者協会)は2日、「スマートフォン(スマホ)ご利用にあたっての注意事項」と題するPDFファイルを公開した。
エヌ・ティ・ティ・ドコモは10月31日、青少年の安心・安全なコンテンツ・アプリ利用に配慮したスマートフォンや、青少年がアプリを安心して利用できるための機能を2012年度内目途に提供すると発表した。
都立東京臨海広域防災公園では、「そなエリア*ボウサイ*フェスティバル」のイベントとして、11月3日、「津波の実験 サイエンス・ワークショップ」が開催される。対象は小学3年生から6年生で、参加費は無料。事前に申し込みが必要となる。
イー・エム・シーは10月18日、スマートフォンを小さな子どもの誤操作から守るAndroidアプリ「チャイルドロック」をリリースした。Android2.1以上の端末にインストールして無料で利用できる。
KDDIと沖縄セルラーは16日、青少年ユーザー向けに、ネットスターのフィルタリング技術を活用したブラウザアプリ「安心アクセス for Android」を提供することを発表した。11月1日より提供を開始する。
警視庁は10月2日、2012年上半期の犯罪情勢を公表した。子どもが加害者となる犯罪は、初発型非行が刑法犯少年全体の約7割を占める。一方、子どもが被害者となる犯罪は、窃盗犯がもっとも多く、子どもの被害全体の85.3%を占めることが明らかになった。
東京都消費生活センターは、「儲け話」の講座に大学生を勧誘し、高額な受講料などを支払わせるといった被害が増えているとし、注意を呼びかけている。講座では、高額な受講料や学生ローンの借入れなど、学生の就職難を背景にあるの可能性があるようだ。
アップリカが取り扱うベビー用品ブランド「グレコ」は、国内初となる、ISOFIX取り付けシステムとシートベルトの両方への取り付けが可能なチャイルドシート「G-FIX」を10月中旬より発売する。
子ども安全まちづくりパートナーズは、犯罪からの子どもの安全に関する研究成果発表会「キックオフ・カンファレンス」を、10月11日に明治大学駿河台校舎で開催する。参加費は無料。
日経BPコンサルティングは9月21日、「食の安全・安心ブランド調査」の結果報告書を発表した。福島第一原子力発電所事故後、38.5%が購入する食品の産地や製造場所を確認するようになり、昨年よりも増加傾向にあることが明らかになった。
警察庁は9月20日、「平成24年上半期のサイバー犯罪の検挙状況等について」を発表した。これによると、平成24年上半期の「サイバー犯罪」の検挙件数は3,268件で、前年同期比で755件、30.0%の増加となった。