東京書籍×東京学芸大、iOS向け知育アプリ「こどアプリ」第2弾の配信を開始
東京書籍と東京学芸大こども未来研究所は、親子で遊べるiOS向け知育アプリ「こどアプリ codoapp」シリーズ第2弾として、3タイトルの配信を開始した。価格はいずれも300円。
クックパッドが幼児向けアプリ事業などを買収…子育て支援分野を強化
クックパッドは、10月15日より、新サービス「ベビー&ママ」をスタートさせると同時に、アイフリークモバイルより幼児向けアプリ「なりきり!!ごっこランド」「パズル&テイルズ」を譲り受け、「子育て支援」分野へのサービスを拡充していく。
秋の植物にまつわる名前ランキング、「奈穂美」「楓斗」「楓果」など
スマートフォン向けアプリ「赤ちゃん名づけ」を提供するリクルーティング スタジオは10月16日、秋の植物にまつわる名前ランキングベスト30を発表した。1位「奈穂美」、2位「楓斗」、3位「楓果」がランクインした。
オリオン座流星群、10/21夜は広い範囲で観測チャンス…全国7か所から生中継
ウェザーニューズは10月14日、オリオン座流星群が観測ピークを迎える10月21日夜の全国の天気傾向を発表した。太平洋側を中心に広い範囲で観測チャンスに恵まれそうだという。同日夜には、24時間ライブ放送で全国7か所から流星の様子を生中継する。
iPad版「LINE」提供開始、スマホ版のサブデバイス
LINEは、同社が運営する無料通話・無料メールスマートフォンアプリ「LINE」のiPad版を、全世界で提供を開始した。スマホ版で登録したメールアドレスとパスワードを入力するだけで、友達リストや購入したスタンプもそのままに、iPadでの「LINE」を楽しむことができる。
HALの学生が制作したゲームを光BOX+で提供…産学連携
西日本電信電話(NTT西日本)は10月10日、専門学校HALと連携し、HALの学生が制作したゲームを、NTT西日本が提供するセットトップボックス「光BOX+」上のアプリとして提供すると発表した。10月10日より12種類のゲームを無料で利用できる。
LINE WOW、LINE Pay、LINE TAXI、LINE MUSICなどLINEが新事業戦略
LINEは9日、事業戦略発表イベント「LINE CONFERENCE TOKYO 2014」を千葉県浦安市にて開催。新サービスやパートナーシップ戦略、今後の事業構想を発表した。
アプリ開発者養成講座が東京と大阪で開講、16-20歳は無料
サムスン電子ジャパンは、16歳以上を対象にアプリ開発人材を育成する社会貢献プログラム「TechInstituteアプリ開発者養成講座」第2期を2015年1月より6か月間、東京と大阪で実施する。16歳-20歳は無料で受講できる。
CEATEC、育児記録をスマホで記録・管理…村田製作所ブース
CEATECの村田製作所ブースでは、同社の電子デバイスを応用した提案として、赤ちゃんのためのライフログツールのデモを実施していた。これは、赤ちゃんの生活リズムを計測し、そのデータをスマートフォンで記録・管理できるものだ。
沖縄県内の情報を集めたスマホ向けニュースアプリ「おきコレ」登場
「きょうの沖縄がまるっとわかる! 地域のためのニュースアプリ」をコンセプトにした、スマートフォン向けアプリケーション「おきコレ」が、9月26日よりサービスを開始した。沖縄県内に関するニュースや生活情報などを配信していく予定だ。
園児の5人に1人、タブレット端末を使ったことあり…ユニティ共同調査
知育・教育アプリ「あそんでまなぶ!シリーズ」を展開するユニティは、IT体験を通した園児の発達について調査を実施。その調査結果によると、タブレット端末を使用したことのある園児は20.6%で、前年調査と比較して5.7ポイントアップした。
小学生考案、親子で運転を楽しめるアプリが最優秀賞に決定
クルマの情報を活用してハッキングをおこなうイベント「TOYOTA HackCars Days 2014 in Tokyo」の表彰式が9月21日に行われ、チーム「ニャーニャー」が開発した親子で運転を楽しむアプリ「シンクロナイズド・ドライビング」が最優秀賞に決定した。
教育こそ高品質・低価格…志望校対策講座も始まる「受験サプリ」
自宅、自習室、図書館、カフェなど、インターネットに接続できれば、パソコンやスマートフォンから24時間いつでも大学の受験対策ができるオンライン予備校「受験サプリ」は、塾や予備校に通いたくても通えない全国の受験生たちの強い味方になっている。
バイドゥがiPhone向け日本語入力「Simeji」を提供
バイドゥ(百度)は18日、「Simeji(シメジ)- 日本語文字入力&顔文字キーボード」のiPhone/iPod touch版の提供を開始した。iOS 8以降で動作可能で、利用料金は無料。
2014年上半期キラキラネームランキング1位は「苺愛」…なんて読む?
スマートフォン向けアプリ「赤ちゃん名づけ」を提供するリクルーティング スタジオは9月18日、2014年上半期キラキラネームランキングを発表した。1位「苺愛(いちあ、べりーあ)」、2位「黄熊(ぷう)」、3位「七音(どれみ、おんぷ)」がランクインした。
学研の図鑑LIVE、最新刊「宇宙」発売…AR動画で本物の姿を紹介
AR技術をベースにスマートフォン事業を手掛けるアララは、9月16日に発売された幼児~小学生向けの『学研の図鑑LIVE「宇宙」』に、同社が提供する「marcs(マークス)」が採用されたと発表した。









