スタディメーターは2020年8月4日、高校生向けオンライン学習サービス「スタディメーター」をリリースした。1講座500円で始められるオンライン教材で、8月末までTwitterフォロー&リツイートで1講座プレゼントする夏休み応援キャンペーンも実施している。
代々木ゼミナールは2020年8月3日より、「世界史で旅が100倍楽しくなる講義」の特別編として、「旅 Style Review」を期間限定で無料配信している。代々木ゼミナールの映像配信システム「モバサテ」にて配信。Webサイトで申込みを受け付けている。
小学館は、2020年7月1日より「小学館版学習まんが 少年少女日本の歴史」電子版全24巻の無料公開を再開した。期間は8月31日まで。2020年に累計2,060万部を突破した学習まんがの電子版を、無料で閲覧することができる。
中学受験理科のスペシャリストで、中学受験情報局「かしこい塾の使い方」の主任相談員である理科のカリスマ講師・辻義夫先生に、自由研究が子どものどのような力を伸ばすのかをたずねてみた。
「ねこ」が歴史上の人物に扮する歴史コメディー「ねこねこ日本史」が、NHK Eテレ(天てれアニメ枠)で毎週水曜日の午後6時45分(再放送/毎週土曜日午後5時25分)から放送されている。LINE STOREでは「ねこねこ日本史」公式スタンプを発売している。
昭文社ホールディングスとその子会社である昭文社は2020年6月5日、「見て聞いて楽しく学べる!しゃべる地球儀」「国別色分けでしっかり学べる!スタンダード地球儀」「先生がおすすめ!学ぶ力が育つ! 小学生のためのコンパクト地球儀」を発売する。
イデアは、台湾で40年以上地球儀専門メーカーとして知られるFunGlobe社の「ARしゃべる地球儀~ランプ付き」を発売した。4サイズ5種類のラインアップで、全タイプリチウムイオン電池内蔵、LEDライト付き。
Z会の「中学受験コース」は2020年5月から、小学校6年生を対象に、難関国私立中学入試対策に特化した3か月完成講座「頻出分野別演習」を開講する。第1期の申込みは4月29日まで。
Z会ソリューションズは、2021年に始まる共通テストに向けて「ハイスコア!共通テスト攻略」シリーズから、化学基礎、生物基礎、地学基礎、日本史B、世界史B、地理Bの6冊を2020年4月14日に発刊した。
KADOKAWAは2020年4月4日より、同社が刊行する「角川まんが学習シリーズ」をもとにした「5分でわかる日本の歴史」をYouTubeで公開している。第一弾「江戸の暮らし」編に続き、11日より「本能寺の変」編をYouTuberの「がちょす」氏が紹介する。
新型コロナウイルスの感染拡大防止のための休校期間、リモートワークで子どもと接する時間が増え、わが子の家庭学習に力を入れたいという保護者も多い。高校生対象の今すぐできる家庭学習サービスを紹介する。
映像授業と学習システムを開発提供している青山英語学院は2020年4月、映像教材システムASSISTに小学生向けの映像コンテンツを追加した。追加されたのは、英語・算数・理科・社会の全29冊。パソコンやタブレット、スマートフォンで視聴できる。
城南進学研究社は2020年4月より、中萬学院にてオンライン演習システム「デキタス・コミュ」を提供。中萬学院が開発した中学受験用の理科の問題約1,400問と社会約600問を搭載し、中学受験対策に活用する。
新型コロナウイルスの感染拡大防止のための休校期間を、5月の大型連休まで延長する学校・地域も出てきた。春休み、リモートワークで子どもと接する時間が増え、わが子の家庭学習に力を入れたいという保護者に向けて、すぐできる家庭学習サービスを紹介する。