リレーションズは、自転車シェアサービス「COGOO(コグー)」をリニューアルし、横浜国立大学・千葉大学・一橋大学・京都大学・大阪大学・九州大学の全国6大学に導入。3月より運用をスタートした。
自転車購入を検討する人が増える新生活を前に、自転車の安全利用促進委員会が「自転車購入基準調査」を実施した。中高生の子ども用自転車では「デザイン」、主婦用自転車では「価格」を重視したために後悔した人が多いことがわかった。
ブリヂストンサイクルは、女性誌「VERY(ヴェリィ)」とコラボした子ども乗せ電動アシスト自転車「HYDEE.II 限定モデル」を、2月中旬に販売すると発表した。
大型自転車専門店あさひは、サンリオキャラクターとコラボレーションした通学用自転車モデル「あさひ フェリーク×サンリオ」を1月30日に発売する。2017年モデルは、サンリオの代表的なキャラクターの中からハローキティとシナモロールの2種類を展開する。
ブリヂストンサイクルは、ホーム系電動アシスト自転車「アシスタDX」の2017年モデルを2月中旬から販売開始すると発表した。
富士スピードウェイは、2017年1月7日に開催する「スーパーママチャリグランプリ 第10回ママチャリ日本グランプリ チーム対抗7時間耐久ママチャリ世界選手権」の場内イベントとして、小林可夢偉選手らによるデモランを行うと発表した。
ビーズは12月19日、ビーズの自転車ブランド「DOPPELGANGER(ドッペルギャンガー)」より、自転車用U字ロックとワイヤーを組み合わせて使えるロックセット「ワイヤードU字ロック DKL323-DP(通称:アフロック)」を発売した。希望小売価格は2,000円(税別)。
自転車の安全利用促進委員会は、ルールやマナーといった自転車利用の“ソフト面”と、安全性・メンテナンスなどの“ハード面”の実態についての調査を行った。対象は自転車を利用する高校生100名。
モビリティランドが運営するツインリンクもてぎは、2016年12月23日から2017年1月9日まで期間限定イベント「森と星空のドキドキ体験ウィンター」を開催する。スタッフの仕事を体験できる「なりきりキッズ お仕事体験」や特別宿泊プランを用意。
パナソニック サイクルテックは、通学用電動アシスト自転車「ティモ・W」と「ティモ・DX」を12月上旬より発売する。価格はティモ・Wが11万7000円、ティモ・DXが11万5000円。
ドッペルギャンガーは、タッチパネルを搭載した自転車用ライト「フリックフラッシュ800 DLF322-BK」を発売した。
パナソニックサイクルテックは、幼児2人を乗せることができる子育て世代向けの「ギュット・アニーズ・DX」と「ギュット・ミニ・DX」を11月下旬から発売すると発表した。
ヤマハ発動機は、幼児2人同乗基準に適合した20型小径タイプの電動アシスト自転車をフルモデルチェンジ、『PAS キッス ミニ アン』および『PAS バビー アン』を2017年1月27日より順次発売する。
消費者庁は、道路交通法上の基準を超えるモーター補助力を持つ電動アシスト自転車に乗ることを控えるよう注意を呼びかけている。
自転車専門店のサイクルベースあさひは、任天堂の人気ゲーム「マリオカート」とコラボレーションした限定キッズサイクル「マリオカート 16-H」の販売を開始した。
東京都青少年・治安対策本部は、自転車用ヘルメット着用を促進する啓発活動を展開する。「ハローキティ」や「さくら学院」を起用したポスターやSNS・動画配信を交え、高校生や大人にも自転車の安全利用を呼びかける。