4月23日・24日の2日間、東京有明にて第4回となるキッズとファミリー向けのアウトドアイベント「アクティブキッズフェスタ」が開催される。フェスタではメインイベントとしてキッズ対象の国内最大級のランニングバイク大会も開催。3月31日まで出場エントリーを受け付ける。
パナソニックサイクルテックは5月31日まで、パナソニックの電動アシスト自転車を通学用に購入したユーザーを対象に3年間の電動アシスト自転車通学保険をもれなくプレゼントするキャンペーンを実施している。子どもの通学に安心・安全を提供する。
防災のセレクトショップ「SEISHOP(セイショップ)」は、ノーパンクタイヤを搭載し、発電・充電ができる電動アシスト自転車「防災する自転車」の子ども乗せタイプを3月10日に発売した。
大型自転車専門店サイクルベースあさひを全国展開するあさひは、サンリオのキャラクターとコラボレーションした通学用自転車特別モデル「フェリーク×サンリオ(ハローキティ、マイメロディ)」を2月24日より発売する。
自転車の安全利用促進委員会は、自転車購入時に注意することについて調査し、その結果を発表した。調査対象は、中高生の自転車通学をする子どもを持つ主婦500名。
ヤマハ発動機は、電動アシスト自転車「PAS Mina(ミナ)」2016年モデルを、3月3日から発売すると発表した。
埼玉県は、さいたまスーパーアリーナで自転車最新モデルや関連グッズの展示販売を行う「埼玉サイクルエキスポ2016」を2月13日・14日に開催する。
グランビスタ ホテル&リゾートは3月5日・6日に、ストライダーエンジョイカップ「鴨川シーワルドステージ」を開催する。2歳~6歳(未就学児)が対象。参加予約は1月13日午前10時より、Webサイトにて先着順で受け付ける。
「中高生の自転車事故実態」について、自転車の安全利用促進委員会が調査結果を発表した。調査は三井住友トラスト基礎研究所の古倉宗治氏と、交通事故総合分析センターITARDA協力で行われた。
自転車の安全利用促進委員会は、中学校・高校の自転車通学指導者と中高生、保護者を対象とした、自転車通学や自転車の活用実態についてのアンケートを実施。その結果、学校での安全指導・教室の実施状況は学校により大きな差があることが明らかになった。
インタープレスは、オリジナルヘルメットブランド「Olea(オレア)」よりキッズ用自転車ヘルメット「OLK1(オーエルケー・ワン)」の発売を開始した。
ブリヂストンサイクルは、ティーン向け雑誌「Seventeen(セブンティーン)」とコラボし開発したベルトドライブ搭載の最新式通学用電動アシスト自転車「ステップクルーズe」限定モデルを、2016年1月上旬より全国で発売する。標準販売価格は11万9,800円(税抜)。
全国にホームセンターを展開するカインズが、パンクしにくい自転車シリーズの最新作「Ki・La・Cle(キラクル)」の販売をカインズ自転車取扱い店舗全店にて開始した。夜間、360度どこから見ても光って見える仕組みを導入し、より安全性に配慮した商品となっている。
自転車の安全利用促進委員会は、「増加する中高生の自転車事故!通学から考える自転車問題とは」と題したセミナーを開催した。
自転車やバイクの付属品などの企画・販売を手がけるブルジュラが、子どもに人気のアニメ・ワンピースやサッカーチーム、新幹線柄など全47種の子ども向け自転車用ヘルメットを新たに発売した。11月25日よりブルジュラECサイト内で購入することができる。
自転車通販サイト「cyma-サイマ-」は、ムツゴロウの愛称で知られる畑正憲さん監修のサイマオリジナル自転車「CymaZoo(サイマ・ズー)」を発売する。