自転車安全利用TOKYOキャンペーン月間5/1-31
東京都は2018年5月1日~31日、「自転車安全利用TOKYOキャンペーン月間」を実施する。スタントマンによる交通安全教室などを通じて、自転車の交通ルールの遵守、交通マナーの普及啓発を目指す。
自転車とまちづくり「BICYCLE CITY EXPO」5/29・30
自転車を利活用した環境に優しいまちづくりを推進する「BICYCLE CITY EXPO 2018 ~自転車まちづくり博~ in 東京ドームシティ・プリズムホール」が2018年5月29日(火)・30日(水)に開催される。
目指せ事故ゼロ「おやこじてんしゃプロジェクト」開設
おやこじてんしゃプロジェクトは2018年4月、子ども乗せ自転車の乗り方と交通ルールが学べるWebサイト「おやこじてんしゃプロジェクト」を開設した。勉強会や試乗会などの情報発信やユーザーをつなげるコミュニティーなども紹介する。
2歳から出場できる「元祖最年少レース STRIDER CUP」大阪・東京
ストライダージャパンは、2歳から乗れるペダルなし幼児用二輪車「ストライダー」を使用したレースイベント「元祖 世界最年少レース STRIDER CUP」を大坂、東京で開催する。大阪ラウンドは2018年6月2日~3日、東京ラウンドは11月3日~4日に実施。
「自転車デビュー」低年齢化、親子で0.8歳差
日本トイザらスが実施した自転車に関する調査によると、自転車が乗れるようになった歳の平均年齢は親世代が「5.7歳」なのに対し、子世代は「4.9歳」と0.8歳も下がっていることが明らかとなった。
大学生14名が四国一周サイクリング…11日かけて1000kmを完走
大学生14名6チームが四国約1000kmをサイクリングする「四国一周サイクリングChallenge!」に挑戦し、11日間かけて完走した。
パナソニック×コンビ、子乗せ電動アシスト自転車でタッグ
パナソニックの自転車製造販売子会社パナソニック サイクルテックとコンビは2018年3月23日、子乗せ電動アシスト自転車事業で業務提携を行うと発表した。
中高生の自転車通学、1万人あたり事故件数ワースト1位は群馬
自転車の安全利用促進委員会は2018年3月15日、「2016年都道府県別の通学時事故件数ランキング」を発表した。中学生事故件数のワースト1位は「埼玉」、2位は「群馬」、3位は「静岡」。人口1万人あたりの自転車事故件数のワースト1位は、中高生ともに「群馬」であった。
子どもの事故防止、東京都が啓発誌「Safe Kids」発行
東京都は2018年3月7日、子どもの事故防止に関する総合的な啓発誌「Safe Kids 子供を事故から守るために」を作成したと発表した。事故の事例や防止ポイントをわかりやすくまとめている。都内の保育施設などを通して配布するほか、Webサイトでも公表している。
ヤマハ発動機、キッズ向け本格モトクロッサー「YZ65」発売
ヤマハ発動機は、キッズ向け本格モトクロッサー『YZ65』を5月22日より発売する。
ファミリーの部は20キロ、屋久島サイクリングイベント2/17・18
世界自然遺産の屋久島を舞台とするサイクリングイベント「2018サイクリング屋久島&屋久島ヒルクライム2018」が2018年2月17日(土)、18日(日)に開催される。
LINE、自転車シェアに参入…中国大手Mobikeと提携
LINEとMobike(モバイク)が共同で記者会見を開催し、2018年前半を目標に日本国内で自転車シェアのサービスを立ち上げるための資本業務提携を締結したことを明らかにした。
親子参加もOK「嬬恋キャベツヒルクライム」2018年大会開催決定
群馬県嬬恋村の自動車専用道路「万座ハイウェー」を走る「嬬恋キャベツヒルクライム」2018年大会の開催が決定した。
自転車もっと楽しんで…2018年「スーパーママチャリGP」1/7
あさひは、2018年1月7日(日)に開催される「第11回ママチャリ日本グランプリ チーム7時間耐久ママチャリ世界選手権」を冠協賛としてサポートすることを決定し、来場者向けの体験ブースを設置する。
スピードウォッチ搭載、子ども向け自転車「DRIDE S3」
自転車専門店の「あさひ」は10月26日、小学生の男の子を対象とした自転車「DRIDE S3(ドライド エススリー)」を発売した。スピードメーターと腕時計の機能を備えた「スピードウォッチ」を搭載している。
トレーニングバイクから自転車にチェンジ、あさひ「キッカーグランデ」
あさひは、トレーニング用バイクから自転車にチェンジできる幼児向け自転車「KICKER GRANDE(キッカーグランデ)」を発売した。

