小学生が危険に遭遇する時間帯は「下校中」47.5%、被害場所は「通学路」51.2%がもっとも多いことがALSOKの「担任の先生に聞く、小学生の防犯に関する意識調査」より明らかになった。声掛けなどの前兆事案の4分の1は「2学期中」に発生している。
ランドセルメーカーのセイバンとKDDIは、IoT技術を活用した子どもの安心・安全を見守るサービス「IoTみまもりサービス」を共同開発した。2019年7月30日から8月19日まで、セイバンを通じてモニターを募集し、9月2日よりモニターサービスを開始する。
自転車専門店「サイクルベースあさひ」を展開するあさひは、創業70周年記念プロジェクト第2弾として、ヤマハ「PAS CITY-C」あさひ特別仕様を70台限定で発売する。
Bsize(ビーサイズ)は2019年4月10日、AIみまもりロボット「GPS BoT」の新機能として、AIが子どもの行動範囲を自動学習し、普段の行動範囲から離れた時にAIが自動で判定、保護者のスマートフォンにPUSH通知で知らせする機能をリリースした。
北海道教育委員会は2019年4月2日、2020年度北海道立高等学校入学者選抜学力検査日を発表した。一般入試の学力検査は2020年3月4日、合格発表は3月17日に実施する。
文部科学省は2019年2月28日、平成30年度(2018年度)学校規模の適正化および少子化に対応した学校教育の充実策に関する実態調査の結果を公表。規模適正化に関する国への要望では、都道府県と区市町村ともに「教職員定数の加配措置による支援」がもっとも多かった。
アキレスは、女子小学生に絶大な人気を誇るファッション誌「ニコ☆プチ」(新潮社)が展開するスクールブランド「ニコ☆プチスクール」とコラボレートした女子用スニーカーを2月中旬より発売する。価格は3,900円(税別)。
東武鉄道は、東武東上線で運行している座席定員制列車「TJライナー」を、2019年3月16日の池袋17時発「TJライナー1号」から座席指定制に改めると発表した。
埼玉県は、自転車総合イベント「埼玉サイクルエキスポ2019」を2019年2月16日(土)、17日(日)にさいたまスーパーアリーナにて開催する。入場料無料。
あさひは、LOUIS GARNEAU(ルイガノ)ブランドから通勤、通学に特化したスポーツ自転車「MULTIWAY27.5」と「MULTIWAY27/26」を2019年1月末より発売する。
京王電鉄は1月22日、有料座席指定列車「京王ライナー」を、2月22日に実施するダイヤ改正から朝の上りにも設定すると発表した。合わせて、土休日下りの運行時間帯を拡大する。
コクヨは、園児とママの情報誌「あんふぁん」を発行するサンケイリビング新聞社と共同開発した「コクヨらくろくランドセル」を2019年4月1日に発売する。フロントロック構造で開け閉めしやすいのが特徴。ブラック、ブラウン、レッドなど6種を展開する。
JR西日本は1月15日、平成30年7月豪雨の影響で依然、運行を見合わせている芸備線三次~狩留家(かるが)間のうち、三次~中三田(なかみた)間を4月上旬にも再開させると発表した。
自転車専門店のあさひは2019年1月11日、ヤマハ発動機とコラボレーションした電動アシスト自転車「PAS Fiona(パス フィオナ)」を発売する。2018年12月18日より、あさひネットワーキング店にて購入予約受付を開始する。
地域コミュニティーサービス「マチコミ」を提供するドリームエリアは2018年11月28日、「日本不審者情報センター」との提携により、新たに「マチコミ」アプリ内で不審者情報の提供を開始した。また、ユーザーの口コミで作る“こども危険マップ”ページも追加している。
水泳用品メーカーのフットマークは2018年11月20日、重さを感じにくい構造の通学カバン「RAKUSACK(ラクサック)」シリーズの新商品「RAKUSACK BASIC(ベーシック)」を発売した。価格は7,992円(税込)。