Qrioは、2018年1月17日から2月13日の期間クラウドファンディングにて予約販売していた、子ども見守りサービス「Qrioただいまキット~こどもの『ただいま』をLINEでお知らせ~」を、2月22日より家電量販店やECサイトにて一般発売すると発表した。価格は12,380円(税別)。
相模鉄道(相鉄)は12月11日、神奈川東部方面線のうち相鉄・JR直通線内に設けられる新駅(横浜市神奈川区)の名称を「羽沢横浜国大(はざわよこはまこくだい)」に決めたと発表した。今後、法手続きや関係自治体との協議を進める。
東日本旅客鉄道とセントラル警備保障は2018年1月9日より、子ども見守りサービス「まもレール」のサービス対象駅を拡大する。現在、サービス対象の山手線、中央線の57駅に、さいたまエリアや横浜エリアを中心に5線区54駅が加わり、合計7線区111駅での利用が可能となる。
今後の進路が注意される台風21号(ラン)。10月21日から沖縄方面で大荒れとなり、週明けの23日には本州直撃の恐れがある。10月20日午後4時55分、ウェザーニュースが伝えた。20日時点で事前に休校、休講措置を発表する学校もある。
パナソニックサイクルテックは11月20日、鍵を取り出さずに開錠できる自動開錠システムを搭載した子育てモデルの電動アシスト自転車「ギュット・アニーズ・KE」を発売する。11月9日には、ヤマハ発動機が通学利用に適した電動アシスト自転車を発売する。
ブリヂストンは、通学用電動アシスト自転車モデル「アルベルトe」「カジュナe」「ステップクルーズe」の2018年モデルを10月中旬に発売する。学生の通学利用に対応した3つのモデルで、価格は12万4,800円(税別)から。
ウェザーニューズは10月3日、東京地下鉄が運営する公式アプリ「東京メトロアプリ」に天気情報の提供を開始したと発表した。「東京メトロアプリ」に気象情報を提供することで、運行情報と天気予報をまとめて確認できるようになる。
JR九州は11月21日、筑肥線の九大学研都市駅(福岡市西区)で「軽量型ホームドア」の実証実験を始める。
京王電鉄とMAMORIOは、7月14日より「落し物防止タグ(MAMORIO)」と「専用アンテナ(MAMORIO Spot)」を利用した「お忘れ物自動通知サービス」を開始した。専用アプリをダウンロードすると京王線および井の頭線内での忘れ物が自動でスマートフォンに通知される。
総務省統計局は6月28日、「平成27年国勢調査 従業地・通学地集計」を公開した。埼玉県、奈良県、千葉県、神奈川県の4県は、県内ではなく他県に通勤または通学している者が人口の1割を上回っていることがわかった。
千葉県千葉市美浜区に本社を置くウェザーニューズが提供する気象情報サイト「ウェザーニュース」は、「ウェザーリポート Ch.」内で全国の空模様を随時更新している。6月16日午後4時9分には、東京都八王子市で「ヒョウが積もった」とする報告を公開した。
6月14日、2018年秋に阪急電鉄西宮北口での開業が進められている「(仮称)西宮北口阪急ビル」に、関西学院大学が入居することがわかった。新キャンパスには、専門職大学院である司法研究科(ロースクール)などが移転する。
近畿日本鉄道(近鉄)は、スマートフォンで列車の走行位置を確認できるサービスを6月1日から「近鉄アプリ」上で開始する。同種のサービスは関西私鉄で初となる。
全国の中高生の通学時(学業時を含む)に発生した自転車事故件数は、5・6月に多いことが「自転車の安全利用促進委員会」の調査により明らかになった。また、人口1万人あたりの自転車事故の件数は中学生・高校生ともに群馬がワースト1位だった。
ランドセル用補助バック「サンドセル」の正規取引通販会社fu-lab(多賀文林堂)から、新色カラーの「迷彩柄」が5月1日に発売される。サンドセル正規販売店からオリジナルカラーが発売されるのは初めてのこと。fu-labのネットショップから購入できる。
東急電鉄は、スマートフォン向けの「東急線アプリ」を4月24日にリニューアル。頻繁に利用する駅をアプリのトップページに設定でき、到着時刻のほか、混雑度など利用者が使いやすいようにカスタマイズできる新機能を追加。アプリは無料。