
ヤマハPAS、通学向け「アミ」にスマートパワーアシスト搭載
ヤマハ発動機は、通学や通勤に適したシティタイプの電動アシスト自転車「PAS アミ」に、「スマートパワーアシスト」搭載やバッテリー容量アップなどを施した2021年モデルを2021年1月30日より発売する。

通学やサイクルスポーツ対応クロスバイク「ANCHOR RL1」ブリヂストン
ブリヂストンサイクルは、スポーツバイクブランド「ANCHOR(アンカー)」から、独自の新技術で開発したクロスバイク「RL1」を12月下旬より発売する。

【大学受験】東大2021年度の授業「対面・オンライン」併用
東京大学は2020年11月25日、学生に向けて2021年度の授業について公表した。2021年度は引き続き、学生および教職員の健康に最大限の注意を払いつつ、対面・オンライン併用の授業形態を実施する。

軽くて涼しいコンパクトな通学用ヘルメット「SB-02」発売
オージーケーカブトは、コンパクトでスタイリッシュな通学用ヘルメット「SB-02」を発売した。

ランドセルサイドポーチ「TEBURAN SMART」発売
ランドセル装着型バッグ「Teburan(てぶラン)」を販売する未来工房 結は、抱っこ紐の企画製造販売を行うルカコとコラボし、手ぶらで登校できるランドセルサイドポーチ「TEBURAN SMART(てぶラン スマート)」を2020年8月5日に発売した。価格は3,900円(税別)。

公共交通の混雑情報提供にガイドライン、国交省が策定へ
国土交通省は6月30日、新型コロナウイルス感染拡大を防止するため、公共交通機関のリアルタイム混雑情報提供システムの導入・普及に向けたガイドラインを策定すると発表した。

自転車通学・通勤しやすい道路環境整備へ…国交省
国土交通省は6月18日、新型コロナウイルス感染拡大による新しい生活様式(ニューノーマル)を踏まえ、自転車通勤・通学を促進する当面の取り組みを発表した。

休校期間中の通学定期券、最終登校日をもとに払い戻し…JR東日本
JR東日本では、新型コロナウイルス発生に伴う通学定期乗車券(大学生等相当の通学定期乗車券を除く)の払い戻しの特例として、2020年2月28日以降の最終登校日を最終使用日とみなして、1か月単位で計算した額の払い戻しを実施する。

Yahoo!乗換案内アプリ、通勤・通学再開時の混雑回避機能
ヤフーは2020年5月26日、新型コロナウイルスに関する緊急事態宣言の解除に伴い、再び通勤・通学で公共交通機関を利用する際に、混雑の緩和や回避に役立つ「Yahoo!乗換案内」アプリの機能を「Yahoo!路線情報公式ブログ」に掲載した。

ポストランドセル、小学生の通学カバン「RAKURI」
オサレカンパニーは、明石スクールユニフォームカンパニーとの共同企画により、小学生を対象としたランドセルに代わる通学カバン「RAKURI(ラクリ)」を開発した。カラーはブルーやイエローなど全8色。

人身事故を未然に防ぐ「転落検知システム」小田急導入
小田急電鉄(小田急)は3月30日、駅構内での人身事故を未然に防ぐための「転落検知システム」を4月1日から運用開始すると発表した。

0.5秒で解錠できる超小型指紋ロック発売
Glotureは超小型の自転車・バイク用指紋認証ロック「WALSUNディスクブレーキロック/ケーブルロック」のクラウドファンディングを3月24日より開始した。

京都府亀岡市、関電の子ども見守りサービス導入
亀岡市、京都府亀岡警察署および関西電力は2020年3月18日、IoT技術を活用した見守りサービス「かんでん見守り隊 OTTADE(オッタデ)!」による「亀岡市子ども見守りシステム」を亀岡市内の全小学校17校で導入するための協定を締結した。

ガッコム、児童・生徒の「登下校時の安全確保支援」サポート開始
ガッコムは2020年3月17日、MS&ADインターリスク総研と提携し、IRRICが提供する新サービス、児童・生徒の「登下校時の安全確保支援」についてデータ提供を中心としたサポートを開始すると発表した。

自転車通学時の事故…群馬県が中高生ともにワースト1
自転車の安全利用促進委員会は2020年3月6日、全国都道府県別の中学生・高校生の通学時における自転車事故発生件数について調査・分析した内容を公表。都道府県別の自転車事故ランキングでは、中高生ともに群馬県がワースト1だった。

女子生徒向け通学カバン「ラクサックスタンダード」3/23発売
フットマークは2020年3月23日、重さを感じさせない構造の通学カバン「RAKUSACK(以下「ラクサック」)」シリーズの新商品として、女子生徒の要望を取り入れたモデル「RAKUSACK STANDARD(以下「ラクサックスタンダード」)」を発売する。