JR東日本は、Apple Payに対応した「Suica」アプリについて、一時的なアクセス集中のため、つながりにくくなっていることを案内している。
JR西日本米子支社は10月18日、島根・鳥取両県の一部の駅で、11月から自動改札機の使用を開始すると発表した。両県の鉄道駅に初めて自動改札機が導入される。
東京都青少年・治安対策本部は、自転車用ヘルメット着用を促進する啓発活動を展開する。「ハローキティ」や「さくら学院」を起用したポスターやSNS・動画配信を交え、高校生や大人にも自転車の安全利用を呼びかける。
横浜シーサイドラインは10月13日、国土交通大臣に通学定期運賃の変更を届け出たと発表した。2017年4月1日発売分から最大30%値下げし、沿線の需要喚起を図る。
ブリヂストンサイクルは、女子中高生向けの通学用電動アシスト自転車「カジュナe」を新発売する。独自の調査で中高生の4割が「電動アシスト自転車を利用してみたい」と回答しており、おしゃれなデザインで、油で制服や靴の汚れない通学向けの機能が充実している。
JR東日本は11月19日から20日にかけ、品川駅(東京都港区)で線路切替工事を実施する。これに伴い、一部の列車が運転区間を短縮するなどの影響が出る。
東京地下鉄(東京メトロ)は11月の計4日間、銀座線渋谷駅(東京都渋谷区)の移設計画に伴う線路切替工事のため、一部の区間で運休する。
子どもの有無にかかわらず、物件選びの際は「利便性」を重要視することがマンションマーケットの調査からわかった。一方で入居後に気になるポイントについては違いがあり、子どもあり世帯は「面積・広さ」をあげる回答者が多かった。
ラネクシーは、登下校安否確認クラウドサービス「Ashiato通信(あしあとつうしん)」のサービス料金プランを刷新し、導入負担費用を大幅に軽減すると発表した。初期費用を削減することで、放課後児童クラブ(学童保育)などへの導入支援をねらいとしているという。
東京ビッグサイトで15日まで開催されていた「第10回オフィス防災EXPOのキヨタとリードの共同ブースに出展されていた「ほっと安心帽」シリーズが、通園・通学帽や、カラー帽に防災的な特徴を盛り込んだアイデア製品だったので紹介していこう。
神戸新交通は7月14日、通学定期運賃を改定すると発表した。2017年4月から約2割値下げする。
ビット・パークは、子どもの居場所を手持ちのスマートフォンやタブレット、パソコンでいつでも簡単に確認することができるGPS見守りサービス「ここココ for キッズ」の提供を6月23日より開始した。超小型軽量端末を利用するため、学校への持ち込みも可能だ。
デンソーは、三井住友海上と協働で、交通安全教育プログラムをグローバルに展開し、タイ、中国、日本において出前授業を開始した。
千葉県とTVアニメ「弱虫ペダル」がタイアップし、自転車安全利用キャンペーン「ちばペダル~弱虫ペダルと学ぶ自転車交通安全~」を2016年7月1日から2017年3月31日まで実施する。
東武鉄道などは6月22日、伊勢崎線(東武スカイツリーライン)の松原団地駅(埼玉県草加市)の駅名を「獨協大学前」に変更すると発表した。「草加松原」を副駅名として設定し、2017年春に改称する。
水泳用品メーカーのフットマークは、大きいのに軽く体への負担を軽減する「通学バッグ」を発売した。カラーはブラックで、サイズは「中」と「大」の2種類。希望小売価格は「中」が9,180円で「大」が9,504円(ともに税込)。