オージーケーカブトは、コンパクトでスタイリッシュな通学用ヘルメット「SB-02」を発売した。
ランドセル装着型バッグ「Teburan(てぶラン)」を販売する未来工房 結は、抱っこ紐の企画製造販売を行うルカコとコラボし、手ぶらで登校できるランドセルサイドポーチ「TEBURAN SMART(てぶラン スマート)」を2020年8月5日に発売した。価格は3,900円(税別)。
国土交通省は6月30日、新型コロナウイルス感染拡大を防止するため、公共交通機関のリアルタイム混雑情報提供システムの導入・普及に向けたガイドラインを策定すると発表した。
国土交通省は6月18日、新型コロナウイルス感染拡大による新しい生活様式(ニューノーマル)を踏まえ、自転車通勤・通学を促進する当面の取り組みを発表した。
JR東日本では、新型コロナウイルス発生に伴う通学定期乗車券(大学生等相当の通学定期乗車券を除く)の払い戻しの特例として、2020年2月28日以降の最終登校日を最終使用日とみなして、1か月単位で計算した額の払い戻しを実施する。
ヤフーは2020年5月26日、新型コロナウイルスに関する緊急事態宣言の解除に伴い、再び通勤・通学で公共交通機関を利用する際に、混雑の緩和や回避に役立つ「Yahoo!乗換案内」アプリの機能を「Yahoo!路線情報公式ブログ」に掲載した。
オサレカンパニーは、明石スクールユニフォームカンパニーとの共同企画により、小学生を対象としたランドセルに代わる通学カバン「RAKURI(ラクリ)」を開発した。カラーはブルーやイエローなど全8色。
小田急電鉄(小田急)は3月30日、駅構内での人身事故を未然に防ぐための「転落検知システム」を4月1日から運用開始すると発表した。
Glotureは超小型の自転車・バイク用指紋認証ロック「WALSUNディスクブレーキロック/ケーブルロック」のクラウドファンディングを3月24日より開始した。
亀岡市、京都府亀岡警察署および関西電力は2020年3月18日、IoT技術を活用した見守りサービス「かんでん見守り隊 OTTADE(オッタデ)!」による「亀岡市子ども見守りシステム」を亀岡市内の全小学校17校で導入するための協定を締結した。
ガッコムは2020年3月17日、MS&ADインターリスク総研と提携し、IRRICが提供する新サービス、児童・生徒の「登下校時の安全確保支援」についてデータ提供を中心としたサポートを開始すると発表した。
自転車の安全利用促進委員会は2020年3月6日、全国都道府県別の中学生・高校生の通学時における自転車事故発生件数について調査・分析した内容を公表。都道府県別の自転車事故ランキングでは、中高生ともに群馬県がワースト1だった。
フットマークは2020年3月23日、重さを感じさせない構造の通学カバン「RAKUSACK(以下「ラクサック」)」シリーズの新商品として、女子生徒の要望を取り入れたモデル「RAKUSACK STANDARD(以下「ラクサックスタンダード」)」を発売する。
水泳用品メーカーのフットマークは2020年2月5日、重さを感じさせない構造の通学カバン「RAKUSACK(以下「ラクサック」)」シリーズの新商品「RAKUSACK PREMIUM(以下「ラクサックプレミアム」)」を発売した。
JR東日本は2月4日、スマートフォンを活用した痴漢防止対策の実証実験を2月下旬から開始すると発表した。
JR東日本横浜支社は1月28日、南武線(南武支線)川崎新町~浜川崎間の小田栄駅(川崎市川崎区)を、3月14日に本設化すると発表した。