自転車の安全利用促進委員会は2021年9月10日、全国都道府県別の中高校生の通学時における自転車事故発生件数について調査・分析結果を発表した。コロナ禍で事故件数は大幅に減少したが、一部の都道府県で増加。ワースト1は、中学生「香川県」、高校生「群馬県」だった。
国土交通省道路局と警察庁交通局は8月26日、生活道路の交通安全に係る新たな連携施策「ゾーン30プラス」の推進を発表した。
フットマークは夏の登下校・通勤でのリュック移動を快適にする「背中ひんやり冷感パッド」を2021年6月11日に発売した。リュックに装着することで、背中にこもる熱を対策できる。小売希望価格は1,980円(税込)。
傘・レイングッズメーカーの小川は2021年6月1日、傘生地にメッシュ生地を使用した子供用日傘「そよパラ」を発売した。価格は3,850円(税込)。小川直営オンラインショップ「LINE DROPS」にて取り扱っている。
JR東日本を含む、東京都内を営業エリアに持つ各鉄道事業者は4月27日、東京都への3度目の緊急事態宣言発出を受けた減便計画を発表した。
サンコーは、通勤・通学時、万が一の事故を記録できるドライブレコーダー機能付き自転車用テールライト「バッカム」を発売した。
あさひは、オリジナル電動アシスト自転車ブランド「ENERSYS(エナシス)」より、通学向けモデル「ENERSYS Me(エナシスミー)」を2021年1月下旬より販売開始する。カラーはマットブルー、マットオレンジ、マットオリーブ、マットブラック。販売価格は10万9,800円(税込)。
ナビタイムジャパン、関東自動車、みちのりホールディングスの3社は、国内初となるBluetooth Low Energy(BLE)スキャンを利用した、バスのリアルタイム混雑情報表示の実証実験を1月13日より栃木県宇都宮市にて開始する。
学校に寄せられるさまざまなクレーム。保護者や地域からのクレームに先生はどのように対応するのが良いだろうか?クラス担任として豊富な経験がある鈴木邦明氏に、学校へ寄せられるさまざまなクレームに対応する際のポイントを聞いた。
水泳用品メーカーのフットマークは2021年1月5日、小学生のための新しいランドセル「RAKUSACK JUNIOR2(ラクサックジュニア2)」を発売する。成長にあわせて買い替えができるよう、新たに高学年モデルを追加した。
ヤマハ発動機は、通学や通勤に適したシティタイプの電動アシスト自転車「PAS アミ」に、「スマートパワーアシスト」搭載やバッテリー容量アップなどを施した2021年モデルを2021年1月30日より発売する。
ブリヂストンサイクルは、スポーツバイクブランド「ANCHOR(アンカー)」から、独自の新技術で開発したクロスバイク「RL1」を12月下旬より発売する。
東京大学は2020年11月25日、学生に向けて2021年度の授業について公表した。2021年度は引き続き、学生および教職員の健康に最大限の注意を払いつつ、対面・オンライン併用の授業形態を実施する。
オージーケーカブトは、コンパクトでスタイリッシュな通学用ヘルメット「SB-02」を発売した。
ランドセル装着型バッグ「Teburan(てぶラン)」を販売する未来工房 結は、抱っこ紐の企画製造販売を行うルカコとコラボし、手ぶらで登校できるランドセルサイドポーチ「TEBURAN SMART(てぶラン スマート)」を2020年8月5日に発売した。価格は3,900円(税別)。
国土交通省は6月30日、新型コロナウイルス感染拡大を防止するため、公共交通機関のリアルタイム混雑情報提供システムの導入・普及に向けたガイドラインを策定すると発表した。